DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター下記を実行してみると解決するかもしれません。
- 「設定」→「メディア」と進む
- 「画像サイズ」の値をすべて0にする
- 「Regenerate Thumbnails」でサムネイルを再生成する
- ブラウザやプラグイン等のキャッシュを削除する
P.S.
ExUnit が出力している OGP 機能によるものと思われるので、
OGP 機能を別のプラグインで行うという選択もひとつかもしれません。P.P.S.
今回の現象は「設定」→「メディア」で設定した「サムネイルのサイズ」による可能性があります。
0にすると生成されなくなりますが、その値をいい感じに設定するともっと良い結果を生むかもしれません。
DRILL LANCERモデレーター私だったら functions.php に下記を記述することで対応します。
function change_font_awesome() { // Font Awesome Free を削除. wp_deregister_style( 'font-awesome' ); wp_deregister_script( 'font-awesome-js' ); // Font Awesome Pro の CSS を追加. wp_enqueue_style( 'font-awesome-pro', '(CDNのCSSのURL)', array(), '5.9.0' ); // Font Awesome Pro の JS を追加. wp_enqueue_script( 'font-awesome-pro', '(CDNのJSのURL)', array(), '5.9.0' ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'change_font_awesome' );
CSSとJSはどちらかを追加すればOKです。
DRILL LANCERモデレータータイミングが悪く前のトピックにも書きましたがもう一度書きます。
度胸があればの話ですが・・・
プラグイン版 Gutenberg をインストールすれば、ウィジェットをそのままブロックとして使えるようです。
つまり、「VK 3PR ウィジェット」がそのままブロックとして使えるということです。
ただし、不具合が起こる可能性がないわけではないので度胸があればの話になります。
下記トピックでも話題に上がっていました。
DRILL LANCERモデレーター度胸があればの話ですが・・・
プラグイン版 Gutenberg をインストールすれば、ウィジェットをそのままブロックとして使えるようです。
ただし、不具合が起こる可能性がないわけではないので度胸があればの話になります。
下記トピックでも話題に上がっていました。そういえば、話が逸れますがRICKさんは、Font Awesome はプロ版ですか?FREE版ですか?
PRO版はPRO専用のCDNが使えると知って、高速化の為にPRO版にすべきか?と興味を持ち始めてます。今日から。私は Free 版しか使っていません。
Pro版のメリットは使えるアイコンやアイコンのスタイルが増えるくらいにしか考えていません。CDNはサーバーが海外にあるので早くなる保証はそこまでないかと・・・
負荷分散目的で使うのであればありだとはと思いますが・・・CDNのほうが回線速度が速いのであれば使う価値はあると思いますが、
それなら Cloud Flare 等のサイト全体をキャッシュできる CDN を使ったほうが良いかもしれません。私が CDN を使うとすれば、負荷分散目的 か キャッシュ目的 くらいしか思いつきません。
Lightning の表示速度が遅いのは構造上 HTML を生成するのに時間がかかるからで、
生成された HTML をキャッシュしてしまえば速度は早くなると思われます。
キャッシュプラグインを利用する目的はほぼここにあるといっても良いでしょう。
DRILL LANCERモデレーター今回の画像は一応、全体が欲しい物が入っている画像なので、どうしたものか?と悩んでます。
実は現在は3PRにはアイコンを利用して妥協しておりました。画像全体で一つのPRポイントを示しているのか、一つの画像に様々なPRポイントが潜んでいるのかによると思います。
画像全体で一つのPRポイントを示している場合、雰囲気が伝わればそれでいいような気がします。(賢威の場合はこちら)
画像に様々なPRポイントが潜んでいる場合は一つ一つ分割して個別にPRしたほうがわかりやすいような気がします。
DRILL LANCERモデレーター3PRでも VK 3PR ウィジェットの方は画像の幅は限界まで拡大されているようです。
現在それに該当するブロックはないようですが近々実装されるとかされないとか・・・賢威のような表示のさせかたは、カラムブロックで3カラムを作って、
それぞれのカラムの中にタイトル、画像、説明文に該当するブロックを入力すればできると思います。カラムブロックで3分割するのが面倒なようなら再三再四言っているような気がしますが「Ghost Kit」の出番になるような気がします。
DRILL LANCERモデレーター質問ですが、アップロードした画像には本当に重要な部分のみ写っていますか?
そうでない場合、画像をトリミングできるツールを探して不要な部分をカットしてしまうと良いでしょう。3PRウィジェットやアイキャッチ画像は画像の大きさが限定されてくるので以上の点をよく考慮してみてください。
DRILL LANCERモデレーター「外観」→「カスタマイズ」→「Lightning デザイン設定」の「デザインスキン」が空欄になっていませんか?
原因として挙げられるのはデザインスキンが有効な状態で該当デザインスキンのプラグインを停止・削除した場合に起こりえます。
DRILL LANCERモデレーターとりあえず、Lightning Pro の 子テーマ は下記から落とせます。
https://lightning.nagoya/ja/setting/customize/child_themestyle.cssに
@charset "utf-8"; /* Theme Name: Lightning Pro Child Sample Theme URI: Template: lightning-pro Description: Author: Tags: Version: 0.0.0 */
と記載されていますが、具体的にどのように記載すれば良いでしょうか。
自分で普通に使う分にはどこも編集する必要はありません。
自分で作った子テーマを公開したり配布したりする際は編集が必要になると思います。
記載の仕方は下記のようになります。@charset "utf-8"; /* Theme Name: (子テーマの名前) Theme URI: (子テーマの公式サイトのURL) Template: lightning-pro Description: (子テーマの説明) Author: (子テーマの製作者) Tags: (子テーマを公式ディレクトリに公開する際に必須。機能をカンマで区切って記述) Version: (バージョン情報) */
functions.phpには無記載のままで良いのでしょうか。
Lightning Pro の functions.php に下記記述があると思います。
/*-------------------------------------------*/ /* Load CSS /*-------------------------------------------*/ add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'lightning_css' ); function lightning_css() { wp_enqueue_style( 'lightning-common-style', get_template_directory_uri() . '/assets/css/common.css', array(), LIGHTNING_THEME_VERSION ); wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION ); }
そのなかで、下記の部分で style.css を読み込んでいます。
wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION );
上記記述は親テーマが有効化されている場合は親テーマの style.css を、
子テーマが有効化されている場合は子テーマの style.css が読み込まれます。初期状態の style.css は親テーマも子テーマも中身が実質空なので、問題なく読み込まれる仕組みというわけです。
- この返信は5年、 2ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターWidget Logic は 条件分岐コードをウィジェット内に直接記入するので、
条件分岐コード欄にisset($_SESSION['aaa'])
とかempty($_SESSION['aaa'])
とか入力してみて動けば儲けものと考え、
(最初のレスと2番目のレスとで仕様が真逆になっているのがきになりますが)
そうでなければWordPress の公式フォーラムに相談すると良いかもれません。
DRILL LANCERモデレーターsidebar-post.php 等で制御しているのはウィジェットではなくウィジェットエリアです。
ウィジェット単位で条件分岐を使用して制御したい場合はWidget Logicあたりがおすすめです。
DRILL LANCERモデレーター子テーマの style.css もしくは、「外観」→「カスタマイズ」→「追加CSS」に下記コードを追記すると良いでしょう。
@media (min-width: 992px) { .navbar-brand img { max-height: 50px !important; } }
DRILL LANCERモデレーター固定ページ限定ということであれば、
子テーマの functions.php に下記コードを追記すると良いでしょう。function my_lightning_pageTitHtml( $pageTitHtml ) { if ( is_page() ){ $pageTitHtml = ''; } return $pageTitHtml; } add_filter( 'lightning_pageTitHtml', 'my_lightning_pageTitHtml' );
DRILL LANCERモデレーター私は Google の仕組みはよくわからないのでなんとも言えませんが、
Vektor,Incさん(←開発者の方々)の言う通りタイトルの書き換えを試してみてください。
それが終わったら、じっくり待つか、Google Serach Console の Fetch as Googleで急かすかといったところでしょう。
DRILL LANCERモデレーター下記の様に767px以下のときの
.mainSectoon
に
左右のmargin
やらpadding
やらを付加すればできそうな気がします。@media (min-width: 767px) { .mainSection{ margin: 0 10px; } }
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