DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター挿入しないのは不可能ですが、表示しないのは可能です。
表示させたくない投稿の投稿 ID を調べた上で、
下記のような CSS を子テーマの style.css 等に記述するればOKです。.postid-2239 .veu_insertAds before, .postid-2239 .veu_insertAds after, .postid-2239 .veu_insertAds more { display: none; }
投稿ID は該当の投稿のソースコードを表示させた上で、body タグ内 or article タグ内で確認できます。
今回は body タグ内のものを採用しています。
DRILL LANCERモデレーターLightning Skin Pale Ver. 5.1.0 がリリースされたようです。
これに更新したところ当現象が発生しなくなることを確認できました。まもなく更新通知が届くと思うので更新することで解決すると思います。
- この返信は4年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター私も同現象を確認しました。しかし、まだ Lightning Skin Pale の Lightning Pro 4.0.0 対応版がリリースされていないようなので、それがリリースされれば更新することで自動的に解決すると思います。
P.S.
Lightning Skin Pale と似た感じのデザイン・構成の Lightning Skin Fort ではすでに Lightning Pro 4.0.0 対応版がリリースされていて、そちらでは発生しません。そのことからも対応版がリリースされれば更新することで自動的に解決できるでしょう。
DRILL LANCERモデレーターPHP 7.2 以下にするとどうなりますか?
Vektor 社製以外のプラグインを停止するとどうなりますか?
DRILL LANCERモデレーター私の環境では、VK 最新記事の日付の文字色もトップへ戻るボタンの背景色も
<style id='lightning-design-style-inline-css' type='text/css'>
~</style>
の中にキーカラーでの指定が見受けられました。今まで ExUnit 側の CSS 負けていて表には出てこなかったみたいですが・・・
DRILL LANCERモデレーター下記 CSS をベースに変更したものを子テーマの style.css 等に追記する良いと思います。
.veu_postList .postList .postList_date { color: #d44950; }
後出しジャンケンに負けないように設定しましたので全ページで統一カラーになります。
DRILL LANCERモデレーター上記トピックと同じ原因と思われます。よって上記トピックが解決後こちらも自ずと解決できるでしょう。
DRILL LANCERモデレーターAutoptimize のような CSS を圧縮したり CSS をインラインで記述したりするプラグインを使用されているようですが、それによって読み込み優先順位が変更されているようです。
優先順位が同じ指定をした場合、後から読み込まれたものが表示されるのでこれが原因のようです。Autoptimize 等の使用を中止するか、設定を見直すかしてみてください。
DRILL LANCERモデレーター下記ページが参考になると思います。
下記サイトの wp を cp-bin/wordpress に読み替えれば可能と思われます。
DRILL LANCERモデレーター参考サイトのようにしたい場合は下記のように追記してください。
【子テーマの functions.php 】/** * Change lightning_get_the_class_names Output. * * @param string $class_names Classes of Output. */ function my_lightning_get_the_class_names( $class_names ) { if ( 'bs4' === $skin_info['bootstrap'] ) { if ( lightning_is_layout_onecolumn() ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-12'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-12'; } else { // 2 column. $options = get_option( 'lightning_theme_options' ); // sidebar-position. if ( isset( $options['sidebar_position'] ) && 'left' === $options['sidebar_position'] ) { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-1'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-0'; } else { $class_names['mainSection'] = 'col mainSection col-lg-9 order-lg-0'; $class_names['sideSection'] = 'col subSection sideSection col-lg-3 order-lg-1'; } } } } add_filter( 'lightning_get_the_class_names', 'my_lightning_get_the_class_names' );
【子テーマの style.css】
.siteContent>.container>.row { display: flex; }
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro 2.0 以上かつ Bootstrap 4 ベースのスキン ( 例 Origin II ) を使用している場合はクラスの指定が異なります。
mainSection-col-two と sideSection-col-two を指定してCSSを組んでみてください。
DRILL LANCERモデレーター追記:
Origin II 等の Bootstrap 4 ベースのスキンを使用している場合を想定して回答しています。
今後の機能追加は Bootstrap 4 ベースのスキンのみ行われるので支障がなければ変更することをオススメします。
DRILL LANCERモデレーター私の環境だとどちらを記述しても普通に消えたのでキャッシュの疑いが濃厚です。
もしくはコメント (/*
~*/
の部分 ) を削除することで効く可能性があります。キャッシュは下記のものが想定されるのですべて消してみてください。
- CDN ( Cloudflare や CloudFront 等・使用している場合 )
- サーバー自体が装備しているもの
- プラグインによるもの(使用している場合)
- ブラウザのキャッシュ
もしくはシークレットモード or 別のブラウザで確認して反映されているか確認してみてください。
DRILL LANCERモデレーターPale II では下記の指定がありましたので、これを追加でいじれば画像の表示領域のサイズを変更可能と思われます。
@media (max-width: 991px) { .page-header { height: 100px; } } @media (min-width: 992px) { .page-header { height: 200px; } }
DRILL LANCERモデレーター上記トピックと似ていることは否定しませんが、下記観点から新たにトピックを建てた次第です。
- Category Order and Taxonomy Terms Order ではなく、Custom Taxonomy Order を使用している点
- Custom Taxonomy Order の 有効 / 無効 に関わらず発生する
- カテゴリ、タグがそれぞれ10個ずつしか表示されない & 境界が分かりづらい
- 例のトピックは一応の収束を見せている
私の環境は下記のとおりです。
【私の環境】
サーバー:XAMPP 7.4.1
PHP:7.4.1
Lightning Pro:3.2.2
VK All in One Expansion Unit:9.11.3.0
VK Blocks Pro:0.22.3
ブラウザ:Google Chrome Ver. 80.0.3987.87 -
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