DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター今回の件も前2件と同じく Autoptimize が大きく影響しているように思えます。
Autoptimize のキャッシュを削除するしてみると改善?するかもしれません。
↑私は開発者ではないのでどの CSS が反映されるのが正しいのかわかりません。WP Total Cache or WP Fastest Cache 等に乗り換える等すると良いかもしれません。
キャッシュプラグインと Cloudflare 等の CDN を連携するとサーバーの PHP の稼働率が多少は減るのでパフォーマンスの向上が見込めます。
(少なくともサーバーの CPU の使用率が下がったような気がします。)
DRILL LANCERモデレーター私の環境だとフッター部分の CSS の出力は下記のようになっています。
Lightning ( Pro ) 側とExUnit 側の両方の高速化設定を有効化しています。- lightning-pale-custom
- vkExUnit_common_style-css
- lightning-common-style-css
- vk-font-awesome-css
- vk-blocks-build-css-css
- lightning-late-load-style-css
- lightning-theme-style-css
- lightning-common-style-custom
- この返信は4年、 9ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターアーカイブページ設定とアーカイブページレイアウトの違いが今ひとつわからなかったです。
「アーカイブページレイアウト」は旧 Media Post に付随する機能(非推奨 & 機能設定で無効化可能)で、「アーカイブページ設定」は現 Media Posts BS4 に付随する機能です。
ややこしいので、不要な機能は機能設定で無効化しておくことをオススメします。
DRILL LANCERモデレーター私は開発者ではありませんが、下記質問には答えられるので一応回答します。
アーカイプページの場合、カード(水平)などの指定はできますでしょうか?
外観 > カスタマイズ > Lightning アーカイブページ設定 で 投稿タイプ毎に指定が可能です。
DRILL LANCERモデレーター挿入しないのは不可能ですが、表示しないのは可能です。
表示させたくない投稿の投稿 ID を調べた上で、
下記のような CSS を子テーマの style.css 等に記述するればOKです。.postid-2239 .veu_insertAds before, .postid-2239 .veu_insertAds after, .postid-2239 .veu_insertAds more { display: none; }
投稿ID は該当の投稿のソースコードを表示させた上で、body タグ内 or article タグ内で確認できます。
今回は body タグ内のものを採用しています。
DRILL LANCERモデレーターLightning Skin Pale Ver. 5.1.0 がリリースされたようです。
これに更新したところ当現象が発生しなくなることを確認できました。まもなく更新通知が届くと思うので更新することで解決すると思います。
- この返信は4年、 9ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター私も同現象を確認しました。しかし、まだ Lightning Skin Pale の Lightning Pro 4.0.0 対応版がリリースされていないようなので、それがリリースされれば更新することで自動的に解決すると思います。
P.S.
Lightning Skin Pale と似た感じのデザイン・構成の Lightning Skin Fort ではすでに Lightning Pro 4.0.0 対応版がリリースされていて、そちらでは発生しません。そのことからも対応版がリリースされれば更新することで自動的に解決できるでしょう。
DRILL LANCERモデレーターPHP 7.2 以下にするとどうなりますか?
Vektor 社製以外のプラグインを停止するとどうなりますか?
DRILL LANCERモデレーター私の環境では、VK 最新記事の日付の文字色もトップへ戻るボタンの背景色も
<style id='lightning-design-style-inline-css' type='text/css'>
~</style>
の中にキーカラーでの指定が見受けられました。今まで ExUnit 側の CSS 負けていて表には出てこなかったみたいですが・・・
DRILL LANCERモデレーター下記 CSS をベースに変更したものを子テーマの style.css 等に追記する良いと思います。
.veu_postList .postList .postList_date { color: #d44950; }
後出しジャンケンに負けないように設定しましたので全ページで統一カラーになります。
DRILL LANCERモデレーター上記トピックと同じ原因と思われます。よって上記トピックが解決後こちらも自ずと解決できるでしょう。
DRILL LANCERモデレーターAutoptimize のような CSS を圧縮したり CSS をインラインで記述したりするプラグインを使用されているようですが、それによって読み込み優先順位が変更されているようです。
優先順位が同じ指定をした場合、後から読み込まれたものが表示されるのでこれが原因のようです。Autoptimize 等の使用を中止するか、設定を見直すかしてみてください。
DRILL LANCERモデレーター下記ページが参考になると思います。
下記サイトの wp を cp-bin/wordpress に読み替えれば可能と思われます。
DRILL LANCERモデレーター参考サイトのようにしたい場合は下記のように追記してください。
【子テーマの functions.php 】/** * Change lightning_get_the_class_names Output. * * @param string $class_names Classes of Output. */ function my_lightning_get_the_class_names( $class_names ) { if ( 'bs4' === $skin_info['bootstrap'] ) { if ( lightning_is_layout_onecolumn() ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-12'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-12'; } else { // 2 column. $options = get_option( 'lightning_theme_options' ); // sidebar-position. if ( isset( $options['sidebar_position'] ) && 'left' === $options['sidebar_position'] ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-1'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-0'; } else { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-0'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-1'; } } } } add_filter( 'lightning_get_the_class_names', 'my_lightning_get_the_class_names' );
【子テーマの style.css】
.siteContent>.container>.row { display: flex; }
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro 2.0 以上かつ Bootstrap 4 ベースのスキン ( 例 Origin II ) を使用している場合はクラスの指定が異なります。
mainSection-col-two と sideSection-col-two を指定してCSSを組んでみてください。
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