対馬 俊彦
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ご質問者を差し置いてすみませんが…
カスタマイズ > Lightning レイアウト設定 > カラム設定 > アーカイブページ[投稿タイプ名] からの設定が効かないという事でしょうか?
はい、そうなんです。
アーカイブページ [投稿]
は2カラムになりますが、アーカイブページ [イベント]
アーカイブページ [賃貸物件情報]
は2カラムにならないんです。すみません、私の勘違いでした。
やっぱり表示タイプじゃなくて、カラム設定のことなんですね。テーマ、プラグインを最新にアップデートしてある私の Lightning サイトで確認したところ、同じ症状
カスタム投稿タイプのアーカイブページを2カラムにできない
が起きています。
以下のバージョンのサイトでは、カスタム投稿タイプのアーカイブページを2カラムにできます。
* WordPress 5.8.1
* Lightning 14.11.4
* Lightning G3 Pro Unit 0.12.0以上のことから、ご質問者の認識通り、アップデートのどこかのタイミングで2カラムにできなくなったと考えるのが妥当だと思います。
ベクトルさんの回答をお待ちいただくのがよさそうですね。
■投稿ページでは2カラムで表示されていますが、「選択なし」でも2カラム表示になります。
「投稿ページ」が以下の URL を指しているという前提で回答いたします。
https://xs848420.xsrv.jp/news/
Lightning アーカイブ設定 に含まれる 表示タイプ を テキスト1カラム に変更すればご希望の表示になると思います。
今後3年使う前提だと、選択肢は以下の2つです。
[1] Lightning Pro 更新ライセンス(1年)7,150円 を3年続けて購入する。合計 21,450円
[2] Lightning G3 Pro Pack(アップデート期間3年)を購入する。合計 26,400円
Lightning Pro のままずっと使うつもりなら前者がいいですし、Lightning G3 を使う予定(興味)があるなら後者がいいです。
【参考トピック】
現状、VK Filter Search Pro には並べ替えの機能がありませんので、自分でコーディングして並べ替え機能を実装する必要があります。
「WordPress カスタムフィールド 並べ替え」などでググると参考になる情報がいろいろ見つかります。
【以下、追記です】
コーディングして実装…のハードルが高いようなら、代替案になるかもしれない方法があります。
投稿の数が多くなければ、Post Types Order というプラグインが役に立ちます。
このプラグインはダッシュボードの投稿一覧でドラッグアンドドロップで任意に並べ替えできます。
- この返信は2年、 8ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
とりあえず、
カスタマイズ → Lightning CSS最適化(高速化)設定
で Tree Shaking 有効化設定 を 何もしない に変更すると期待通りの動きになると思います。
ベクトルさんが修正してくれるまでこれで対応するのがよさそうです。
私がエバグリで制作中のサイトではカードブロックでも沈み込むエフェクトが動いているので、あれれ…と思って調べたら上記のようなことになっていました。
ご回答、ありがとうございます。
> 広い方が良いです?
状況をお知らせいただいた上で、今のままでもいいと思います。
以下、補足です。
最近、私はサイドバーを使うことがあまりなくて、
* トップページスライド下
* 本文前
* フッター上部のような幅が広いところに置くウィジェットを使うことが主なので、
アップデートしたら最初に表示される幅が狭くなって「あれっ」と思って、
デベロッパーツールで見たら「定義されていません」とあったので、
投稿させていただきました。そんなわけで、どちらかと言えば、最初からある程度の幅があるのが好みですが、
ウィジェットを追加すると幅が広がるので、最初の状態で幅が狭くてもかまいません。どういう原因なのかわかりませんが、埋め込んだアドレスが間違っている(書き換えられている?)ようです。
たぶん、
誤:http://agile-saiki-9496.ciao.jp/shingeki/20220125-2/
↓
正:https://www.yosukewarizaya.com/20220125-2/で、もう一度埋め込みをやり直せばうまくいくような気がします。
いま試したところ、
私の Lightning サイトでは、https://www.yosukewarizaya.com/20220125-2/ を埋め込みできていますので。横からすみません。
午前の質問の続きみたいですが、質問としては別のような気がします。
該当 URL を見ると、
[lightning_slide]
というショートコードが使われているので、おそらく以下のページを見て試されたのだと思います。ご質問者へ
もし上記の通りであれば、参考にされたページに書かれている Lightning Advanced Slider はもう廃止されましたので、今回のご質問に対する回答は「そのやり方はもう使えない」ということになります。
[最初にメニューの開閉ボタンを追加する] のチェックをはずせば、両方使えます。
添付画像をご参照ください。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.以下のようにして、見出しを非表示にできました。
【手順①】
グループブロックに
* 投稿リスト
* 見出し(H2)
の順に入れる。グループブロックに 追加 CSS クラス「year-group」を指定する。
これを学年ごとに作る。
今回やりたいことのために、あえて見出しを後に配置します。
【手順②】
以下の CSS を追加する。
.year-group .alert-warning, .year-group .alert-warning + h2 { display: none; } .year-group .wp-block-group__inner-container { display: flex; flex-direction: column-reverse; }
CSS の隣接セレクタを使って 投稿リスト の後ろの 見出し を非表示にしています。
そして、フレックスボックスを使って 投稿リスト と 見出し の位置を入れ替えています。
コンテンツの後に見出しがあるのは SEO 的にどうよ?なんてことは気にしないようにお願いします (^^♪
もしそれが心配なら、見出しの代わりに段落を使えばいいですね。ご覧になっているデモサイトはデザインスキンとして Origin III ではなく Evergreen を使っています。
デザインスキンを Evergreen に設定すると、CSS で調整しなくても全体的に角が丸くなりますので、それがお好みであれば Evergreen に切り替えてみるといいです。
Evergreen はいまキャンペーン中で、9,900円 のところ、無料になってますよ (^^♪
ご希望の機能はベクトル製品にはないです(たぶん)。
「カテゴリごとにアイキャッチ画像を設定する方法」でググると以下のプラグインが見つかります。
Category Featured Image ▼
ご質問内容に合っているプラグインだと思いますが、すべての投稿のアイキャッチ画像を一括で書き換えるというのはリスキーな印象を受けますし、このプラグインのレビューを見ると後悔(失敗?)しているような人がいますね。
まず、テスト環境で試してみるのがよいと思います。
以下、個人的意見ですが…
アイキャッチ画像を揃えるよりも、カテゴリーを色分けしてベクトルさんの製品更新情報のようにするのが見た目もスッキリしていいですし、ノーリスクで無難だと思います。
ベクトルさんの製品更新情報 ▼
https://www.vektor-inc.co.jp/product-update/ -
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