石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
とりあえずプラグイン 404page を停止してみてください。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター本件修正作業中で、修正版を週明けにリリース予定ですが、お急ぎの場合は
外観 > カスタマイズ > Lightning ヘッダー設定 の ヘッダー透過設定で、
PCとモバイルの時のヘッダーの高さを指定すると、そちらが優先され、今回不具合を引き起こしている JavaScript ファイルは読み込まれなくなるため動作は安定します。よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター確認ありがとうございます。
iPhoneのSafariでご指摘に症状確認いたしました。調査・修正まで今しばらくお待ちくださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお待たせいたしました。
もともとご報告の症状は弊社で再現しなかったのですが、
おそらく原因と思われる箇所を修正した 0.29.3 をリリースしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターありがとうございます。現在調査中です。
ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ちくださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスター対馬 様 / uchidaplanning 様
動画の症状ではタイトル部分だけが一度カクっと動いていますが、対馬様も同じ症状でしょうか?
と、言いますのは、確認したところ、おそらくヘッダー高さあたりのスクロール量でおそらくその動作ポイントの検出不良による意図しないカクカクした挙動が発生するので、ご報告の内容と症状・原因が違うのかなと思いまして確認です。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
ご迷惑おかけして恐れ入ります。
今しばらくお待ち願います。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
ご迷惑おかけして恐れ入ります。
今しばらくお待ち願います。
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
パスワードのリセットリンクが飛んでいると思いますのでご確認くださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスター.carousel { border-bottom:none; }
でいけると思いますがいかがでしょうか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
それは 1px くらいの隙間の事で画面サイズによって発生しなかったりする部分の頃を指していますか?
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
本件状況調査に時間がかかり返信が遅くなりまして恐れ入ります。
まず、今回の問題については、VK Blocks Pro では該当部分に変更は入っていませんので、別の要因であると考えられます。
現状、theme.json が存在するテーマで、theme.json の中で blockGap:true; に指定されている場合、WordPressが標準で、
body .is-layout-flow > * + * { margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0; }
や
body .is-layout-constrained > * + * { margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0; }
というCSSを出力するようになっています。
この影響で、Outerブロックやグループブロック内の該当箇所で下部の余白が打ち消される現象が発生するようになってしまいます。
おそらく初期構築時は 外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で theme.json が有効でなかったけれども、どこかのタイミングで後から有効にされたために今回の現象が発生したのではないかなと考えています。
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【補足】
margin-block-start: 24px; margin-block-end: 0;
も勝手に追加されると困るので、Lightning G3 では unset で打ち消すCSSを追加しています。
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ですので、
外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 で theme.json を無効に切り替える
という操作をすれば “もとの余白の状態” には戻ると思います。
ただし、無効にするとカラムブロックの間隔や、その他の余白設定項目が効かなくなってしまいますので、theme.json が有効なモードでの使用をおすすめしています。
“theme.json が有効な状態でなおかつ無効と同じ余白” というのは WordPressの仕様上実現が難しい(ロジックに無理がある)ため、できませんので一番確実なのはブロック側でマージンを指定したり、該当箇所にスペーサーブロックを配置して上下のブロックにはマージン0指定をする事です。
WordPressの仕様でグループなどで要素をラップするかしないかで余白がばらついたり、テーマによって余白の指定が異なったりしますが、手動でマージンを指定したりスペーサーで余白を追加&必要に応じてブロックにマージン0指定をすれば、WordPressやテーマの仕様変更、使う場所(ラップの有無)などによる影響を受けずに安定した余白を確保する事ができます。
余白の指定方法につきましては下記で案内しておりますので、一度ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> やはりパターンライブラリの中にあったのですね。
> このあたりも探したのですが自分では見つけられませんでした。(-_-;)あ、いえ、今朝作りました(・w・;
とりあえず解決することをお祈りしております ( ̄人 ̄)
石川@Vektor,Inc.キーマスタースライダーブロックの中に画像ブロックを入れてもLightning標準のような挙動になると思いますので、こちらでも良いと思いますのでお試しください。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
修正版の 1.96.0.0 をリリースしましたが、
別件で不具合が発生したため応急措置として中身が 1.95.0.3 の 1.96.1.0 をリリースしています。
1.96.1.0 ではまだ本件が解消されない状態となっておりますので、恐れ入りますが今しばらくお待ち願います。 -
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