DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター上記トピックと同じ原因と思われます。よって上記トピックが解決後こちらも自ずと解決できるでしょう。
DRILL LANCERモデレーターAutoptimize のような CSS を圧縮したり CSS をインラインで記述したりするプラグインを使用されているようですが、それによって読み込み優先順位が変更されているようです。
優先順位が同じ指定をした場合、後から読み込まれたものが表示されるのでこれが原因のようです。Autoptimize 等の使用を中止するか、設定を見直すかしてみてください。
DRILL LANCERモデレーター下記ページが参考になると思います。
下記サイトの wp を cp-bin/wordpress に読み替えれば可能と思われます。
DRILL LANCERモデレーター参考サイトのようにしたい場合は下記のように追記してください。
【子テーマの functions.php 】/** * Change lightning_get_the_class_names Output. * * @param string $class_names Classes of Output. */ function my_lightning_get_the_class_names( $class_names ) { if ( 'bs4' === $skin_info['bootstrap'] ) { if ( lightning_is_layout_onecolumn() ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-12'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-12'; } else { // 2 column. $options = get_option( 'lightning_theme_options' ); // sidebar-position. if ( isset( $options['sidebar_position'] ) && 'left' === $options['sidebar_position'] ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-1'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-0'; } else { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-0'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-1'; } } } } add_filter( 'lightning_get_the_class_names', 'my_lightning_get_the_class_names' );
【子テーマの style.css】
.siteContent>.container>.row { display: flex; }
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro 2.0 以上かつ Bootstrap 4 ベースのスキン ( 例 Origin II ) を使用している場合はクラスの指定が異なります。
mainSection-col-two と sideSection-col-two を指定してCSSを組んでみてください。
DRILL LANCERモデレーター追記:
Origin II 等の Bootstrap 4 ベースのスキンを使用している場合を想定して回答しています。
今後の機能追加は Bootstrap 4 ベースのスキンのみ行われるので支障がなければ変更することをオススメします。
DRILL LANCERモデレーター私の環境だとどちらを記述しても普通に消えたのでキャッシュの疑いが濃厚です。
もしくはコメント (/*
~*/
の部分 ) を削除することで効く可能性があります。キャッシュは下記のものが想定されるのですべて消してみてください。
- CDN ( Cloudflare や CloudFront 等・使用している場合 )
- サーバー自体が装備しているもの
- プラグインによるもの(使用している場合)
- ブラウザのキャッシュ
もしくはシークレットモード or 別のブラウザで確認して反映されているか確認してみてください。
DRILL LANCERモデレーターPale II では下記の指定がありましたので、これを追加でいじれば画像の表示領域のサイズを変更可能と思われます。
@media (max-width: 991px) { .page-header { height: 100px; } } @media (min-width: 992px) { .page-header { height: 200px; } }
DRILL LANCERモデレーター上記トピックと似ていることは否定しませんが、下記観点から新たにトピックを建てた次第です。
- Category Order and Taxonomy Terms Order ではなく、Custom Taxonomy Order を使用している点
- Custom Taxonomy Order の 有効 / 無効 に関わらず発生する
- カテゴリ、タグがそれぞれ10個ずつしか表示されない & 境界が分かりづらい
- 例のトピックは一応の収束を見せている
私の環境は下記のとおりです。
【私の環境】
サーバー:XAMPP 7.4.1
PHP:7.4.1
Lightning Pro:3.2.2
VK All in One Expansion Unit:9.11.3.0
VK Blocks Pro:0.22.3
ブラウザ:Google Chrome Ver. 80.0.3987.87
DRILL LANCERモデレーター検証し直してみたところ下記のようになっていました。
画像の横幅は下記の CSS によって全幅で固定されています。.page-header { background: url(略) no-repeat 50% center; background-size: cover; }
画像の縦幅は下記 CSS によって調整されています。
.page-header_pageTitle, h1.page-header_pageTitle:first-child { margin: 1.2em 0; font-size: 1.75rem; line-height: 1.1; }
上記を参考に調整すれば OK だと思います。
DRILL LANCERモデレーター>キャッシュを削除しても変わらないでしょうか?
変わりません。キャッシュにも色々あるので・・・
下記のすべてを削除してみてください。- CDN ( Cloudflare や CloudFront 等・使用している場合 )
- サーバー自体が装備しているもの
- プラグインによるもの(使用している場合)
- ブラウザのキャッシュ
ブラウザのキャッシュはブラウザによってはかなりしつこいので最もハードなキャッシュの削除方法を試してみてください。
例)Google Chrome の場合
- 該当ページで
F12
を押す - 開発者ツールが立ち上がり、その状態で更新ボタンを右クリック
- 「キャッシュの削除とハード再読み込み」を左クリック
もしくは確認する際は普段使用しない別のブラウザで行うなり、シークレットモードで行うのも手かと思われます。
ちなみに、私の環境では下記 CSS を下記のいずれかに記述することで反映されました。
- ExUnit > CSSカスタマイズ
- 子テーマの style.css
.vk_faq_title:before { color: #ffffff !important; } .vk_faq_content:before { color: #ca2d67 !important; }
【私の環境】
サーバー:XAMPP 7.4.1
PHP:7.4.1
Lightning Pro:3.2.2
VK All in One Expansion Unit:9.11.3.0
VK Blocks Pro:0.22.3
ブラウザ:Google Chrome Ver. 80.0.3987.87-
この返信は5年、 2ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターページヘッダーの画像はどの画像サイズのものを使っても縦横比を保ったまま拡大・縮小され、全幅で表示されるようになっています。
なので、該当部分の画像サイズは特に気にする必要はありませんが、ある程度解像度が高めのものを指定すると良いでしょう。
例えば、Lightning Skin Pale のデモサイトでは 1920 x 720 の画像が使われています。
DRILL LANCERモデレーター関連記事は ExUnit > ExUnit の 関連記事の表示 のチェックボックスを外して 変更を保存 をクリックすると非表示にできます。
その下のカテゴリ&タグ等と前後記事の部分は CSS で削除可能です。
/* 記事が所属する分類リストを非表示 */ .entry-meta-dataList { display: none; } /* 前後記事の非表示 */ .postNextPrev { display: none; }
CSSの記述場所は下記の通りです。
- 子テーマの style.css
- ExUnit > CSSカスタマイズ
※外観 > カスタマイズ > 追加CSS にも記述可能ですが、優先順位が今後変わる可能性があるので上記のどちらかに記述するのが無難だと思います。
DRILL LANCERモデレーターLightning は Bootstrap 4 をベースに作られているので、( スキンの II シリーズを使用している場合 ) Bootstrap の公式ページの Tables が参考になると思います。
テーブルのボーダー設定で何をやっても縦線が表示されません。TinyMCEで作成しています。
他のWPテーマではこんなこと一度も起こったことはないのですが、何が原因でしょうか。- インライン CSS で border の太さが設定されていない
- Bootstrap or Lightning の CSS でも Table の border の太さが 0 にリセットされている
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この返信は5年、 2ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター組み合わせの問題と思われます。
おそらく、Lightning Pro を更新してから有効化すると正常に動作しそうな気がします。私の正常に動作している組み合わせは下記のとおりです。
Lightning Pro: 3.2.2 (子テーマを使用)
VK Blocks Pro: 0.22.3 -
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