石川@Vektor,Inc.
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一応私の保有する環境では再現しないので、翻訳ファイル / 言語設定 / キャッシュ の関係ではないかと思います。
もし同様の症状出ている方いらっしゃいましたらコメントよろしくお願いいたします。
ご報告ありがとうございます。
9.86.1.0 にて修正いたしました。翻訳ファイルが最新じゃないとかではないかと思います。
ExUnit が最新じゃないならバージョンアップ、
最新なら一度削除してインストールしなおしてください。> トップページ グローバルメニュー直下にスライドを配置させるところで苦戦してしまっているため
意図としては「トップページ以外の場所にパターンでスライドを貼り付けて動くのか」が確認したいので、
トップ以外の固定ページで結構です。以下お試しください。
* ExUnit を最新にアップデートの上、ExUnit > 有効化設定 で CTA を停止して改善するかどうか?
* 別の固定ページを新規で作成し、以下のパターンを貼り付けてみて動作するかどうかタイトルタグの書き換えの入力欄がカスタム投稿タイプで表示されないのは不具合でした。
9.86.0.0 にて修正しました。ただ、各種タグをこだわりたいのであればSEO専門のプラグインの利用をおすすめします。
※ とは言え ExUnit の機能でできない部分の設定は、実際してもほぼ効果がないと思っています。
おそらく下記で消えると思います。
.single-post .entry-footer .entry-meta-data-list { display:none; }
あぁ…概ね原因はわかりました。
KUSANAGI固有の認証設定の問題のようで対応また検討してみます…。VK Blocks Patterns は VK Pattern Library のアカウントの登録を求められるだけで、そのままでも利用可能です。
通知欄に「このメッセージを表示しない」ボタンがあるので非表示にしてください。
※ベクトルパスポート登録ユーザーがアカウント登録すると、お気に入りの連携機能が使えるというだけで、従来と同じ機能は未登録で利用可能です。
今回のKUSANAGIの問題とは別とは思いますが、
Tree Shaking 関連のライブラリをアップデートしましたので、もしかしたら以下の組み合わせで改善するかもしれません。
Lightning 15.5.1 / VK Blocks Pro 1.50.1端末やブラウザで戻るボタンを押された時にも状態データの受け渡しをしないとけいないとなると、それなりに時間をかけて検証しないと私の方ではわかりません。
また、出来たとしてもかなりの開発費とメンテナンス費が発生してくるので費用対効果を考えると現実的ではないかなと思います。他に簡単にできそうな方がいましたらよろしくお願いいたします。
確認しましたが普通に表示されました。
<article class="col-12"> <div class="thumbnail"><?php the_post_thumbnail(); ?></div> <?php the_category(); ?> <a> <?php the_title(); ?> </a> <?php echo esc_html( get_the_date() ); ?> </article>
ただ、「カテゴリー」ではなく「カスタム分類」の場合は the_category では表示されません。
設定 → g3 pro unit で機能を一つずつ停止してみてください。
ご意見ありがとうございます。
検討した結果 G3 Pro Unit に実装しようとすると* 設定処理の追加
* 既存ユーザーの設定との互換処理の追加
* テストコードの追加
* 機能として実装してしまうと継続的な保証・メンテナンスの保証などが発生し、需要とコストの採算が合わないため、
必要に応じて個別のカスタマイズにて対応よろしくお願いいたします。■ ページヘッダー部分の表示カスタマイズ
子テーマの functions.php などに下記記載add_filter( 'lightning_page_header_title_html', function( $page_header_title_html ){ if ( is_404() ){ $page_header_title_html = '<h1 class="page-header-title">ページがみつかりません</h1>'; $page_header_title_html .= '<div class="header-sub-test">404 Not Found</div>'; } return $page_header_title_html; } );
■ コンテンツエリア上下の余白削除
外観 > カスタマイズ > 追加CSSなどに下記貼り付け.error404 .site-body { padding-top:0; padding-bottom:0; }
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