対馬 俊彦
フォーラムへの返信
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「Lightning ヘッダー上部設定」のフォントのサイズ変更は行えるものでしょうか?
はい、できます。
8月28日 9:41 AM に私がお伝えしたページを読んで、まずご自身で調べてみてください。
グローバルメニューの位置指定が間違っていると思います。
誤: Header Top Navigation
正: Header Navigation添付画像をご参照ください。
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You must be logged in to view attached files.サイトの HTML ソースを見たところ、原因は 1. ~ 4. の作業ではなさそうです。
以下の CSS が原因だと思います。
/* page header */ ::before { content: ""; position: absolute; top: 0; left: 0; background-color: #c6c6c6; opacity: 0; width: 100%; height: 100%; }
::before
は元々.page-header::before
だったのではないでしょうか。.global-nav-list>li .global-nav-name { font-size: 30px; }
上記 CSS は第3世代の Lightning G3 用のコードです。
Lightning Pro は第2世代なので必要なコードが違って、以下の記述になります。
.gMenu>li .gMenu_name { font-size: 30px; }
コードの調べ方は、以下のページの
「変更したい箇所のCSSセレクタをデベロッパーツールで調べる」
のあたりを見ると書かれています。まだサイトを作り始めたばかりのように見えます。
これから作るのであれば、第3世代の Lightning G3 の使用も検討されるとよいと思います。アイディアがございましたらぜひ書き込みお願いいたします。
フックで出し分けるのが理想だと思うのですが、
ちょっとチャレンジしてみたところ、私には高すぎるハードルでした😩そこで、こんなコードを考えてみました。
function my_add_body_class($classes) { // カスタム投稿タイプ「イベント(event)」のイベント分類を示すクラスを body タグに付与する。 // タームが複数ある場合を想定している。 if( is_singular( 'event' ) ){ // カスタム分類名(スラッグ)を指定 $custom_cat_slug = 'event-category'; // タームを取得 $custom_cat_terms = get_the_terms($post->ID, $custom_cat_slug); if ($custom_cat_terms) { foreach($custom_cat_terms as $custom_cat_term){ $classes[] = $custom_cat_slug . '-' . esc_html( $custom_cat_term->slug ); } } } return $classes; } add_filter('body_class','my_add_body_class');
body タグに
event-category-seminar
event-category-otherみたいなかんじでクラスが付与されますので、CSS で出し分けできます😊
横から失礼します。
個別のページで「セクションベースあり」「セクションベース無し」の設定はできましたが
もし、投稿のアーカイブページでのセクションベースの設定方法がございましたらご教示いただければ幸いです。サイト全体の設定を「セクションベースあり」にして、
セクションベース不要の固定ページなどを個別に「セクションベース無し」にする、
というアプローチをとればご希望の結果になると思います。また、
* 投稿がどんどん増えていく
* 固定ページはそんなに増えない
という典型的な WordPress サイトの場合はこのアプローチの方が合理的です。i タグって、いまアイコンでしか使わなくなっているので、
icon の i だと錯覚して昨日は安易なスクリプトを書きましたが、
italic の i でしたね。昨日のスクリプトだと、
<p>FAX番号 <i class="fax">000-000-0000</i></p>
のFAX番号を読み上げてくれなくなってしまうので、
行が長くなってしまいますが、
以下のように Font Awesome のクラスを列挙する方がよさそうです。jQuery(function($){ $("i:is(.fa, .fa-brands, .fa-duotone, .fa-light, .fa-regular, .fa-solid, .fa-thin, .fab, .fad, .fal, .far, .fas, .fat)").attr('aria-hidden', 'true'); });
Font Awesome のアイコンすべてに aria-hidden を設定すればいいのであれば、
以下の JavaScript ファイルを子テーマに追加すればいけそうです。jQuery(function($){ $("i[class^='fa']").attr('aria-hidden', 'true'); });
テーマやプラグイン側に実装するのが大変そうな気がして、
案のひとつとして書いてみました。Font Awesome のサイトで aria-hidden のあり・なしを選べるのが理想のように思います。
- この返信は1年、 3ヶ月前に対馬 俊彦が編集しました。
24日に私が書いた内容がわかりづらかったようなので、
道案内だけになってしまいますが、また書かせてもらいます。このフォーラムではベクトル製品に関連しない質問もできますが、
公式サポート対象外なので、原則的にベクトルさんからの回答はありません。ベクトル製品となにか少しでも接点があれば回答しようと思うのですが、
その接点がまったく見つけられないので、(私を含めて)回答しづらい方がいるでしょう。待っていれば有志の参加者からの回答があるかもしれませんが、
たぶん、それはあまり期待できないと思いますし、
もし回答が得られるなら7月20日の質問のときに回答があったと思います。そこで、いま参加されているこのフォーラムではなく、
WordPress 全般を扱う WordPress 公式フォーラムで質問することをおすすめしました。WordPress 公式フォーラムのアドレスは
https://ja.wordpress.org/support/forums/
ですので、今回の質問を上記アドレスの公式フォーラムでしてみてください。質問内容が Katawara またはベクトル製品と関係ないので、
このフォーラムでは回答が得られない可能性が高いと思います。WordPress のフォーラムで質問されると回答が得られるかもしれません。
https://ja.wordpress.org/support/forums/
イメージマップのことを書かずに、
シンプルに「リンク先の画像をポップアップ表示したい」と質問した方が
解決が早いかもしれません。ボタンを VK Blocks のボタン に置き換えて、以下の CSS を書けばご希望の動作をすると思います。
.vk_button a.vk_button_link.btn::before { content: ""; position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; z-index: 1; }
VK パターンライブラリからコピーしたままのボタンだと、うまくいきませんでした。
WordPress サイトを運営していると WAF の誤検知には悩まされますね。
サーバーによっては自分のIPアドレスを WAF のチェックから除外することができます。
以下のトピックの「もうひとつのエラー回避策」のあたりが役に立つかもしれません。
ConoHa でこのやり方が使えるかどうかわかりませんが、ご参考にどうぞ。
なんらかの理由により Classic Editor というプラグインがインストール(有効化)されたことが原因だと思います。
状況からすると、業者さんまたは他のどなたかがそれを行った可能性があるので、まず確認してみるとよいです。
ご自分でインストールされたもので、このプラグインが不要であることが間違いなければ、このプラグインを削除すればいいです。
このプラグインを残したまま、いままでの編集画面(ブロックエディター)を使いたいのであれば、WordPress の 設定 → 投稿設定 で、ユーザーにエディターの切り替えを許可 を はい にすれば、どちらのエディターを使うか選べるようになります。
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