石川@Vektor,Inc.
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イマイチやりたい事が把握できていないので見当違いな回答かもしれませんがこういう事でしょうか?
.page-header_pageTitle, h1.page-header_pageTitle:first-child { margin: 50px 0 30px; } @media (min-width: 480px){ .page-header_pageTitle, h1.page-header_pageTitle:first-child { margin: 70px 0 40px; } } @media (min-width: 1200px){ .page-header_pageTitle, h1.page-header_pageTitle:first-child { margin: 90px 0 55px; } }
ページの指定は各記事の編集画面にあるCSSカスタマイズ入力欄(ExUnitの機能)か、bodyタグのclassにある投稿idをもとに指定すればいけます。
とりあえず書いてあったコードで気になったのは
1. 同じ指定の重さなら後に書いた方が優先される
min-width: 1200px より後に min-width: 480px が書いてあると、例えば1300pxでも min-width: 480px の条件に合致するので min-width: 480px に書いた指定が効いてしまう
2. 最後 } がない気がします
の2点です。
報告ありがとうございます。
子ページリストや先祖階層からのページリストのタイトル部分は変更されて表示させる事が難しいので、Lightning Pro の見出しデザインが反映されないようにExUnit及び全デザインスキンを修正作業中です。
やや大掛かりな修正になっていますので、数日お待ちください。* プラグインを有効化すると通常のアップデートが無効化されます。
* プラグインを無効化すると通常のアップデートが復帰するOh…報告ありがとうございます。確認します。
ver. 0.1.0 と ver. 0.2.1 の両方がインストールされ ver. 0.2.1 が有効化される
これはおそらく
* 旧プラグインが vk-plugin-beta-tester という名前以外でインストールされている
* 追加でインストールするとディレクトリ名が同じだと本来は失敗するはず
* もしかしたらサーバーなどが気を利かせて別の名前で解凍してくれたので共存しているのかなと思いますが、vk-plugin-beta-tester の不具合というわけではなく
本来公式ディレクトリに登録して通常アップデートする想定なのでスルーさせていただきます。設定画面でチェックを入れたもののみ更新される模様(?)
これは指定したもの以外はベータ版をアップデートしないようにする仕様です。
※ 通常版までアップデートしなくしてしまうのは不具合一部のヘッダーのみの高さ
これはどういう意味ですか?
特定のページだけという事でしょうか?VK Plugin Beta Tester は 設定画面を追加してβテストするプラグインの選択機能と、
プラグイン一覧画面から手動でアップデートを確認する機能を追加したバージョンがダウンロードできるようになっています。
※公式ディレクトリ登録予定につき、現状では VK Plugin Beta Tester 自体の管理画面からのアップデート機能はありません。
ちょっとバッタバタでアナウンスできてませんが、こちらを手動でインストールすれば使えます。VK Blocksの運用は ExUnitを使ってるなら、どちらかと言えば ExUnit のを使った方がほんの少しだけいいような気もします。
Lightningのご利用ありがとうございます。
1900×600 は画像の時の推奨サイズで Video Unit としての推奨サイズは得にありません。
通常 Video Unit は動画が縦横足りなくならないサイズで自動拡大しますので 1900×600のようなサイズの場合、
高さ600の部分が表示画面の高さを覆うように自動縮小するので、左右はかなり切れると思います。外観 > カスタマイズ > Lightning Video Unit 設定 の 一番下の「動画の高さに合わせる」にチェックを入れてみてください。
以上よろしくお願いいたします。
VWSにログインした上でダウンロード画面よりダウンロードできる Lightning Pro に入れ替えてご確認ください。
軽微なCSS調整は下記を理解すればある程度対応できますので
トライして理解してみてください。ヘッダー&フッターは標準で表示しな…
あれ…フッター表示されますね…子テーマのstyle.cssなどに
@media print { }
で書いていけば良いと思います。
ページ個別で指定したい場合は各記事にカスタムCSSを入力する欄がある(ExUnitの機能)のでそこに書くか、
bodyのclass名で投稿id付きのclass名があるからそれを活用して指定するのが良いかと思います。HTMLを印刷じゃないとまずいですか?
どのあたりが問題になりますか?OSとブラウザは何を使用していますか?
下記参照ください。
ページ内リンクをさせたい箇所のid名の調べ方はわかりますか?
id名がわかるならメニューを作る際にリンク先を #id名 にすればOKです。わからない場合はウィジェット主体でページを作っていますか?
固定ページのブロックで作っていますか?多分テーマの問題じゃないと思うけど原因は何だろうなーと今見ていましたが、
1024px以下だと表示されませんね。## 症状について
デザインスキン JPNSTYLE 利用時に縦横比が正方形に近い横長の画像を設定し、
横長のウィンドウサイズで閲覧した際に発生## 原因
現行のLightning ではスライドの縦横比をユーザーが決めやすいようにスライドでのトリミングは行っておらず、アップロードした画像の縦横比のままとなる。
その縦横比でスライド上の文字などは上下中央に配置されるが、JPNSTYLE に限ってはスライドが固定なため、文字やボタンが下部に隠れるという症状が発生する。## 解決に対する検討
■ スライド画像を上を添えにして画面下にはみ出している部分をトリミングすれば可能。しかし、上下中央にしたいという声も出るので下部をトリミングするのか画像を上下中央配置で上下はみ出し分をカットするのか選択機能をつける必要がある
(この対応はさほど難しくない)しかしながら…
■ 画面の表示エリアを基準にしたスライドエリアのトリミング方法にすると画面幅が狭い時にスライドの表示エリアは縦長になる。
□ 表示横幅に併せてスライド画像を縮小すると下の部分に元の画像の高さ以上の空白ができる
→ これを回避するためのモバイル時に縦長の画像をユーザーが指定する
→→ どの画面サイズでも問題ないように調整するにはPC・モバイル両画像の縦横比をいろいろ試す必要がある
→→→ 今の仕様のままカスタマイズ画面に記載の推奨サイズの画像をPC版用に用意して貰うのと本質的にかわらない
□ 表示横が狭い時に表示横幅からはみ出る左右部分をトリミングする
→ 画面全部が入る前提で画像を用意して既に利用しているサイトで、左右が切れるようになるのでユーザーから苦情がくると、いう事情で、いろいろと技術検証しましたが、今の段階で仕様変更はできません。
変更するとしたら、Bootstrap4対応版などを出すタイミングで根本的に表示領域に応じて自動で上下左右をカットする仕様に変更するというような対応になります。推奨サイズよりも縦サイズの大きい画像を使いたい場合は、CSSを外観 > 追加CSSなどに記載してください。
@media ( min-width:992px ){ .slide picture { width:100%; height:85vh; display:block; overflow:hidden; } }
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この返信は5年、 7ヶ月前に
石川@Vektor,Inc.が編集しました。
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