石川@Vektor,Inc.
フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
固定ページのサブテキストの場合
1. Katawara バージョン 1.18.0 にアップ
2. 固定ページに対してカスタムフィールド header_sub_text をプラグインなどで追加
3. functions.php などに以下を記載add_filter( 'katawara_custom_page_meta_html', function( $page_meta_html ) { if ( is_page() ) { global $post; if ( $post->header_sub_text ) { $page_meta_html = '<div class="p-entry_meta">' . $post->header_sub_text . '</div>'; } } return wp_kses_post( $page_meta_html ); } );
でお試しください。
カテゴリーの説明欄の内容をヘッダートップに表示したいという事でしょうか?
違う場合はどのページの場合にどこに入力した内容を反映させたいのか具体的に記入してください。* とりあえず具体的にどういう症状でどうしたいのか文面からだとよくわかりません。
* 現状の仕様でスマートに実現するのは難しいのではないかという印象。
* PC用とモバイル用で2つスライダーブロックで作って、ブロックの非表示設定で画面サイズに応じて表示するスライダーを切り替えるのが一番無難ではないかと思います。> もしかすると、アンカーを入れた場所に移動した際にヘッダーメニューが下りてくると、コンテンツがメニューの下に隠れてしまうので、それを考慮した構造なのでしょうか?
はい、そうです。
* スクロールするとbodyに識別用のclassがついて、そのクラスがあるとヘッダーが降りてくるようになる。
* ページ内スクロールがあった時点で識別用のclassを一旦外すという処理をしています。
* ヘッダーの高さや、スクロール後に上部にどれくらい余白を持たせたいかは人によって異なるため、固定ヘッダーを一旦外した方が多くのユーザーに安定してページトップに表示させられる
* ページを見たらほぼほぼスクロールするので、スクロールすればまた固定ヘッダーは降りてくるという理由で不特定多数に対する最適解はこうだろうという意図での仕様です。
解除するフックを実装する事は不可能ではありませんが、結局それを利用するにはコードで外した上でCSSでごにょらないといけないので、手間としては現状カスタマイズされている方法と結局大差ない状態でしかないので、私としては対応フック実装・カスタマイズ検証するより、全ユーザーに恩恵のある別の機能改善にリソースを回したいと考えてますが、ページ内スクロースしても固定ヘッダーを解除しないようにできるフックはあった方が良いですか?
おまたせしました。
1.41.0.0 で修正いたしました。
ご迷惑おかけして恐れ入りますがアップデートの上ご確認くださいませ。該当箇所はテーマが出力している部分ですのでテーマをカスタマイズしてご利用ください。
REST API の通信が阻害されているようですね。
* REST API の通信を停止するようなプラグインが有効化されていないか確認
* 一時的にサーバーのWAFを停止してみる
* 他のブラウザを使ってみるをお試しください。
> オーバーレイメニューの実装で
これだけの説明でいきなりコードが書いてあっても何をどうしたいのか理解が難しく、個別の環境の個別のプログラムのカスタマイズなのでフォーラムでの回答は難しいです。ショーケース登録の製作者などに有償でのサポート依頼をご検討ください。
どこかのウィジェットエリアに配置している要素の内容に問題があるか、
サーバーのWAFなどにひっかかっているのかなと思います。まず一旦フッターウィジェットエリアにあるものを外して保存はできますか?
できないようなら、プラグイン クラッシックウィジェット を有効化してバナーウィジェットなどを配置する事はできますか?> 個人的には、キーワード を入力しない状態での表示は、「検索結果」とだけ表示されてもよいかなと思ったのですが
現状 Lightning はその仕様です。
ご利用のテーマとバージョンは何ですか?基本キーワード指定がない場合にはそうならない仕様です。
どういった検索項目で検索した場合に発生しますか?本件修正版アップ済みですのでアップデートの上ご確認ください。
ご報告ありがとうございました。表示順は関連度が高い順です。たぶん。
記事Aのタグが [WordPress][ウェブ制作][PHP]
記事B [WordPress]
記事C [ウェブ制作][PHP]
記事D [WordPress][ウェブ制作][PHP]だった場合、記事Aでの関連記事の表示順は
記事D
記事C
記事Bです。
記事Aにアクセスする人はリピートよりもはじめてアクセスする人のほうが圧倒的に多い
ランダムで表示されるよりも自分の調べた記事により関連性の高い記事が表示されていたほうがクリック率が高いという理由で現状の仕様にしています。
タグから変更したり他のカスタム投稿タイプで利用する場合は先の記事に記載のように関連の基準にする taxonomy を指定してください。
該当ページに記載の通り「関連に紐付けるtaxonomy名」を指定します。
関連に紐付けるtaxonomy名 を event-cate にしてあった場合、
投稿A の event-cate が WordPress に指定している場合、投稿Aのページに表示される関連記事は、
event-cate が WordPress に指定してある他のページが表示されます。 -
投稿者投稿