対馬 俊彦

フォーラムへの返信

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  • 特定のメニュークリックでイベント発生させたい

    このタイトルからすると、PHP ではなく JavaScript を使う場面なのかな…という気がしましたが、もし、セッション変数に関する質問をされているのであれば、このコメントはスルーしてください。

    どのような目的をお考えなのかを付け加えていただくと、もしかしたら回答が得られやすいかもしれません。

    サイトを拝見したところ、Gallery Custom Links というプラグインをお使いで、1番目の画像にリンクが設定されていることが原因のように思います。

    1番目の画像のリンクを解除すれば解決するかもしれません。

    以下のような CSS を追加することにより、Header Top Navigation メニューがスマホでも表示されるようになります。

    @media (max-width: 991px) {
    
    /* ヘッダー上部エリアを表示 */
    .headerTop {
    display: block;
    }
    
    /* ヘッダー上部エリアを右寄せ */
    .siteHeader .headerTop .container {
    justify-content: flex-end;
    }
    
    /* キャッチフレーズを非表示 */
    .headerTop .headerTop_description {
    display: none;
    }
    
    /* Header Top Navigation を表示 */
    .headerTop nav {
    display: block;
    }
    
    /* お問い合わせボタンを非表示 */
    .headerTop .headerTop_contactBtn {
    display: none;
    }
    
    }

    CSS 追加作業手順に関する参考ページ ↓

    https://www.vektor-inc.co.jp/post/wordpress-css-customize-2020/

    こんな記事を書いてみましたので、ご参考にどうぞ…

    Lightning Pro の CLS を改善するやり方

    G3 Pro Unit 0.6.3 にアップデートして、
    報告させていただいた不具合が修正されたことを確認いたしました。

    どうもありがとうございました。

    ありがとうございます。

    0.6.1 にて修正いたしましたのでご確認くださいませ。

    0.6.1 にアップデートしたのですが、症状が改善されません。

    固定ページの [被せる色の濃さ] を 0 に指定してありますが、以下の固定ページは共通の設定が適用されています。

    お問い合わせ

    テーマとプラグインを最新版にしてありますが、WordPress は 5.7.2 です。

    【追記】
    以下のことも試してみましたが、症状は変わりません。
    * WordPress を 5.8 にアップデートする
    * Lightning G3 Pro Unit 以外のプラグインをすべて無効化する
    * 親テーマに戻す

    調査に必要でしたらログイン情報をお送りしますので、お知らせください。

    ■ 利用テーマとプラグイン :
    Lightningバージョン 14.5.2
    Lightning G3 Pro Unit 0.6.0

    ■ 質問内容:

    カスタマイズ → Lightning ページヘッダー設定 → 固定ページ で
    被せる色の濃さを 0 にすると opacity: 0; にならず、
    共通設定の被せる色の濃さが設定されてしまうようです。

    とりあえず、0.01 と入力しています。

    固定ページだけなく、投稿やカスタム投稿タイプでも同じ症状が起きます。

    以下のことを付け加えて、このトピックを [ 解決済 ] とさせていただきます。

    Lightning G3 Pro Unit 0.6.0 で

    * 公開日
    * 更新日
    * 投稿者
    * 前の記事・次の記事

    について個別に表示・非表示を設定できるようになりました。

    さらにうれしいことに、カスタム投稿タイプについても標準の投稿と別に指定できます。
    (カスタム投稿タイプでは公開日も非表示にしたいことがよくあります)

    Lightning Pro のときよりもパワーアップしています。ありがとうございました。

    Lightning G3 Pro Unit 0.6.0 で詳細ページの非表示要素設定を追加しました。

    先ほどの CSS を修正します。(メディアクエリを追加)

    @media (max-width: 991px) {
    
    .vk-menu-acc .acc-btn {
    border: none;
    background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat;
    width: 100%;
    right: 0;
    top: 0;
    height: calc( 24px + 1.4em );
    background-size: 30px;
    }
    
    .vk-menu-acc .acc-btn-close {
    background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat;
    background-size: 30px;
    }
    
    }

    以下の CSS を書けば下三角の領域が拡張されて、ご希望の動作になると思います。

    .vk-menu-acc .acc-btn {
    border: none;
    background: var(--vk-menu-acc-icon-open-black-bg-src) right 50% no-repeat;
    width: 100%;
    right: 0;
    top: 0;
    height: calc( 24px + 1.4em );
    background-size: 30px;
    }
    
    .vk-menu-acc .acc-btn-close {
    background: var(--vk-menu-acc-icon-close-black-bg-src) right 50% no-repeat;
    background-size: 30px;
    }

    この場合、モバイルメニューから
    * 当社について
    * 採用企業様
    * 連絡を受けた方
    のページにはアクセスできなくなります。(それを前提としたご質問と思いますが、念のため)

    作業手順に関する参考ページ ↓

    できる!WordPressカスタマイズ #01 簡単なデザイン(CSS)カスタマイズ方法徹底解説

    キャッシュ系のプラグインが原因の可能性があります。
    そういうプラグインをお使いであれば無効化してみれば解決するかもしれません。

    BackWPupでバックアップしたファイルがあり、最新のバックアップファイルではないので、あくまで一時的に開いて閲覧するような事ができないでしょうか。

    私は BackWPup を使ったことがありませんが…

    バックアップファイルをパソコンにダウンロードして、テキストエディターで開いて検索すれば該当するテキストが見つかるような気がします。

    私が WordPress サイトのバックアップで使っている
    * All-in-One WP Migration
    * UpdraftPlus
    は両方とも上記のやり方で中を見ることができます。

    今回の役に立つかどうかわかりませんが、過去に遡っていろんなサイトを見ることができるサービスがあります。

    https://archive.org/

    公開してからの期間が長いサイトであれば、もしかしたら URL を入力して表示できるかもしれません。

    返信先: VK PR Blocksの表示順序変更について #53946

    VK PR Blocks の上に表示したい固定ページを作って、VK 固定ページ本文 ウィジェットで先頭に表示させればよいと思います。

    添付画像 widgets.png をご参照ください。

    【ここから追記です】

    先ほどはウィジェットを使う前提で回答しましたが、最近はウィジェットを使わずにブロックを組み合わせるやり方が主流になっています。慣れてくるとブロックの方が使いやすいですし、機能も上です。

    フロントページの編集画面で VK Blocks Pro の アイコンカード ブロックをお試しいただくとよいのではないかと思います。

    アイコンではなく画像を使いたいのであれば、カード ブロックもおすすめです。

    添付画像 vk-blocks-pro.png をご参照ください。

    Attachments:
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    カバーブロックは img タグを出力しているので alt 属性のことを指摘されるのでしょう。

    その指摘が気になるようであれば、カバーブロックの代わりに VK Blocks Pro の Outer ブロックを使えばよいと思います。

    Outer ブロックは img タグを出力せずに CSS の background で背景画像を指定しますので、指摘されなくなります。

    Outer(Pro版のみ)

    個人的には「気にしない」というのもひとつの選択肢なのかなという気がします。

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