Vektor,Inc
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全幅はデフォルトで使えますのでテーマのコードを改変する必要はありません。
デザインスキンは何をご利用ですか？
（VarietyやPaleをご利用の場合はセクションベースがあるので、セクションベース無しにしないとセクションベースからははみ出さないようになっています。）フッターウィジェットに何も配置していない場合
該当の固定ページ編集画面右下の Lightning デザイン設定 より、
siteContentの上下余白を無しにする にチェックを入れてください。また、必要に応じて 外観 > カスタマイズ > Lightning フッター設定 より
フッターウィジェット設定 で フッター上部ウィジェットの余白をナシに設定ください。ご確認よろしくお願いいたします。
ご報告ありがとうございます。
恐れ入りますがご利用の Lightning Pro / ExUnit / デザインスキンの種類をご記入よろしくお願いいたします。該当箇所のスクリーンショットは腫れますでしょうか？
いしかわでございます。
概ね目は通すものの簡単に実装できない内容でどうしたものかな〜と思いつつ他の作業していてそのまま失念してしまうというパターンです。目次やモバイルでの編集などは対策したいと思っていますが、
具体的に症状確認・対応検討などまだなので対応時期などの目処もたっていないため返信していないというカタチなのですが、
何らかのアクションをするように心がけます。よろしくお願いいたします。
> 「このブロックには想定されていないか、無効なコンテンツが含まれています」
下記の手順で復旧可能です。
ただ、本来これが出ないように処理する必要があるのですが、
その処理に問題がある事になるので、確認のため VK Blocks Pro のアップデート前のバージョンはいくつでしたでしょうか？
アップデート前のバージョンがわかると修正に役立ちますのでわかりましたら返信いただけると助かります。※ WordPressは5.5推奨です。
どこに入力した時にどこに表示されたら困るのかがよくわかりませんので、もう少し具体的によろしくお願いいたします。
また、質問の内容・対応状況がわからなくなるので一つのトピックに一つの質問でよろしくお願いいたします。> プラグインを有効化してもブロックの選択表示がが出てきません。
* VK Blocks Pro が有効化されている
* ExUnit の VK Blocks が停止されているという状態で VK Blocks は全て選択可能のはずですが表示されませんか？
お世話になります。株式会社ベクトルの石川と申します。
まず 背景画像の位置が「標準」に指定している場合において公開画面側でのみ cover 指定が、各画面サイズの画像指定のCSS（登録が１枚でも出力）に負けて効かなくなっている不具合を確認し修正いたしました。
VK Blocks Pro 0.38.9 にてご確認くださいませ。
ご迷惑おかけして恐れいります。下部の余白につきましては本文欄最後に段落タグが入っており、
空の p タグが出力されていますので、削除してください。エディタ画面で削除しにくい場合はコードエディタに切り替えて、最後の p タグ部分を取り除いてください。
以上よろしくお願いいたします。
ご報告ありがとうございます。
確認したところ Lightning Pro 5.0 のアップデートの関係でした。
修正版の Variety 8.0.1 をアップいたしましたのでご確認くださいませ。ご迷惑おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
