石川@Vektor,Inc.
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確認しましたが普通に使えました。
コメント以外の記載内容に問題があるかもしれません。
逆に/* ヘッダー背景色設定 */
以外を消して試してみてください。それで表示されるようならコメント以外に問題がある事になります。
報告ありがとうございます。修正いたしました。
次回バージョンアップ(本日予定)で反映されます。
いえ、スマートフォンで非表示にする設定などは設けていません。
非表示になるのはおかしいのですがちょっと弊社保有のサイトでは再現しない状態です。
他のCTAでもスマートフォンでは同様に表示されませんか?Lightning Pro を有効化し、外観 > カスタマイズ 画面は開けますか?
開けたら Lightning ライセンスキー パネルからライセンスキーを入力して、
テーマを最新版にアップデートをしてみてください。あー!わかりました!
本文欄ではなくて、CTA機能標準の「テキストメッセージ」欄にショートコードを有力していたという事ですね。
その場合確かにショートコードが効きます。そして、その状態でCTAが表示されなくなったという事は、
1. 本文欄に空白スペースやコメントタグなどが入っている
2. 本文欄に何か要素がある → 標準のレイアウトではなく本文欄の要素を表示しようとする
3. 本文の内容は視覚的に表示されないものなのでCTAが表示されないという状態なのだと思います。
CTAの編集画面でコードエディタ(画面の右上の ・・・ から切り替えられます)に切り替えて、何か入っていないか確認してみてください。
ショートコードを使えなくしているのは理由があるのでしょうか?
CTAの本文欄側(「テキストメッセージ」の方は現行でも利用可能)でショートコードが使えないのは仕様上仕方がないため…だと思っていたのですが、テストしてみたら使えるように改善可能でしたので、それについては次回のバージョンアップで対応いたします。
CTAは、もともと指定の入力フィールドに入力した内容しか表示されない仕様でした。
その後のバージョンアップで「本文欄に入力がある場合はその内容を表示(ショートコードや再利用ブロックは利用不可)」という仕様が加わっています。なので、ExUnitのCTA機能としては以前から現在までショートコード自体使えないのが正しい動作です。
ExUnitのCTAじゃない他の手法で該当のショートコードを表示していたなどの可能性はないでしょうか?
現状 noindex にする機能はありませんが、
確かに以前からこの機能はあった方が良いかなとは私も思っていました。今後の改善課題とさせていただきます。
https://github.com/vektor-inc/VK-All-in-One-Expansion-Unit/issues/400
これはWordPress本体の問題だと思われます。
数日様子をみてみてください。> 皆様
おまたせいたしました。
VWSのアップデート処理にバグがあり、初期ライセンスキーをご利用の場合にアップデートができない症状が発生していました。
修正いたしましたので現在は問題なくアップデートできる状態となっています。お手数おかけして恐れ入りますがご確認よろしくお願いいたします。
はい、同様の症状が出ましたらまた書き込みください。
よろしくお願いいたします。echo / filter を外に移動しました。
下記で動作問題ないかご確認よろしくお願いいたします。↓
https://github.com/vektor-inc/Lightning/pull/267/files
https://github.com/vektor-inc/Lightning/blob/index_filter/index.php
- この返信は5年、 6ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
/inc/media-posts/views/class-loop-post-view.php
を子テーマに同じ階層で複製93行名を
echo '<p class="media_post_excerpt">' . nl2br( esc_html( get_the_excerpt() ) ) . '</p>';
に変更すれば可能ですが、
* 抜粋はあくまで抜粋なので改行の入る多くの文字を表示するデザインを想定していない
* 今後のバージョンアップの構造変更で上記のカスタマイズが無効になる可能性があるという理由であまりおすすめはしていません。
記事が公開されていなくてログアウト状態で見ているとかではありませんか?
あるいはVRシュミレーターは孫階層に設定してあり、
外観 > カスタマイズ 画面 Lightningデザイン設定 で、アクティブでない孫階層は非表示にする設定にチェックが入っていませんか?フィルターは処理してリリースしました。
if文の中に入れているのは2ページ目以降は説明を表示の必要がないという理由によりますが
特に、2番目はLightning Skin Variety において
アーカイブタイトル・説明の扱いをおかしくせざるをえなかった原因を修正できます。これはどういった内容の事でしょうか?
翻訳者向けのコメントがないで私が子テーマを作成する際にで遭遇したのは
/** * Category and Tax Data */ $args = array( 'template' => __( '<dl><dt>%s</dt><dd>%l</dd></dl>', 'lightning' ), 'term_template' => '<a href="%1$s">%2$s</a>', );
→ これは、「 %s や %l 」 って何だ? というような疑問という意味ですか?
もしそうだとしたら、どちらかと言うとWordPress標準の get_the_taxonomies() 関数の話なのと、
ソースコード内の日本語は「公式ディレクトリ登録テーマ」の領域だと Theme Check で突っ込まれたりするので、かと言って英語で説明するのはコストと需要のバランスが合わないなどの理由で特に書いていないという感じです。Githubを本格的に使ったことがないのと(興味はある)、
チームの一員でもない一ユーザーが勝手にブランチを作ってプルリクエストをするのは
なんとなくはばかられたので今回はここで書かせていただきます。あー、いえいえ、GitHubはむしろチーム外の人が改善提案や不具合の修正をリクエストするためのものだと僕は認識しているので、極めてRICKさん向けのモノだと思います。
修正や改善コードをプルリクエストしたからといってもそれがいきなり本体に取り込まれるわけでは当然なくって、プルリクの内容が良くなる提案&設計思想的に合致する内容だったり、不具合に対する修正コードだと確認したらそれを取り込むみたいな形なので、特に不具合の修正プルリクエストはとても助かります。あと、フィルター関連からのエスケープ処理については、ちょっと僕もいろいろと確認したいのでまた後日改めます。
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