DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター私のローカル環境では正常に再利用ブロックにできるので下記を試してみてください。
- 一旦ログアウト後再度ログインしてから試してみる
- ブラウザキャッシュを削除してから試してみる
サーバー:XAMPP 7.4.3
WordPress: 5.3.2
Lightning Pro:4.3.0
スキン:Origin II
VK All in One Expansion Unit:9.15.4.0
VK Blocks Pro:0.24.0
DRILL LANCERモデレーター私(≠開発者)が検証したところ、lightning-pro/inc/header-trans/class-lightning_header_trans.php
の 299 行目あたりの下記コードが背景色のコードと競合しているみたいでした。$wp_customize->add_control( new WP_Customize_Color_Control( $wp_customize, 'background_color', array( 'label' => __( 'Transmission mode Header Background Color', 'lightning-pro' ), 'section' => 'lightning_header', 'settings' => 'lightning_header_trans_options[background_color]', 'priority' => 300, ) ) );
結構需要があるようなので、余裕のあるときに修正していただけたら幸いです。
DRILL LANCERモデレーター1カラム表示の件。
既に以下の設定はしておりますが、1カラムになりません。
右サイドに「最近の投稿」が表示されています。
どうぞ宜しくお願いします。私の下記あてずっぽうが当たっている前提で回答を差し上げるならば・・・
(当たっているかどうかも返答頂いていないので)設定 > 表示設定
のホームページの表示
の投稿ページ
のことを指しているブラウザキャッシュ等のキャッシュの影響の可能性が濃厚です。私のローカル環境では正常に反映されたので・・・
ブラウザのシークレットモード or 他のブラウザで試してみてください。
あとは CDN とか プラグイン とか サーバー のキャッシュの可能性もあるかもしれません。サーバー:XAMPP 7.4.3
WordPress: 5.3.2
Lightning Pro:4.3.0
スキン:Origin II
VK All in One Expansion Unit:9.15.4.0
VK Blocks Pro:0.24.0- この返信は4年、 6ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター表ブロック の
高度な設定
の追加 CSS クラス
にtable table-bordered
を追加することで縦線が表示されるようになると思います。
DRILL LANCERモデレーター投稿を固定ページに表示するために「お知らせ」ページを作成。
固定ページ(お知らせ)でブログ一覧(投稿一覧)を表示しています。
※「お知らせ」は投稿ページと表記。これが
設定 > 表示設定
のホームページの表示
の投稿ページ
のことを指している場合、その固定ページにおける各種設定が効かないのは WordPress 側の仕様のようです。
(該当固定ページのタイトルとパーマリンクのみが有効で、後は index.php の内容が読まれる模様)以下は上記に該当しない場合は無視してください。
どうしても表示したい場合はアクションフック
lightning_loop_after
あたりにウィジェットエリアを設置してそこに挿入するのが良さそうです。
参考サイトあと、1カラム表示したい場合は
外観 > カスタマイズ > Lightning レイアウト設定
のカラム設定 ( PC閲覧時 )
のアーカイブページ
の部分を1カラム(サブセクション無し)
を選択することで可能です。
DRILL LANCERモデレーター.navbar-brand img { max-height: 70px; }
を消して
@media (min-width: 992px) { .navbar-brand img { max-height: 70px; } }
に書き換えたら上手くいくと思います。
DRILL LANCERモデレーターどうやらカラムブロックで作成されているようです。
カラムブロックの HTML の構造上、ご要望のレイアウトを実現するのは不可能です。ご要望のレイアウトを実現するには、下記2つが挙げられます。
- VK Blocks Pro のカードブロックでなんとか代用(無制限に可能)
- Ghost Kit のグリッドブロックを使う(12個までなら可能)
いちばんいいのは開発者の Vektor 社の方々に中身を自由にレイアウトできるカードアイテムブロックのようなブロックをいち早く実装してもらうことですが・・・
- この返信は4年、 6ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター記事のブロックの構成は画像の青枠で囲んだ部分をクリックすると赤枠で囲んだ部分が表示されそれで確認できます。
Attachments:
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DRILL LANCERモデレーターライトニングプロのコンテンツデータ『法律事務所』を使っています。
- 導入後、ライセンスキーを購入&入力して最新版に更新しましたか?(最新版は 4.0.9 )
- スキンは Origin II などの II シリーズを使用していますか?(投稿リストブロックは II シリーズ専用)
DRILL LANCERモデレーター表示タイプとカラムのカラムの部分には5つオプションがあると思います。
カラム ( 画面サイズ : Extra small )・・・デバイス幅 < 576px のとき
カラム ( 画面サイズ : small )・・・576px <= デバイス幅 < 768px のとき
カラム ( 画面サイズ : Medium )・・・768px <= デバイス幅 < 992px のとき
カラム ( 画面サイズ : Large )・・・992px <= デバイス幅 < 1200px のとき
カラム ( 画面サイズ : Extra large )・・・デバイス幅 >= 1200px のときExtra large の場合は 3カラム、Extra small の場合は 1カラムを設定し、
間の部分は検証ツールでデバイス幅を確認しながら1-3カラムの間で調整すると良いと思います。Attachments:
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DRILL LANCERモデレーター固定ページの下部につくお問い合わせボタンならば
[vkExUnit_contact_section]
で表示できると思います。
カスタム HTML ブロック or ショートコードブロックで記述してみてください。
DRILL LANCERモデレーターノーコーディングでは現状不可能です。(ウィジェットが対応していないため)
コーディングする場合、アルゴリズム的には下記のようになります。- WP Query で絞り込み条件を指定(その後、 $the_query に格納したとする)
- フックでループを改変するを参考にレイアウトを設定する
VK_Component_Posts::the_loop( $the_query, $options, $options_loop );
を実行する
DRILL LANCERモデレーターサイトを拝見したところ Lightning Skin Pale のバージョンが 4.0.0 と古いようでした。
Lightning Skin Pale の最新バージョンは 5.1.5 なので更新すると解決すると思います。
DRILL LANCERモデレーター使用スキンが Origin II の場合は下記 CSS で行けると思います。
(メニューはあえて段落ちさせて中央に寄せています。)@media (min-width: 1200px) { .gMenu, .gMenu_outer { float: none; right: unset; margin-left: auto; margin-right: auto; } .siteHeader_logo { float: none; } .navbar-header { text-align: center; } }
違う場合は使用スキンとそのバージョンを提示してください。
DRILL LANCERモデレーターデータベースの更新をする必要があるかもしれません。
その際は下記が参考になると思います。All in One WP Migration か 記事のエクスポート機能で記事のバックアップが取れる場合はバックアップを取った上でデータベースを phpMyAdmin で初期化してから再構築するというのも手かもしれません。
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