DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター下記記事を参考に自力で探すよりないと思われます。
ちなみに、このサイトの button や submit には大抵 btn btn-primary が ついています。
これらのクラスはBootstrap で定義されたものです。
https://getbootstrap.com/docs/3.4/css/#buttons
DRILL LANCERモデレーターWordPress標準の状態では固定ページに抜粋がないのを確認しました。
しかし、「VK All in One Expansion Unit」を有効化すると固定ページに抜粋が出現します。
「VK All in One Expansion Unit」を一旦削除して再度インストールしてみてください。
DRILL LANCERモデレーターあ、「VK All in One Expansion Unit」は有効化していますか?
「VK All in One Expansion Unit」は「Lightning」の推奨プラグインなので有効化しておくことをおすすめします。
DRILL LANCERモデレーター私の場合、固定ページでも抜粋が表示されますが・・・
固定ページでも同様のことをしてみてください。
- 記事編集画面の「︙」マーク(三点リーダーと呼ぶらしい)をクリック
- 「オプション」をクリック
- 「文書パネル」の「抜粋」にチェックを入れる
- 右側に抜粋を入力する箇所が出現するのでそこに入力
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DRILL LANCERモデレーター子ページ一覧の表示に出てくるアイキャッチ画像の横の本文はどこで訂正すればいいですか?
抜粋でしょうか?そのとおりです。抜粋を入力することで反映されます。
管理画面の表示オプションタブがないのですが・・・
新エディタ「Gutenberg」 をお使いですか?その場合、下記で表示を変更できます。
- 記事編集画面の「︙」マーク(三点リーダーと呼ぶらしい)をクリック
- 「オプション」をクリック
- 「文書パネル」の「抜粋」にチェックを入れる
- 右側に抜粋を入力する箇所が出現するのでそこに入力
DRILL LANCERモデレーターWelcart って結構面倒な仕様をしていますね。
商品カテゴリを消せないのが更に面倒な感じです。module_pan_list.php を 子テーマにコピーして下記のように編集してはいかがでしょうか?
編集内容(抜粋)// 祖先のカテゴリー情報を逆順で取得 $ancestors = array_reverse( get_ancestors( $cat->cat_ID, 'category' ) ); $ancestors = array_diff( $ancestors, array( '(「商品」カテゴリのID)' ) ); $ancestors = array_values( $ancestors ); // 祖先階層の配列回数分ループ
解説のようなもの:
- get_ancestors で親以上に属するカテゴリのIDの配列を取得
- array_reverse で上記配列を反転
- array_diff で「商品」カテゴリのIDを配列から削除
- array_values で Index を詰める
参考サイト:
- この返信は5年、 4ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター1つ確認ですが・・・
- 設定 > 表示設定 の「ホームページの表示」は「最新の投稿」ですか?「固定ページ」ですか?
- 固定ページ「商品」( slug = item ) は存在しますか?
設定 > 表示設定において、下記2つを満たす場合は Lightning の仕様であり、それ以外の場合は Welcart の仕様です。
- 「ホームページの表示」が「固定ページ」
- 上記設定時に出現する「投稿ページ」に固定ページ「商品」( slug = item )
DRILL LANCERモデレーター差し支えなけければ、カスタムフィールド用のプラグインを「Advanced Custom Fields」に変更してはいかがでしょうか?
こちらはカスタム投稿にも対応しているみたいです。
DRILL LANCERモデレーター私のテスト環境の 外観 > カスタマイズ > Lightning ページヘッダー の画像を添付します。
私の場合これでもまだまだ一部といったところです。(プラグインが結構勝手に付与してる模様)追加されたカスタム投稿には下記のパターンがあります。
- 「VK All in One Expansion Unit」のカスタム投稿マネージャーを使って自分で作ったもの
- プラグインが自動的に付与したもの
P.S.
Lightning は Woocommerce をサポートしいます。
このサイトのショップ部分も Woocommerce で作られているようです。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターとりあえず、プラグインを1つ1つ有効・無効を切り替えながら
ご希望のカスタムフィールドを付与しているプラグインを特定してみてください。
これが特定できない限りサポートする側としては手も足も出ません。また、ご希望のカスタムフィールドに関する画像を添付するのも良いかもしれません。
DRILL LANCERモデレーターダミーの記事を用意した上で「VK Link Target Controller」を使えばそれっぽいことができるかもしれません。
参考サイト:
DRILL LANCERモデレーターカスタム投稿を使用するには「VK All in One Expansion Unit」のカスタム投稿マネージャーや
「Custom Post Type UI」等で新たに作成する必要があります。カテゴリとは別物でカテゴリより上位のものです。
カスタム投稿には専用の分類をいくつか付与できるもので、場合によっては結構便利な代物です。
カテゴリを階層化するか、カスタム投稿とカスタム分類を使用してカテゴリの階層化をさけるかは
その人の好みといったところでしょう。あとは、カスタム投稿を自動的に作成するプラグインもいくつかあります。
Vektor 社製のなら Lightning Works Unit なんかが該当するでしょう。- この返信は5年、 4ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターヘッダー画像はカスタマイズから変更できる感じですが各カテゴリー用にヘッダー画像を変える事は可能なのでしょうか?
もしくは、そう言った設定はあるのでしょうか?外観 > カスタマイズ > Lightning ページヘッダー から カスタム投稿毎に変更が可能です。
これは、投降ページをスタッフブログという固定ページに設定してるから全てのカテゴリがスタッフブログの中に入る感じなのでしょうか?
これを満たす条件は下記のどちらかです。
- トップページを固定ページに指定して、投稿用インデックスページの名前を「スタッフブログ」にする
- 「スタッフブログ」という名前のカスタム投稿を作成する
DRILL LANCERモデレーター対応ありがとうございました。このフォーラムも使いやすくなったような気がします。
DRILL LANCERモデレーターPHPからアプローチする場合、
index.php が get_template_part で module_loop_post.php を呼び出し、
module_loop_post.php が get_template_part で module_loop_post_meta.php を呼び出しています。これらも子テーマにコピーしリネームし、関連する名前を修正した上で編集するのも手ではあります。
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