DRILL LANCER

フォーラムへの返信

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  • DRILL LANCER
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    今回の画像は一応、全体が欲しい物が入っている画像なので、どうしたものか?と悩んでます。
    実は現在は3PRにはアイコンを利用して妥協しておりました。

    画像全体で一つのPRポイントを示しているのか、一つの画像に様々なPRポイントが潜んでいるのかによると思います。

    画像全体で一つのPRポイントを示している場合、雰囲気が伝わればそれでいいような気がします。(賢威の場合はこちら)
    画像に様々なPRポイントが潜んでいる場合は一つ一つ分割して個別にPRしたほうがわかりやすいような気がします。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    3PRでも VK 3PR ウィジェットの方は画像の幅は限界まで拡大されているようです。
    現在それに該当するブロックはないようですが近々実装されるとかされないとか・・・

    賢威のような表示のさせかたは、カラムブロックで3カラムを作って、
    それぞれのカラムの中にタイトル、画像、説明文に該当するブロックを入力すればできると思います。

    カラムブロックで3分割するのが面倒なようなら再三再四言っているような気がしますが「Ghost Kit」の出番になるような気がします。


    DRILL LANCER
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    質問ですが、アップロードした画像には本当に重要な部分のみ写っていますか?
    そうでない場合、画像をトリミングできるツールを探して不要な部分をカットしてしまうと良いでしょう。

    3PRウィジェットやアイキャッチ画像は画像の大きさが限定されてくるので以上の点をよく考慮してみてください。

    返信先: Lightning proのスタイルが無効な状態に #20517

    DRILL LANCER
    モデレーター

    「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning デザイン設定」の「デザインスキン」が空欄になっていませんか?
    原因として挙げられるのはデザインスキンが有効な状態で該当デザインスキンのプラグインを停止・削除した場合に起こりえます。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    とりあえず、Lightning Pro の 子テーマ は下記から落とせます。
    https://lightning.nagoya/ja/setting/customize/child_theme

    style.cssに

    @charset "utf-8";
    /*
    Theme Name: Lightning Pro Child Sample
    Theme URI:
    Template: lightning-pro
    Description:
    Author:
    Tags:
    Version: 0.0.0
    */

    と記載されていますが、具体的にどのように記載すれば良いでしょうか。

    自分で普通に使う分にはどこも編集する必要はありません。
    自分で作った子テーマを公開したり配布したりする際は編集が必要になると思います。
    記載の仕方は下記のようになります。

    @charset "utf-8";
    /*
    Theme Name: (子テーマの名前)
    Theme URI: (子テーマの公式サイトのURL)
    Template: lightning-pro
    Description: (子テーマの説明)
    Author: (子テーマの製作者)
    Tags: (子テーマを公式ディレクトリに公開する際に必須。機能をカンマで区切って記述)
    Version: (バージョン情報)
    */

    functions.phpには無記載のままで良いのでしょうか。

    Lightning Pro の functions.php に下記記述があると思います。

    
    /*-------------------------------------------*/
    /*	Load CSS
    /*-------------------------------------------*/
    add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'lightning_css' );
    function lightning_css() {
    	wp_enqueue_style( 'lightning-common-style', get_template_directory_uri() . '/assets/css/common.css', array(), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    	wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    }

    そのなかで、下記の部分で style.css を読み込んでいます。
    wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    上記記述は親テーマが有効化されている場合は親テーマの style.css を、
    子テーマが有効化されている場合は子テーマの style.css が読み込まれます。

    初期状態の style.css は親テーマも子テーマも中身が実質空なので、問題なく読み込まれる仕組みというわけです。

    • この返信は5年前にDRILL LANCERが編集しました。
    返信先: サイドバー のウィジェットについて #20411

    DRILL LANCER
    モデレーター

    Widget Logic は 条件分岐コードをウィジェット内に直接記入するので、
    条件分岐コード欄に isset($_SESSION['aaa'])とかempty($_SESSION['aaa'])とか入力してみて動けば儲けものと考え、
    (最初のレスと2番目のレスとで仕様が真逆になっているのがきになりますが)
    そうでなければWordPress の公式フォーラムに相談すると良いかもれません。

    返信先: サイドバー のウィジェットについて #20357

    DRILL LANCER
    モデレーター

    sidebar-post.php 等で制御しているのはウィジェットではなくウィジェットエリアです。
    ウィジェット単位で条件分岐を使用して制御したい場合はWidget Logicあたりがおすすめです。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    子テーマの style.css もしくは、「外観」→「カスタマイズ」→「追加CSS」に下記コードを追記すると良いでしょう。

    @media (min-width: 992px) {
    	.navbar-brand img {
    	    max-height: 50px !important;
    	}
    }

    DRILL LANCER
    モデレーター

    固定ページ限定ということであれば、
    子テーマの functions.php に下記コードを追記すると良いでしょう。

    function my_lightning_pageTitHtml( $pageTitHtml ) {
    	 if ( is_page() ){
    		$pageTitHtml = '';
    	 }
    	return $pageTitHtml;
    }
    add_filter( 'lightning_pageTitHtml', 'my_lightning_pageTitHtml' );
    返信先: グーグル等の検索結果の表示の変更 #20282

    DRILL LANCER
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    私は Google の仕組みはよくわからないのでなんとも言えませんが、
    Vektor,Incさん(←開発者の方々)の言う通りタイトルの書き換えを試してみてください。
    それが終わったら、じっくり待つか、Google Serach Console の Fetch as Googleで急かすかといったところでしょう。

    返信先: Lightning Skin Paleの.mainSection #20277

    DRILL LANCER
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    下記の様に767px以下のときの.mainSectoon
    左右のmarginやらpaddingやらを付加すればできそうな気がします。

    @media (min-width: 767px) {
        .mainSection{
            margin: 0 10px;
        }
    }
    
    返信先: Lightning Skin Paleの.mainSection #20272

    DRILL LANCER
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    PCでブラウザの横幅を狭めていけばわかると思いますが・・・
    (デモサイトと開発者ツールで確認しました。)

    768px以上の場合は.mainSectionの両端に余裕があるのでbox-shadowが反映されますが、
    767px以下の場合.mainSectionの両端が画面両端にひっついてしまいます。

    そのため、コードとしては反映されるものの、box-shadowを反映する領域がないため
    反映されていないと思われます。

    逆に.subSectionは767px以下でも両端に余裕があるので反映されているのでしょう。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    VK All in One Expansion Unitの更新がきっかけだと思うのですが、スタイルが崩れてしまった(具体的には外側のpadding部分とlineが消えてしまった)ので直したいと思っています。

    多分この影響を受けたのだと思います。

    ExUnit 9.5.0 関連アップデート時の注意

    (一度自分で加えたCSSを全て消してみましたが治りませんでした)

    ブラウザキャッシュ・プラグインのキャッシュ等が効いている可能性があるので、それらを削除してみてください。
    上記に心当たりがなかったり、上記が理解できない場合は別のブラウザで閲覧してみてください。

    子テーマのCSSを自分なりに修正してみたのですが、効きません。

    下記記事等を参考に開発者ツールを使用して検証しながら該当部分のCSSの優先度を高めるようにしてみてださい。
    https://www.vektor-inc.co.jp/post/online-meeting-0718/

    全てのWordPressテーマで使える!デザインをピンポイントで変更する方法 〜親テーマのCSSは書き換えないで〜

    !importantはもう使わない!CSSの優先順位をおさらいしよう

    返信先: グーグル等の検索結果の表示の変更 #20217

    DRILL LANCER
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    最初の設定ですが、チェックは「固定ページ」側にあり、ホームが選択されていました。
    それを「-選択-」にしましても、検索結果は変わらずでした。
    「-選択-」にしましたら、チェックは、「最新の投稿」に移りました。
    一応念の為ですが、「投稿ページ」も「-選択-」です。

    2つ目の質問をするのは時期尚早だったようですね。その質問の趣旨は以下のとおりです。
    おそらく、「ホーム」というタイトルの固定ページが存在すると思われます。
    その固定ページのタイトル欄を空欄にすると改善されるかもしれません。

    「ホームページの表示」の設定はもとに戻しておいてください。

    P.S.
    うっかり聞き忘れていましたが・・・
    サイトは最近作成し、最初から Lightning (Pro) を使用していましたか?
    もしくは最初は別のテーマで作成していて最近テーマを Lightning (Pro) に変更しましたか?

    後者の場合はその影響が出ている可能性があるので、時が経てば自動的に改善される可能性があります。
    Google Serach Console の Fetch as Google を使用することで多少急かすことは可能です。

    返信先: グーグル等の検索結果の表示の変更 #20206

    DRILL LANCER
    モデレーター

    WordPress のダッシュボードから 「設定」→「表示設定」の「ホームページの表示」はどうなっていますか?
    「固定ページ」を選択している場合はその直下の「ホームページ」で指定している固定ページのタイトル欄を空欄にするとどうなりますか?

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