石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスターメールアドレス修正いたしましたので、パスワード再発行してみてください。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターなるほど…
WordPress 6.1 からデフォルトのキャッチフレーズが空になったので発生するようになった感じですね…。
気づきませんでした。未入力の場合に高さがおかしくならないように近日調整いたします。
ご報告ありがとうございました。
石川@Vektor,Inc.キーマスター意図している状態が把握しきれていないのですが、
設定 > 一般 でサイトのキャッチフレーズを入力すると意図した高さになりますか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 対馬様
(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!!
あら、あったのですね…。ありがとうございます!
石川@Vektor,Inc.キーマスターいえいえ、ExUnitを無効化する事で改善する所までご自身で試していただいていたので、早く解決できてよかったです。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターExUnit > 有効化設定 で ExUnit の中の機能を順次停止してどこが干渉しているのか確認してみてください。
CSSカスタマイズ か CSS最適化 あたりが怪しいかなとは思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスターご報告ありがとうございました。確かに僕も一瞬戸惑いましたので、
しばらくお時間いただきますが修正版リリースしましたらまた返信させていただきます。
今後ともなにかございましたらお気軽にご報告くださいませ。■ 内部向け GitHub issue
https://github.com/vektor-inc/vk-filter-search-pro/issues/223
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 特定のカテゴリーを非表示にしたいです。
これはカテゴリーに登録してある特定のカテゴリーという意味で良いでしょうか?
その場合、それだけ非表示にしたいという事は本来「カテゴリー」に属さない項目ではないですか?
※ and は WordPress自体の仕様なので変更する場合は該当部分を出力するコードをまるまる自作に置き換える形になるのでちょっとむずかしいです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターまず、
外観 > カスタマイズ > Lightning ページヘッダー設定 > 投稿タイプ のパネルの
下の方の「背景画像の位置」を「標準」に指定してみてください。固定にすると、スライドしても画像が見切れないように自動で引き伸ばす事になるため、標準の方が元の画質・サイズに近くなるはずです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターご報告ありがとうございます。
1. カスタムタクソノミーを新規追加
(該当のタクソノミーに登録したタームに紐づく投稿に1件も投稿が存在しない状態)
2. VK Taxonomy Search Pro ブロックで追加したばかりのタクソノミーがプルダウンに表示されない事を確認しました。ただ、編集画面で VK Taxonomy Search Pro ブロックのプルダウンに表示されて、そのタクソノミーでの絞り込みを配置・表示したとしても、ユーザーからするとどれを選択しても検索結果が該当0件になってユーザーにストレスを与えるだけなので、本来設置できない状態の方が良いのではないかと思います。
また、該当のタクソノミーに紐づく投稿が1件もない状態で該当タクソノミーでの絞込みブロックを配置するケースは稀だと思いますし、該当の投稿がある状態なら普通に選択可能なので、私としてはもっと他に多くの人に恩恵のある機能改善・対応にリソースを回したいと考えています。とは言え対応コスト自体はおそらくさほど高くないので、
どこか業務の隙間のタイミングで今月〜来月あたりのリリースに組み込めそうか開発担当と相談します。
石川@Vektor,Inc.キーマスターまず、WordPressは基本的にページを動的に生成しています。
固定ページや投稿の情報はデータベースに保存されており、それと、テンプレートを組み合わせて表示します。
各ページがファイルとして存在しているわけではありませんので、
ファイルをアップロードすればウェブサイトが復旧するというものではありません。ただ、おそらくデータベースは残っていると思います。
* 新規にWordPressをインストール
* バックアップしてあるファイルからから wp-content ディレクトリを新規に入れ直した wp-content ディレクトリにアップロード
* wp-config.php に書いてある内容を、もともと存在している以前のデータベース情報に切り替えで復旧できると思います。
ただ、* データベースの情報がどうなのか、WordPressはどこのディレクトリにインストールされるのかなど、 ご利用のサーバーに依存した対応が必要となる(実際サーバーのログイン情報などを頂いて技術者が直接見ないとらちがあかない)
* そういった セキュリティーの情報を他の人のが目にするフォーラムでやりとりするには無理がある
* happy01様が現状 WordPress の構造的な部分の知識がないと見受けられるため膨大なサポートが必要になるという事から、もしフォーラムで解決しようとすると今後少なくとも50回程度やりとりが必要なのではないかと思うので、それは現実的ではないのと、そこは個別の環境のWordPressの調査復旧に関する事なので「弊社製品サポート」の対象外となります。
また、今の段階ならばまだ元のデータベースとバックアップ済みのファイルから復旧できる可能性はありますが、
間違って新しくインストールして元のデータベースを上書きして復旧できなくなる事があるので、
「WordPress 復旧」などで検索したりして専門の業者を探して依頼するのが一番お勧めです。
うまく探せば数万円で復旧して貰えます。費用をかけずにどうしても自力で復旧したい場合は、まず以下を確認・勉強してみてください。
* 今自分のWordPressはデータベースのどこに保存しているか( データベースの場所、名前 / ユーザー名 / パスワード / ホスト名 / 接頭辞 )
* データベースのエクスポート方法(覚えなくてもいけるけれど、うっかり消しちゃいけないデータベースを消した場合二度と復旧できません)
* テーマやプラグインなどのファイルはどこに保存されているか?
* サーバーのクイックインストール機能を使わずに手動でWordPressをインストールする上記が理解できるようになれば自力で復旧できると思います。
難しく感じるかもしれませんが WordPress の裏側の基礎中の基礎なので、
こういったトラブルのときに業者に依頼せずに自力で解決できるようになるには必須です。
WordPressのサイト運用をするなら覚えて損はない気はします。下記の本がおすすめです。
石川@Vektor,Inc.キーマスター.cp-bin / user.ini といったフォルダはおそらくサーバー固有のもので、実際にサーバー上のどこに入っていて何が入っていたのかが不明で、中に入っているものの概要がわかったとしても、具体的にどういう設定が書かれたりしているのかにもよるので、第三者がこのフォーラムで回答して解決するのはちょっと難しいと思います。
http://showcase.vektor-inc.co.jp/ に掲載されている業者の方や、
ネットでWordPressの復旧サービスなどをしている業作への相談をご検討ください。
石川@Vektor,Inc.キーマスター外観 > カスタマイズ > Lightning 詳細ページ設定 > (投稿タイプ) から非表示に指定できます。
石川@Vektor,Inc.キーマスター無事に復旧できたようでよかったです!
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター1. とりあえずローカルでテスト環境をつくる
https://training.vektor-inc.co.jp/courses/how-to-run-wordpress-site/lessons/development-environment/
2. ローカル環境に UpdraftPlus をインストール
3. Updraftのバックアップデータ(文字化け前のデータ)を本番からダウンロードして、ローカルの開発環境の /wp-content/updraft/ ディレクトリに入れる
4. ローカル環境で Updraft のバックアップデータから復元
5. おそらくURLがもとのままで普通にサイトを開くと本番に飛んでしまうのでURLを置換する必要がある。
↓下記の後半参照
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