DRILL LANCER

フォーラムへの返信

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  • 返信先: Lightning Skin Paleの.mainSection #20272

    DRILL LANCER
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    PCでブラウザの横幅を狭めていけばわかると思いますが・・・
    (デモサイトと開発者ツールで確認しました。)

    768px以上の場合は.mainSectionの両端に余裕があるのでbox-shadowが反映されますが、
    767px以下の場合.mainSectionの両端が画面両端にひっついてしまいます。

    そのため、コードとしては反映されるものの、box-shadowを反映する領域がないため
    反映されていないと思われます。

    逆に.subSectionは767px以下でも両端に余裕があるので反映されているのでしょう。


    DRILL LANCER
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    VK All in One Expansion Unitの更新がきっかけだと思うのですが、スタイルが崩れてしまった(具体的には外側のpadding部分とlineが消えてしまった)ので直したいと思っています。

    多分この影響を受けたのだと思います。

    ExUnit 9.5.0 関連アップデート時の注意

    (一度自分で加えたCSSを全て消してみましたが治りませんでした)

    ブラウザキャッシュ・プラグインのキャッシュ等が効いている可能性があるので、それらを削除してみてください。
    上記に心当たりがなかったり、上記が理解できない場合は別のブラウザで閲覧してみてください。

    子テーマのCSSを自分なりに修正してみたのですが、効きません。

    下記記事等を参考に開発者ツールを使用して検証しながら該当部分のCSSの優先度を高めるようにしてみてださい。
    https://www.vektor-inc.co.jp/post/online-meeting-0718/

    全てのWordPressテーマで使える!デザインをピンポイントで変更する方法 〜親テーマのCSSは書き換えないで〜

    !importantはもう使わない!CSSの優先順位をおさらいしよう

    返信先: グーグル等の検索結果の表示の変更 #20217

    DRILL LANCER
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    最初の設定ですが、チェックは「固定ページ」側にあり、ホームが選択されていました。
    それを「-選択-」にしましても、検索結果は変わらずでした。
    「-選択-」にしましたら、チェックは、「最新の投稿」に移りました。
    一応念の為ですが、「投稿ページ」も「-選択-」です。

    2つ目の質問をするのは時期尚早だったようですね。その質問の趣旨は以下のとおりです。
    おそらく、「ホーム」というタイトルの固定ページが存在すると思われます。
    その固定ページのタイトル欄を空欄にすると改善されるかもしれません。

    「ホームページの表示」の設定はもとに戻しておいてください。

    P.S.
    うっかり聞き忘れていましたが・・・
    サイトは最近作成し、最初から Lightning (Pro) を使用していましたか?
    もしくは最初は別のテーマで作成していて最近テーマを Lightning (Pro) に変更しましたか?

    後者の場合はその影響が出ている可能性があるので、時が経てば自動的に改善される可能性があります。
    Google Serach Console の Fetch as Google を使用することで多少急かすことは可能です。

    返信先: グーグル等の検索結果の表示の変更 #20206

    DRILL LANCER
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    WordPress のダッシュボードから 「設定」→「表示設定」の「ホームページの表示」はどうなっていますか?
    「固定ページ」を選択している場合はその直下の「ホームページ」で指定している固定ページのタイトル欄を空欄にするとどうなりますか?

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    返信先: サイトマップについて #20201

    DRILL LANCER
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    サイトマップの固定ページの第一階層のみにCSSを適用したい場合は

    .veu_sitemap .link-list>.page_item>a {
        font-size: 18px;
        font-weight: 700;
    }

    でいけると思います。

    返信先: サイトマップについて #20189

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    サイトマップの固定ページの第二階層のみにCSSを適用したいということでしょうか?
    そういうことでしたら下記のように指定すれば可能です。

    .veu_sitemap .link-list>.page_item>ul>li>a {
        font-size: 18px;
        font-weight: 700;
    }

    DRILL LANCER
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    変とは言いませんが、過去の事例と比べると下記2点が異なるようです。

    • こちらには関数内で$microdata_li等の定義がない
    • HomeのURLを過去の実例ではhome_url( '/' )を使用している

    過去の実例の方は Vektor 社の社員の方が書いたコードなので、できる限りトレースしたほうが良いと思います。


    DRILL LANCER
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    こんな感じでいかがでしょうか?
    実例(?)をせっかく頂いたのでそれを参考にしてみました。

    
    /**
     * <title>タグのタイトルを変更
     *
     * @param string $title
     * @return $title
     */
    function zzz_custom_title( $title ){
    	if ( is_category( 'みかん' ) ) {
    		$title['title'] = '【驚きのみかん効果】効果抜群で栄養盛りだくさん!食べ方はってなに?';
    	}
    	elseif ( is_category( 'りんご' ) ) {
    		$title['title'] = '【驚きのりんご効果】効果抜群で栄養盛りだくさん!食べ方はってなに?';
    	}
    	//以下同様に設定.
    
    	//以下書き換え禁止.
    	return $title;
    }
    add_filter( 'document_title_parts', 'zzz_custom_title', 10, 2 );
    
    /**
     * <title>タグの区切り文字列を変更
     *
     * @param string $sep
     * @return $sep
     */
    function zzz_title_separator( $sep ){
      $sep = '|';
      return $sep;
    }
    add_filter( 'document_title_separator', 'zzz_title_separator', 10, 2 );
    
    /**
     * ページヘッダータイトルを変更
     *
     * @param string $title
     * @return $title
     */
    function zzz_custom_page_title( $title ) {
    	if ( is_category( 'みかん' ) ) {
    		$title = '【驚きのみかん効果】効果抜群で栄養盛りだくさん!食べ方はってなに?';
    	}
    	elseif ( is_category( 'りんご' ) ) {
    		$title = '【驚きのりんご効果】効果抜群で栄養盛りだくさん!食べ方はってなに?';
    	}
    	//以下同様に設定.
    
    	//以下書き換え禁止.
    	return $title;
    }
    add_filter( 'lightning_pageTitCustom', 'zzz_custom_page_title' );

    タイトル部分の書き換え方は前回と同様です。

    返信先: サイトマップについて #20149

    DRILL LANCER
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    ちなみに、VK All in One Expansion Unitで、
    どの固定ページにサイトマップ出力とかって設定はどこかにあるんですか?

    それを制御するのが固定ページの記事編集画面下部にある「HTMLサイトマップの表示」のチェックボックスということです。

    つまり、「HTMLサイトマップの表示」にチェックを入れれば、
    どの固定ページでもサイトマップを表示できるということになります。

    「HTMLサイトマップの表示」は固定ページの記事本文の下に引っかかる形で表示されるため、
    やろうと思えばすべての固定ページの記事本文の下にサイトマップを表示させることも可能です。

    ちなみに任意の固定ページを除外する設定は「このページをHTMLサイトマップに表示しない。」になります。

    興味があれば、vk-all-in-one-expansion-unit/inc/sitemap-page にあるソースコードを覗いてみるといいかもしれません。

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    どうやらadd_filterの仕様を理解していなかったみたいでした。
    フォーラムで過去の事例を探したところ下記の様にすればうまくいきそうです。

    function my_lightning_pageTitCustom( $title ) {
    	if ( is_search () ) {
    		$title = '前方追加文字列' . get_search_query() . '後方追加文字列';
    	}
    	return $title;
    }
    add_filter( 'lightning_pageTitCustom', 'my_lightning_pageTitCustom' );

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    タイトルといっても2箇所あるのでどちらを変更したいのですか?両方ですか?

    • <title>タグ(主にタブの部分に表示されるもの)
    • サイト内に表示されるもの
    返信先: サイトマップについて #20100

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    サイトマップは「VK All in One Expansion Unit」で出力されています。
    サイトマップをONにするとその固定ページそのものにサイトマップが紐付けされます。
    ちなみに、ショートコード[vkExUnit_sitemap]も用意されています。

    除外ですが、現状ではIDでしか除外できないようです。

    カスタマイズする場合は下記ページを参考に自分で組むか

    WordPrssに全記事をまとめたhtmlサイトマップをプラグインなしで作成する

    別のプラグインを探すか等してみるといいかもしれません。

    とりあえず、GitHub にIssue を投げておきました。
    https://github.com/vektor-inc/VK-All-in-One-Expansion-Unit/issues/423


    DRILL LANCER
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    単純に下記コードでOKなのでは?
    get_search_query()で検索文字列が取得できるので、
    あとは追加したい文字列を前後に配置すればOKかと。

    function my_lightning_pageTitCustom( $pageTitle ) {
    	if ( is_search () ) {
    		$pageTitle = '前方追加文字列' . get_search_query() . '後方追加文字列';
    	}
    }
    add_filter( 'lightning_pageTitCustom', 'my_lightning_pageTitCustom' );

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    私も試してみましたがメインセクションの一部とサブセクションの見出しの部分が効いていないようでした。

    • この返信は5年、 2ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

    DRILL LANCER
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    少々使い方の説明が足りなかったのか混乱させてしまったのかはわかりませんが、
    関数の使い方を誤解しているようです。

    どれでもOKというのが混乱につながったと思われるので今回は is_category()の中身をIDに統一させていただきます。

    function zzz_instagram_category() {
    	if ( is_category( '1' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '2' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '3' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} else {
    		?>
    		<!-- 上記のどれにも当てはまらないときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- 上記のどれにも当てはまらないときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	}
    }
    add_action( 'lightning_loop_before', 'zzz_instagram_category' );

    この状態のときにカテゴリの ID が 4 のときの埋め込みコードを追加する場合は

    function zzz_instagram_category() {
    	if ( is_category( '1' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '2' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '3' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '4' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 4 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 4 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} else {
    		?>
    		<!-- 上記のどれにも当てはまらないときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- 上記のどれにも当てはまらないときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	}
    }
    add_action( 'lightning_loop_before', 'zzz_instagram_category' );

    となります。デフォルト設定が必要ない場合は

    function zzz_instagram_category() {
    	if ( is_category( '1' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '2' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '3' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	}
    }
    add_action( 'lightning_loop_before', 'zzz_instagram_category' );

    とか

    function zzz_instagram_category() {
    	if ( is_category( '1' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 1 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '2' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 2 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '3' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 3 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	} elseif ( is_category( '4' ) ) {
    		?>
    		<!-- カテゴリの ID が 4 のときの埋め込みコード 開始 -->
    
    		<!-- カテゴリの ID が 4 のときの埋め込みコード 終了 -->
    		<?php
    	}
    }
    add_action( 'lightning_loop_before', 'zzz_instagram_category' );

    のようになります。

    P.S.
    というか、普通にカテゴリの説明欄に記述して上手く表示されるならコードは不要かもしれませんね。
    案外ブラウザキャッシュやプラグインのキャッシュの影響だとか、
    画像の非同期読み込みや画像の遅延読み込み等影響が強いかもしれません。
    もし、JavaScript を結合ないしは圧縮している場合はその設定を解除してみると良いかもしれません。

    P.P.S.
    IDは記事・添付ファイル・画像・カテゴリ等が追加されるたびに 1 増えていきます。
    なので、カテゴリのIDが連番になることはほぼないです。
    連番にしたのはわかりやすくするためなので ID は適宜変更してください。

    P.P.P.S.
    Lightning の構造上表示される順番は下記のようになります。

    1. カテゴリページのタイトル
    2. カテゴリの説明欄
    3. 今回add_action( 'lightning_loop_before', 'zzz_instagram_category' );で追記したコード

    カテゴリの説明欄のみで用を足せる場合はそちらを利用し、
    そうでない場合はカテゴリの説明欄は空欄にしておき、
    今回のコードの埋め込みコードを記述する部分にカテゴリの説明文のHTMLコードを合わせて記述してください。

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