DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター検証し直してみたところ下記のようになっていました。
画像の横幅は下記の CSS によって全幅で固定されています。.page-header { background: url(略) no-repeat 50% center; background-size: cover; }
画像の縦幅は下記 CSS によって調整されています。
.page-header_pageTitle, h1.page-header_pageTitle:first-child { margin: 1.2em 0; font-size: 1.75rem; line-height: 1.1; }
上記を参考に調整すれば OK だと思います。
DRILL LANCERモデレーター>キャッシュを削除しても変わらないでしょうか?
変わりません。キャッシュにも色々あるので・・・
下記のすべてを削除してみてください。- CDN ( Cloudflare や CloudFront 等・使用している場合 )
- サーバー自体が装備しているもの
- プラグインによるもの(使用している場合)
- ブラウザのキャッシュ
ブラウザのキャッシュはブラウザによってはかなりしつこいので最もハードなキャッシュの削除方法を試してみてください。
例)Google Chrome の場合
- 該当ページで
F12
を押す - 開発者ツールが立ち上がり、その状態で更新ボタンを右クリック
- 「キャッシュの削除とハード再読み込み」を左クリック
もしくは確認する際は普段使用しない別のブラウザで行うなり、シークレットモードで行うのも手かと思われます。
ちなみに、私の環境では下記 CSS を下記のいずれかに記述することで反映されました。
- ExUnit > CSSカスタマイズ
- 子テーマの style.css
.vk_faq_title:before { color: #ffffff !important; } .vk_faq_content:before { color: #ca2d67 !important; }
【私の環境】
サーバー:XAMPP 7.4.1
PHP:7.4.1
Lightning Pro:3.2.2
VK All in One Expansion Unit:9.11.3.0
VK Blocks Pro:0.22.3
ブラウザ:Google Chrome Ver. 80.0.3987.87- この返信は4年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターページヘッダーの画像はどの画像サイズのものを使っても縦横比を保ったまま拡大・縮小され、全幅で表示されるようになっています。
なので、該当部分の画像サイズは特に気にする必要はありませんが、ある程度解像度が高めのものを指定すると良いでしょう。
例えば、Lightning Skin Pale のデモサイトでは 1920 x 720 の画像が使われています。
DRILL LANCERモデレーター関連記事は ExUnit > ExUnit の 関連記事の表示 のチェックボックスを外して 変更を保存 をクリックすると非表示にできます。
その下のカテゴリ&タグ等と前後記事の部分は CSS で削除可能です。
/* 記事が所属する分類リストを非表示 */ .entry-meta-dataList { display: none; } /* 前後記事の非表示 */ .postNextPrev { display: none; }
CSSの記述場所は下記の通りです。
- 子テーマの style.css
- ExUnit > CSSカスタマイズ
※外観 > カスタマイズ > 追加CSS にも記述可能ですが、優先順位が今後変わる可能性があるので上記のどちらかに記述するのが無難だと思います。
DRILL LANCERモデレーターLightning は Bootstrap 4 をベースに作られているので、( スキンの II シリーズを使用している場合 ) Bootstrap の公式ページの Tables が参考になると思います。
テーブルのボーダー設定で何をやっても縦線が表示されません。TinyMCEで作成しています。
他のWPテーマではこんなこと一度も起こったことはないのですが、何が原因でしょうか。- インライン CSS で border の太さが設定されていない
- Bootstrap or Lightning の CSS でも Table の border の太さが 0 にリセットされている
- この返信は4年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター組み合わせの問題と思われます。
おそらく、Lightning Pro を更新してから有効化すると正常に動作しそうな気がします。私の正常に動作している組み合わせは下記のとおりです。
Lightning Pro: 3.2.2 (子テーマを使用)
VK Blocks Pro: 0.22.3
DRILL LANCERモデレーター
上記のトピックに関連して現在調査中とのことなので対応を待っていれば良いと思います。
DRILL LANCERモデレーター●編集画面において該当画像を Outer ブロック > 背景設定 > 背景画像 に設定していますか?
Outer ブロック で画像を指定しております為、背景画像は設定できないようです。
Outer ブロックのみでしたら、背景設定で突き抜けてなりますが、画像そのものを全幅にしたいと思っております。Outer ブロックの中の画像ブロックの画像ならカスタマイズが必要になりますが、背景画像は画像の赤い枠で囲んだ部分で選択でき、全幅で表示されると思います。
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DRILL LANCERモデレーターVK Blocks Pro レイアウトの Outer ブロックで画像を追加し、全幅にしているのですが、
画面いっぱいにしたいのですができません。下記を確認してみてください。
- 編集画面において該当画像を Outer ブロック > 背景設定 > 背景画像 に設定していますか?
- 編集画面において 文書 > Lightning デザイン設定 > セクションベース設定 は なし になっていますか?
- Lightning Pro と Lightning Skin JPNSTYLE のバージョンはいくつですか?
- スキンは JPNSTYLE の I と II どちらを使用していますか?
DRILL LANCERモデレーターダッシュボード > Download > Setting と進むと Download Manager の設定画面に入れます。
User Interface をクリックすると画像のような設定画面が表示されます。
Active Bootstrap Version は使用しているスキンに合わせ、Disable Style & Script は画像のように設定してみてください。
後は Save Setting をクリックして下記キャッシュをクリアすると解決しそうな気がします。
- CDN ( Cloudflare 等を使用している場合 )
- サーバー
- プラグイン ( 使用している場合 )
- ブラウザ
Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター○ のあたりをクリックして、カードの親ブロックが選択されている状態でグループ可できると思いますが如何でしょう?
おお、指定された部分を
Shift
+ クリックで選択することで2つのカード(パック)ブロックを上手く選択できました。
ありがとうございます。P.S.
添付ファイルは本件には関係ありませんが、単体のブロックを選択する際は四角で囲んだ部分で任意のブロックを選択可能です。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター現状(下記環境)だとカード(外側)ブロックの再利用ブロックがエラーを引き起こしているのでそちらに原因があるようです。
【検証環境】
Lightning Pro: 3.2.2
VK Blocks Pro: 0.20.3
DRILL LANCERモデレーター- Exunit の VK Blocks は無効になっていますか?
- Outer や 投稿リスト等の他の Pro 専用ブロックはありますか?
2つの質問をクリアしている場合はキャッシュが怪しいので下記のキャッシュを削除してみてください。
- CDN(使用している場合)
- サーバー
- プラグイン(使用している場合)
- ブラウザ
DRILL LANCERモデレーター2つのカードブロックをグループブロックを使ったグループ化は私もやってみましたが選択が難しく至難の業だと思います。
カードブロック2つのみを作っておいてCtrl + a
でようやく選択ができました。この場合はエラーが発生しませんでした。
おそらく選択が甘いがゆえにエラーになったのだと思われます。Outer ブロックを使ってその中にカードブロックを2つ配置するほうが個人的には簡単でした。
(グループブロックで同じことをするのは難しかったです。)【検証環境】
Lightning Pro: 3.2.2
VK Blocks Pro: 0.20.3P.S.
グループ化する前提ならば、カードブロックの仕様上、カードブロック(外側)の中にカードアイテム(内側)を6つ配置してカードブロック(外側)の設定の表示タイプとカラムで 3 列(タブレットやスマホでは 1 or 2 列)に設定したほうが良いと思います。要は 3PR もどき×2 を作ってグループ化するよりは 6PR を作ってしまったほうが良いと思います。
DRILL LANCERモデレーター私も検証してみました。
「カードアイテム」の再利用ブロックは作成可能ですが、その外側をの「カードアイテム」の再利用ブロックを作成しようとするとエラーになりました。
【検証環境】
Lightning Pro: 3.2.2
VK Blocks Pro: 0.20.3 -
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