DRILL LANCER

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    該当するカスタムフィールドをどのようにして作成したかによると思います。
    プラグインを使って自分で作成したものか、あるいは「VK All in One Expansion Unit」等で自動的に付与されたものなのか・・・

    プラグインを使って自分で作成した場合、プラグイン側の設定画面にカスタム投稿毎に付与するか否かの設定がありそうな気がしますが・・・


    DRILL LANCER
    モデレーター

    カスタム投稿「sample」を作成したということのなら
    (WordPressページ)/sample/ で表示されるのは カスタム投稿「sample」のアーカイブページということになります。
    それをカスタマイズする方法は以下の3つが挙げられます。

    • 外観 > カスタマイズ > Lightning アーカイブページレイアウト から MediaPost 形式を選択する
    • module_loop_post.php を子テーマに複製後、複製したものを module_loop_sample.php にリネームしてそれを編集
    • index.php を子テーマに複製後、複製したものを archive-sample.php にリネームしてそれを編集

    作業量と作業難易度は下に行くほど増えますのでまずは上から試してみてください。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    ExUnitのカスタム投稿タイプマネージャーで追加したカスタム投稿のアーカイブをリダイレクトしたいのですがどうすればよいのでしょうか。

    質問が抽象的過ぎて回答のしようがありません。
    少なくとも「リダイレクト」という言葉が使われているので、下記情報がほしいところではあります。

    • リダイレクト元
    • リダイレクト先

    「VK Link Target Controller」のことを指しているのかもしれませんがそのあたりも明文化したほうが良いでしょう。

    返信先: BizVektorからlightningに変更 #17218

    DRILL LANCER
    モデレーター

    ダウンロードしたファイルが破損している可能性があります。
    下記を試して見てくだささい。

    1. Lightning Pro をもう一度ダウンロード
    2. FTP or ファイルマネージャーで既存の Lightning Pro を削除
    3. 外観 > テーマ > 新規追加 から Lightning Pro を再度適用

    プラグインと関数名がバッティングしている可能性も否めないので
    すべてのプラグインを無効化してから行うとより安全に行うことができるでしょう。

    返信先: ヘッダー フッターの背景色の変更 #17201

    DRILL LANCER
    モデレーター

    追記:コピーライトの部分は

    .section.siteFooter .copySection{
        background:#000000;
    }

    というように指定すれば変更できます。

    返信先: ヘッダー フッターの背景色の変更 #17199

    DRILL LANCER
    モデレーター
    .section.siteFooter {
        background:#000000;
        color:#ffffff;
    }

    #000000は黒で#ffffffが白です。
    また、backgroundが背景色でcolorが文字色です。
    よって、下記条件を満たすコードは下記コードになります。

    • フッターの背景設定を白に設定
    • フッターメニューの<span>タグにて文字色を黒に変更
    .section.siteFooter {
        background:#ffffff;
    }
    .section.siteFooter span{
        color:#000000;
    }
    

    P.S.
    どう解釈すべきかわからなかったので断片的な情報を元に回答を差し上げました。
    もしこういう意図でなければもう少し詳しく説明していただければ幸いです。
    もしくは画像にペイント等で説明を加えるとより良いと思います。

    • この返信は4年、 9ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    返信先: 自動整形のオンオフ #17187

    DRILL LANCER
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    子テーマの functions.php に下記コードの一部を追記したのならそれを削除すればOKです。
    Code Snippets を使用している場合はその項目を削除すればOKです。
    後は Tiny MCE Advance 等のエディタ系プラグインあたりですかね。

    /**▼▼ 自動整形禁止 開始 ▼▼**/
    remove_filter('the_title', 'wptexturize');
    remove_filter('the_content', 'wptexturize');
    remove_filter('the_excerpt', 'wptexturize');
    remove_filter('comment_text', 'wptexturize');
    remove_filter('widget_text', 'wptexturize');
    remove_filter('the_title'  , 'convert_chars');
    remove_filter('the_content', 'convert_chars');
    remove_filter('the_excerpt', 'convert_chars');
    remove_filter('comment_text', 'convert_chars');
    remove_filter('widget_text', 'convert_chars');
    remove_filter('the_title'  , 'wpautop');
    remove_filter('the_content', 'wpautop');
    remove_filter('the_excerpt', 'wpautop');
    remove_filter('comment_text', 'wpautop');
    remove_filter('widget_text', 'wpautop');
    
    function override_mce_options( $init_array ) {
        global $allowedposttags;
    
        $init_array['valid_elements']			= '*[*]';
        $init_array['extended_valid_elements']	= '*[*]';
        $init_array['valid_children']			= '+a[' . implode( '|', array_keys( $allowedposttags ) ) . ']';
        $init_array['indent']					= true;
        $init_array['wpautop']					= false;
        $init_array['force_p_newlines']			= false;
        $init_array['wptexturize']				= false;
        $init_array['convert_chars']			= false;
    
        return $init_array;
    }
    
    add_filter( 'tiny_mce_before_init', 'override_mce_options' );
    /**▲▲ 自動整形禁止 終了 ▲▲**/
    返信先: タブパネルが機能しません。 #17173

    DRILL LANCER
    モデレーター

    HTMLを直打ちする人にとっては便利な機能が沢山揃っているのがBootstrapの利点です。
    リンク先の右側にあるメニューから興味があるものを参照してみてください。
    ちなみにリンク先は現在 Lightning ( Pro ) が使用している Ver. 3.4.1 用の本家の説明書です。

    ただ、Gutenbergを使っている人ならばGhost Kitである程度同様のことができるので、
    こちらもおすすめだったりします。

    返信先: 投稿の表示レイアウトについて #17167

    DRILL LANCER
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    PHPに一切触らずにアーカイブレイアウトを変更する方法は2つあります。

    1つ目は 外観 > カスタマイズ > Lightning アーカイブページレイアウト
    上記でカスタム投稿毎に Media Post っぽい表示に切り替えることが可能です。

    2つ目は、普通に Media Post ウィジェット を使用する場合です。

    返信先: SSLエラー相談 再び #17166

    DRILL LANCER
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    Lightning Pro は無料版 Lightning にそのまま機能追加を施したもののため、
    どちらかで異常がおこれば双方を疑う必要があるということですね。

    http://xx.com/wp-content/themes/lightning/images/top_image_2.jpg
    http://xx.com/wp-content/themes/lightning/images/top_image_3.jpg

    上記の2つのURLは古い無料版 Lightning でなければ存在しえないものだったので参考になりました。

    最新版のURL構造は下記のとおりなので・・・

    無料版 Lightning
    https://example.com/wp-content/themes/lightning/assets/images/top_image_2.jpg
    Lightning Pro
    https://example.com/wp-content/themes/lightning-pro/assets/images/top_image_3.jpg

    返信先: SSLエラー相談 再び #17162

    DRILL LANCER
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    あと、下記コードはドメインルートの.htaccessファイルに追記するものです。
    混乱させてしまったことお詫び申し上げます。

    <IfModule mod_rewrite.c>
    	RewriteEngine On
    	RewriteCond %{HTTPS} off
    	RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
    </IfModule>
    返信先: SSLエラー相談 再び #17160

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    無料版 Lightning をインストール&有効化して、スライドショーにて同様の操作をするとどうなりますか?
    あと、古いバージョンの無料版 Lightningでも同様のことをしてみると良いかもしれません。

    返信先: SSLエラー相談 再び #17154

    DRILL LANCER
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    あとは、下記コードをドメインルートディレクトリのHTTPSに追記するのも手かもしれません。

    <IfModule mod_rewrite.c>
    	RewriteEngine On
    	RewriteCond %{HTTPS} off
    	RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
    </IfModule>

    上記コードはhttpでサイトにアクセスすると強制的にhttpsでアクセスさせるものです。

    返信先: SSLエラー相談 再び #17145

    DRILL LANCER
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    http://xx.com/wp-content/themes/lightning/images/top_image_2.jpg
    http://xx.com/wp-content/themes/lightning/images/top_image_3.jpg

    上記について不可解な点がいくつかあるので質問させていただきます。

    1. 使用している Lightning ( Pro ) のバージョンは?
    2. 本当に Lightning Pro を使用していますか?
    3. 設定 > 一般設定 の WordPress アドレス (URL) はhttpsから開始していますか?
    4. 設定 > 一般設定 の サイトアドレス (URL) はhttpsから開始していますか?
    5. WordPress & サーバー & ブラウザのキャッシュ削除は試しましたか?

    最新版の Lightning (Pro) の場合、
    https://example.com/wp-content/themes/lightning/assets/images/top_image_2.jpg
    とか(↑ 無料版 Lightningの場合 ↓ Lightning Proの場合)
    https://example.com/wp-content/themes/lightning-pro/assets/images/top_image_3.jpg
    にならないとおかしいです。

    上記画像がデフォルトで使用されているのはスライドショーなので、
    外観 > カスタマイズ > Lightning トップページスライドショー の設定を見直すか
    (↑開いたら削除ボタンとデフォルトボタンを押すだけで治るかもしれません。)

    Lightning 及び Lightning Pro (双方とも子テーマを含む) を 外観 > テーマ から一旦削除して
    再度インストールしてみると改善されるかもしれません。
    ただし、両方とも最新版をインストールするようにしてください。
    (↑データベースに記録された余計な情報を削除するのが目的)

    テーマを削除する際は下記に注意してください

    • 親テーマを直接カスタマイズしてしまった場合はそれを子テーマにその内容を移してください
    • 子テーマのバックアップを忘れずに

    P.S.
    これでも治らない場合 & プラグインをあまり使用していない(再設定の手間がかからない)場合は、
    記事やウィジェット等のバックアップを取ってからデータベースそのものを削除して
    最初から再構築するのも一つの手段かもしれません。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    子テーマに header.php や footer.php を複製して編集する

    文字通りといえばそれまでですが、方法の一例としては

    1. 親テーマのディレクトリ ( lightning-pro ) から FTP でダウンロード
    2. ダウンロードしたファイルを編集
    3. 編集したファイルを子テーマのディレクトリ ( lightning-pro-child ) に FTP でアップロード

    でいけると思います。

    「functions.phpで実現する」方法でトライしてみます。

    紹介したコードは大抵の WordPress Theme が使用する wp_head, wp_footer を使用しているのでこちらのほうが汎用性が高いです。
    Google Search Console や Google Analitics 等のコードを記述する際にも応用が効きます。
    GooGle Tag Manager のときもこちらで対応するのもありだとは思いましたが、せっかく用意してくれていたのでそれを使わないのはどうかと思ったので敢えてあのような回答をいたしました。

    プラグイン化するなり、Code Snippetsを使用して記述することで他テーマに切り替えても大抵の場合使用できます。

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