DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター①プロフィール・Facebook・Twitterについて
.siteFooter h1.subSection-title{ color: #333; }
とすればこちらの優先度が勝るようになると思うので試してみてください。
長い方の下線は
.siteFooter .widget .widget-title.subSection-title{ border-bottom-color: #333; }
という感じにすることで変更できます。
色の選択はあなたの色彩感覚におまかせします。
色の表記は#333のようにカラーコードを書く方法とrgba(255,255,255,.3);
のように定義する方法があります。
rgbaについてはネットで検索してみてください。短い方の下線はキーカラーの明暗のどちらかが採用されているようです。
②SNSボタンについて
カスタマイザー等で設定できませんか?できる場合はそれで対応するのが無難です。
できない場合はインラインCSSで定義されているので、
それを上回る最終奥義!important
を使う必要があります。.siteFooter > ul.sns_btns > li > a{ border-color: #333 !important; } .siteFooter > ul.sns_btns > li > a > i{ color: #333 !important; }
DRILL LANCERモデレーター<div class="col-md-8 mainSection" id="main" role="main"> <?php /*-------------------------------------------*/ /* Archive title /*-------------------------------------------*/ $page_for_posts = lightning_get_page_for_posts(); // Use post top page( Archive title wrap to div ) if ( $page_for_posts['post_top_use'] || get_post_type() != 'post' ) { if ( is_year() || is_month() || is_day() || is_tag() || is_author() || is_tax() || is_category() ) { $archiveTitle = get_the_archive_title(); $archiveTitle_html = '<header class="archive-header"><h1>' . $archiveTitle . '</h1></header>'; echo apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveTitle', $archiveTitle_html ); } } /*-------------------------------------------*/ /* Archive description /*-------------------------------------------*/ if ( is_category() || is_tax() || is_tag() ) { $category_description = term_description(); $page = get_query_var( 'paged', 0 ); if ( ! empty( $category_description ) && $page == 0 ) { $archiveDescription_html = '<div class="archive-meta">' . $category_description . '</div>'; echo apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveDescription', $archiveDescription_html ); } } $postType = lightning_get_post_type(); do_action( 'lightning_loop_before' ); ?> <div class="postList">
上記の場合、apply_filtersがif文のにあるので、
外部からis_search()やis_404()のアーカイブタイトル表示を上書きしようとしても
if文の条件を満たしていないので無視されます。<div class="col-md-8 mainSection" id="main" role="main"> <?php // Archive title. $archiveTitle = ''; $archiveTitle_html = ''; $page_for_posts = lightning_get_page_for_posts(); // Use post top page( Archive title wrap to div ). if ( $page_for_posts['post_top_use'] || get_post_type() !== 'post' ) { if ( is_year() || is_month() || is_day() || is_tag() || is_author() || is_tax() || is_category() ) { $archiveTitle = get_the_archive_title(); $archiveTitle_html = '<header class="archive-header"><h1>' . $archiveTitle . '</h1></header>'; } } echo wp_kses_post( apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveTitle', $archiveTitle_html ) ); // Archive description. $archiveDescription_html=''; if ( is_category() || is_tax() || is_tag() ) { $category_description = term_description(); $page = get_query_var( 'paged', 0 ); if ( ! empty( $category_description ) && $page_number == 0 ) { $archiveDescription_html = '<div class="archive-meta">' . $category_description . '</div>'; } } echo wp_kses_post( apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveDescription', $archiveDescription_html ) ); $postType = lightning_get_post_type(); do_action( 'lightning_loop_before' ); ?> <div class="postList"> <?php if ( have_posts() ) : ?>
上記のようにapply_filtersを外に出しても$archiveTitle_htmlや
$archiveDescription_htmlはif文の中で定義されるので影響が出ません。
つまり、2ページ目以降も表示されないままとなります。また、こちらの場合は外部からis_search()やis_404()のアーカイブタイトル表示における
定義の上書きも受け付けるようになるのでこちらのほうが汎用性が高くなると思います。P.S.
$archiveTitle_html = '';
のように変数を初期化をしているのは、
if文でタイトル等が定義されずに変数がnullの状態で放置されエラーが出るのを防ぐ意味があります。
DRILL LANCERモデレーター画像そのものの説明がないのでなんとも言えませんが・・・
画像の右のものがウィジェットで表示されるものです。
画像の上の方は外観→メニューで設定するものです。画像の外のことはわかりませんが、画像の中における部分においてはそれで正常といえるでしょう。
DRILL LANCERモデレーター各写真の前に「◆」(ひしがた)が入ります。
Google Chromeをお使いの場合には下記を実行すればOKだと思います。
- 「◆」(ひしがた)の部分にカーソルをあわせて右クリック
- 「検証」を左クリック
- 画像のように「Developper Tool」が起動する
- Stylesタブの部分で該当部分に
display:none
を追加してみる - 上手く消えたらそのCSSを子テーマ or 外観 > カスタマイズ > 追加CSS に追加する
参考サイト:
P.S.
サポートを依頼する際は、可能ならば該当ページのURLを記載すると良いかもしれません。
そうすることで、サポートする側は余計な手間をかけずに済みます。「百聞は一見に如かず」とも言いますし。
要は色々聞くより直接見たほうが情報を効率よく掴めるのでサポートに費やす手数を減らせるということです。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター翻訳者向けのコメントがない
→ _x() 関数の第2引数などの事ですか?
翻訳者向けのコメントがないで私が子テーマを作成する際にで遭遇したのは
/** * Category and Tax Data */ $args = array( 'template' => __( '<dl><dt>%s</dt><dd>%l</dd></dl>', 'lightning' ), 'term_template' => '<a href="%1$s">%2$s</a>', );
の部分のみです。
エスケープ漏れ
→ エスケープ漏れのないようにとは思っていますが、エスケープ漏れに気付きましたらGitHub(Lighhhtningのリポジトリあるいはhttps://github.com/vektor-inc/vektor-wp-libraries )などでプルリクエストいただけると助かります。
Githubを本格的に使ったことがないのと(興味はある)、
チームの一員でもない一ユーザーが勝手にブランチを作ってプルリクエストをするのは
なんとなくはばかられたので今回はここで書かせていただきます。とりあえず、気になったのはindex.phpの現状が下記のようになっている部分で、
<div class="col-md-8 mainSection" id="main" role="main"> <?php /*-------------------------------------------*/ /* Archive title /*-------------------------------------------*/ $page_for_posts = lightning_get_page_for_posts(); // Use post top page( Archive title wrap to div ) if ( $page_for_posts['post_top_use'] || get_post_type() != 'post' ) { if ( is_year() || is_month() || is_day() || is_tag() || is_author() || is_tax() || is_category() ) { $archiveTitle = get_the_archive_title(); $archiveTitle_html = '<header class="archive-header"><h1>' . $archiveTitle . '</h1></header>'; echo apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveTitle', $archiveTitle_html ); } } /*-------------------------------------------*/ /* Archive description /*-------------------------------------------*/ if ( is_category() || is_tax() || is_tag() ) { $category_description = term_description(); $page = get_query_var( 'paged', 0 ); if ( ! empty( $category_description ) && $page == 0 ) { $archiveDescription_html = '<div class="archive-meta">' . $category_description . '</div>'; echo apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveDescription', $archiveDescription_html ); } } $postType = lightning_get_post_type(); do_action( 'lightning_loop_before' ); ?> <div class="postList">
上記を下記のように変更してみると良いかもしれません。
<div class="col-md-8 mainSection" id="main" role="main"> <?php // Archive title. $page_for_posts = lightning_get_page_for_posts(); // Use post top page( Archive title wrap to div ). if ( $page_for_posts['post_top_use'] || get_post_type() !== 'post' ) { if ( is_year() || is_month() || is_day() || is_tag() || is_author() || is_tax() || is_category() ) { $archiveTitle = get_the_archive_title(); $archiveTitle_html = '<header class="archive-header"><h1>' . $archiveTitle . '</h1></header>'; } } echo wp_kses_post( apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveTitle', $archiveTitle_html ) ); // Archive description. if ( is_category() || is_tax() || is_tag() ) { $category_description = term_description(); $page = get_query_var( 'paged', 0 ); if ( ! empty( $category_description ) && $page_number == 0 ) { $archiveDescription_html = '<div class="archive-meta">' . $category_description . '</div>'; } } echo wp_kses_post( apply_filters( 'lightning_mainSection_archiveDescription', $archiveDescription_html ) ); $postType = lightning_get_post_type(); do_action( 'lightning_loop_before' ); ?> <div class="postList"> <?php if ( have_posts() ) : ?>
変更点は以下のとおりです。
apply_filters()
の外側にwp_kses_post()
をつけることでエスケープapply_filters()
の部分をif文の外側に出すことで$archiveTitle_html
や$archiveDescription_html
を外から上書き可能に
特に、2番目はLightning Skin Variety において
アーカイブタイトル・説明の扱いをおかしくせざるをえなかった原因を修正できます。
DRILL LANCERモデレーターブロックエディタで作成する場合は、カラムブロックを作成して、
その中にリンク付き画像を入れる感じになると思います。P.S.
ブロックエディターでカラム3段に設定したいのですが、Classic Paragraphと記載されます。
にも書きましたが、
Gutenbergの肝はブロックの左端にカーソルを持っていったときに表示される6つの点(六文銭と呼びました)にあります。- 六文銭をクリックすると右側に設定画面が表示される
- 六文銭を掴むと移動位置の目安として青い線が表示される
- 青い線が任意の位置にあるときに六文銭を離すとその位置にブロックを移動できる
という感じです。
P.P.S.
WordCamp Haneda の Twitter を覗いて知ったのですが、Ghost Kit – Blocks Collectionという便利なブロックコレクションプラグインもあるようです。均等ではないレイアウトも試せるので導入してみるのも良いかもしれません。
DRILL LANCERモデレーター厳密には
/inc/font-awesome/font-awesome-config.php /inc/font-awesome/packages/class-vk-font-awesome-versions.php
のような形にしたいと思っています。
ということは将来的にはvektor-wp-librariesと同じ構造になるということですね。
P.S.
フックについては最低シングルトンに対応していただければ十分だと思います。
でも、できれば get_template_part や get_theme_file_path や get_theme_file_uri に対応していただければ
もっと使いやすくなると思います。このトピックはこれにて解決済みとさせていただきます。
お付き合いくださり誠にありがとうございました。- この返信は5年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターご対応、ありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーターこれではだめですか?
DRILL LANCERモデレーターどちらもやってることは、single.phpの
<article id="post-<?php the_ID(); ?>" <?php post_class(); ?>>
から
</article>
までの(必要そうな)部分をそのまま module_loop_home.php コピ&ペーストし保存。module_loop_home.php を投稿のインデックスページで使われる index.php で読み込ませようとうすると、
なぜか module_loop_post.php が優先して読み込まれたので
index.php に記述された余計な部分を削除して無理やり module_loop_home.php で読み込ませました。archive.php は改変前の index.php と同じ内容をそのまま記述したものです。
カスタム投稿云々は現状だと archive.php を読み込みに行くので、
それを阻止すべく、改変後の index.php と同じ内容を archive-xxxx.php に記述することで
カスタム投稿のインデックスを全文表示にすることが可能になります。これらはテンプレート階層の規則に沿って設定しています。ぜひ参考にしてみてください。
DRILL LANCERモデレーターSNSボタンは現在下記の方法で表示されています。
add_filter( 'the_content', 'veu_add_sns_btns', 200, 1 );
なので、子テーマのfunctions.phpに下記を追記して一旦解除してから、
remove_filter( 'the_content', 'veu_add_sns_btns', 200, 1 );
更に下記のようにxxxの値を変えて追記することで順番を変えることができます。
add_filter( 'the_content', 'veu_add_sns_btns', xxx, 1 );
CTAより上に持っていきたい場合は、CTAのxxxが100なので100未満にすればOKです。
参考記事:
P.S.
Bootstrap 4.XX版のLightningに関する提案と要望でも言及してみましたがthe_contentにフックさせているパーツをウィジェット化して
その代りにthe_content上下にウィジェットエリアを設けて
それぞれのパーツを配置させるようにするのもいいかもしれません。そうそう、これ順番とか変更したいですよね。
ただ、世の中ブロックの流れになってるので、WordPress本体のウィジェットも順次ブロックに置き換えられているので、ブロックで実装していく事を想定しています。
もちろん毎ページ同じブロックを配置ではなくて、本文の外側に置く用のブロックエリアができるみたいな…
そのあたりは弊社のブロックの開発状況と、WordPressのブロック構造の移行具合次第でどう実装するかはかわるかなと思ってます。という感じに返されたので現状上記のように対応するほかないかと思われます。
DRILL LANCERモデレーターfontawesome などのライブラリの部分も、現在 config ファイルが inc/ ディレクトリにだらだら並んでいるので状態なので、各ライブラリディレクトリの中にもう一階層掘って fontawesomeディレクトリの中にconfigファイルを置くような形式に変更しようと思っています。
現状
/inc/font-awesome-config.php /inc/font-awesome/class-vk-font-awesome-versions.php
の状態のものが
/inc/font-awesome/font-awesome-config.php /inc/font-awesome/class-vk-font-awesome-versions.php
となるいうことですか?
確かにこれならincディレクトリはすっきりしそうですね。あと、もう一つ疑問があるので更に質問させていただきます。
なぜ、下記のようなファイルの読み込み方をさせているのですか?
functions.php → font-awesome-config.php → class-vk-font-awesome-versions.php
下記のような読み込み方をすればもっとすっきりしそうなものですが・・・
functions.php → class-vk-font-awesome-versions.php
これもプラグイン時代の名残なのでしょうか?あえてストレートにはカスタマイズできない状態のままにしておいて、「fontawesomeのバージョンを上げたい」というような声をキャッチアップしてから、フックを用意するとか、子テーマでのファイル改変を想定した仕様変更を行いたいと考えています。
現状カスタマイズしたいのは
- ヘッダー
- カスタマイザーCSSを含む。
- fontawesome
くらいですね。
カスタマイザーについては下記記述を消した上で
if ( isset( $options['sidebar_position'] ) && $options['sidebar_position'] === 'left' ) { $dynamic_css .= '@media (min-width: 992px) { .siteContent .subSection { float:left;margin-left:0; } .siteContent .mainSection { float:right; } }'; }
各テンプレートに下記を記述する形に変更したいです。(デザインに影響は出ません。)
<?php if ( lightning_is_frontpage_onecolumn() ) { $main_col = 'col-md-12'; } elseif ( isset( $options['sidebar_position'] ) && $options['sidebar_position'] === 'left' ) { $main_col = 'col-md-8 col-md-push-4'; $side_col = 'col-md-4 col-md-pull-8'; } else { $main_col = 'col-md-8'; $side_col = 'col-md-4'; } ?>
ちなみに、Bootstrap4では
<?php if ( lightning_is_frontpage_onecolumn() ) { $main_col = 'col-lg-12'; } elseif ( isset( $options['sidebar_position'] ) && $options['sidebar_position'] === 'left' ) { $main_col = 'col-lg-8 order-lg-2'; $side_col = 'col-lg-4 order-lg-1'; } else { $main_col = 'col-lg-8'; $side_col = 'col-lg-4'; } ?>
と書き換えればOKなのでBS4対応の備えにはなると思います。
DRILL LANCERモデレーターサーバーはロリポップで、PHPは7.1(CGI版)です。
プランはライトプランですか?スタンダードプラン以上ならモジュール版に変更してみてください。
https://lolipop.jp/manual/hp/cgi/
DRILL LANCERモデレーターmodule_loop_home.phpの別バージョンを用意してみました。(module_loop_home-1.zip)
LTG_コンテンツエリア投稿ウィジェットの全文版とほぼ同じ(?)表示になるはずです。あと、もし、カスタム投稿を使用する場合、
例えばイベントというカスタム投稿を作成し、スラッグ(投稿タイプID)がevent
の場合は
index.php
を複製してarchive-event.php
を作成すればうまくいくと思われます。
(↑index.php
は削除&リネームしてはいけません。あくまで”複製”してください。)>> @kurudrive さん
結果、アーカイブページ(www.hoge.com/stuff_blog)の表示は変わらないがカテゴリを指定(www.hoge.com/stuff_blog/info)すると最新記事だけ全文表示になる
こう述べていることから、URL構造の部分から判断するに
おそらくトップページは固定フロントページに設定している可能性大です。私も最初の回答をしたときにはこのことが抜けていましたが・・・
- この返信は5年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターAuthUserFile /export/sd217/www/jp/r/e/gmoserver/5/8/hoge/hoge.net/.htpasswd
これが正しいのかどうかはわかりませんが、
とりあえず、
<Files wp-login.php>
→<Files "wp-login.php">
に変えた方は良いでしょう。あと、 SiteGuard WP Plugin やXO Security あたりで管理画面やログイン画面のURLを
変更している場合このコードは効かない可能性があります。管理画面やログイン画面のURLの変更をしている場合はそれを解除してから試してみてください。
BASIC認証はwp-login.phpやwp-adminへの不正アクセスをブロックするものなのでこちらのほうがおそらく強力です。
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