石川@Vektor,Inc.
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おそらく以下のような感じでいけると思います。
1. VK Blocks Pro を 1.34.0.0 にアップデート
2. 子テーマの functions.php などにuse VektorInc\VK_Term_Color\VkTermColor;
add_action( 'lightning_entry_body_before', // 挿入したい場所のアクションフック名 function() { $args = array( 'outer_element' => 'div', 'outer_class' => '', 'single_element' => '', 'single_class' => '', 'single_inner_class' => 'btn btn-sm', 'link' => true, 'color' => true, 'taxonomy' => '', // 表示したいカスタム分類を指定 例) 'category' や 'post_tag' . 'gap' => '0.5rem', 'separator' => '', ); echo VkTermColor::get_post_terms_html( '', $args ); } );
あと、/shiso-intro/ に配置した固定本文ウィジェットエリアの下には普通に投稿一覧が表示されるので、
それが不本意であれば CSS などで非表示にする必要があります。まず、ご要望とは違う形かもしれないので、UpdraftPlusなどでバックアップをとってすぐに戻せる状態で作業してみてください。
ライセンスキーは都度変更になります。
表示メッセージがどこにどういう内容なのか不明なので間違っているかもしれませんが、
表示が出るのは、G3 Pro Unit と VK Blocks Pro でそれぞれライセンスキーを入力いただく必要があるからだと思います。VK Blocks Pro 1.33.0 からアップデートにライセンスキーの入力が必要になります(Katawara除く)
パンくずを変更するより、
0. /shiso-intro/ で作ってある固定ページのスラッグを変更して非公開に設定
1. カスタム投稿タイプ shiso-intro を作成
2. カスタム投稿タイプ shiso-intro のカスタム分類を作成し、その分類で、自然、住まい、食事、会社 を作成
※ 既存の投稿は プラグイン post type switcher などで変換
3. ExUnit > 有効化設定 で 投稿ループ前ウィジェットエリア を有効に
4. 外観 > ウィジェット で shiso-intro のループ前ウィジェットエリアに VK 固定ページ本文ウィジェット あるいは VK 固定ページ本文ブロックを配置して 0 の固定ページを指定だとダメでしょうか?
利用は可能です、
保証はありませんのでよろしくお願いいたします。ExUnit > 有効化設定 で無効になっていませんか?
添付参照ください。※ バナーとボタンは ブロックエディタなら普通にボタンブロックや画像ブロックで配置できるため今後非推奨になります。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.親のheader.php
に記述しました。親のファイルを変更すると今後テーマのアップデートの度に作業が必要になります。
アップデートしない場合、例えばまもなくリリースの WordPress 6.0 対応もテーマ側で作業進めているのに、自分で対応しないといけなくなります。子テーマの functions.php などに以下記載ください
function my_add_script() { // js ファイルを登録. wp_enqueue_script( '★ハンドル名を任意に設定★', get_stylesheet_directory_uri() . '/jquery.autoKana.js', array( 'jquery' ), '★バージョン名を適当に記入★', true ); // 追加したjsファイルに依存する JavaScript. $script = ' jQuery(function() { jQuery.fn.autoKana(\'input[name="sei"]\' , \'input[name="seikana"]\', {katakana:true}); //name属性で判別する場合 jQuery.fn.autoKana(\'#mei\', \'#meikana\', {katakana:true}); //idで判別する場合 });'; // 追加したjsファイルに依存する JavaScript をインラインで追加. wp_add_inline_script( '★ハンドル名を任意に設定★', $script, 'after' ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'my_add_script' );
概ね上記のコードを調整すれば出来ると思います。
上記がうまくいかなければ最悪
と
vektor-inc.co.jp/post/vws-online-studygroup-020-report/
を見て、add_action( 'wp_footer',function(){ ?> ここに JSを記入 <?php });
に書いてください。
対馬さんにベストアンサーをよろしくお願いいたします。
こちらで…
解決なによりです。
別の内容になりますので、別のスレッドにてよろしくお願いいたします。2022年4月27日 11:36 AM 返信先: 【機能追加要望】VK Filter Search Proのプルダウンに最初から指定したカテゴリー(タグ)を表示させたい、またはチェックボックス等に指定したカテゴリー(タグ)のみ表示させたい #64525ちなみに
function stk_SearchFilter($query) { if (!is_admin() && $query->is_main_query() && $query->is_search()) { $query->set('post_type', 'any'); } } add_filter('pre_get_posts', 'stk_SearchFilter');
pre_get_posts はアクションフックなので add_filter ではなく add_action( ‘pre_get_posts’ 〜 になるはずなので間違ってます。
add_filter( だった場合は最後に return $query; しないといけないので、やっぱり間違っているおそらく
function stk_SearchFilter($query) { if (!is_admin() && $query->is_main_query() && $query->is_search()) { $query->set('post_type', 'any'); } } add_action('pre_get_posts', 'stk_SearchFilter');
だと思いますが、これは全ての投稿タイプを含める という処理を「上書き追加」するので、VK Filter Search からの投稿タイプの絞り込みも効かなくなる可能性がある
なので
remove_action( 'pre_get_posts', 'stoke19 が 検索結果を post に限定する処理をしている関数名' );
みたいな処理になると思います。
2022年4月26日 8:16 PM 返信先: 【機能追加要望】VK Filter Search Proのプルダウンに最初から指定したカテゴリー(タグ)を表示させたい、またはチェックボックス等に指定したカテゴリー(タグ)のみ表示させたい #64513かんたさん
ありがとうございます。ただ、そのコードですと、「全部の投稿タイプ」に新規で指定しているので、
Filter Search の設定と干渉して誤動作する可能性が結構あるのではないかなという印象です。もともと、stoke が add_action( ‘pre_get_posts’ で $query->set(‘post_type’, ‘post’); にしている所があるはずなので
remove_action( ‘pre_get_posts’,
で、stoke がしている post への限定を外すやり方の方が望ましいです。
「any を上書き」するのではなく、 「post の指定を解除する」 方が事故がないと思います。
が、 他社テーマなので stoke が add_action( ‘pre_get_posts’ でどんな書き方をしているのかコードが手元にないので不明なので、解除の仕方は僕ではわかりません…。
おまたせしました。
VK Blocks Pro 1.32系で対応いたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。該当のCSSは読み込んでいないようですがどこに設定しましたか?
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