石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスターまず、カスタム投稿タイプについてご存知なかったとの事でしたので、
カスタム投稿タイプ毎のトップページをカスタマイズするだけで良いという事でしたら、* ExUnit > 有効化設定 画面で「投稿ループ前ウィジェットエリア」を有効にする
* 投稿タイプアーカイブページにおいて、投稿一覧の上にウィジェットエリアが発生します。
* 投稿ループ前に表示したい要素を固定ページで作成し、非公開で保存
* 投稿ループ前ウィジェットエリアに固定ページ本文ウィジェットを配置で実現する事ができます。
こんな感じでカスタム投稿タイプによる運用でできそうでしょうか?
あるいは投稿タイプアーカイブ毎だけではなくやはりカテゴリー毎に違う要素を投稿ループ前に表示したいという事ですと…
既存の機能では難しいのでまた返信ください。
石川@Vektor,Inc.キーマスターまずカスタム投稿タイプについては下記参照ください
URLのイレギュラーな改変はWordPressによる誤作動を引き起こしたり、
パンくずリストの構造化データによってGoogleにサイトの構造を渡しているので、それと違うURLにリダイレクトなどで処理するのは得策ではないのかなと思います。その他の手法についてはまた追って返信させていただきます。
石川@Vektor,Inc.キーマスターおまたせしました。
15.14.2 で変更いたしましたのでご確認くださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスター以下で取得可能です。
$options = get_option( 'lightning_theme_options' ); $head_logo_url = $options['head_logo'];よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターサイト構成自体が WordPress の標準的な構成から外れるとあまりよろしくないので、
> カテゴリー機能で作成される/category//abc/などのページは、デザイン変更の仕方がわからないこともあり、
この「デザイン変更」とは具体的にどういった変更をご希望でしょうか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター> 過去のバージョンのswiperに置き換えることは不可能なのでしょうか?
残念ながら基本的に不可能です。
vendor/vektor-inc ディレクトリ内の swiper 関連の該当ファイルを入れ替えれば過去バージョンになりますが、
もし行ったとしてもそこからテーマや VK Blocks Pro がアップデートできなくなったり、独自に改変されたものについては何か不具合が発生してもサポート対象外になるため、それによって今後発生する対応コストの方が遥かに大きくなると思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスター恐れ入りますが原則最新版のみの提供となっております。
Gitが扱えてご自身でビルドできるのであれば Git の元データを提供する事は可能です。
Swiper については Lightning / VK Blocks Pro ともに同じライブラリを利用しているため、
VK Blocks Pro だけバージョンアップしてないと誤動作の原因となります。対馬さんに先を越されましたが 1.57.0 で Swiper 9.3.2 になっています。
Lightning は 15.9.2 で Swiper 9.3.2 になっています。
石川@Vektor,Inc.キーマスター対馬様
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
大変遅くなりまして恐れ入ります。VK Block Pattern Plugin Generator につきまして、弊社手違いで バージョン 8.6.0 以前のものは正常にアップデートができない状態となってしまいました。
お手数ですが VWS マイアカウント > ダウンロードページよりダウンロードの上、手動にて 0.8.7 以降のバージョンにアップデートを行ってください。
大変お手数・ご迷惑おかけして申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターヘッダーもフッターも同じナビゲーションが適用されている状態だと思いますので、ナビゲーションを別途作成してください。
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石川@Vektor,Inc.キーマスターサイドバーが不要な場合は カスタマイズ > レイアウト 設定で サイドバー(サブセクション無し)にすれば表示されなくなります。
サブセクション(サイドバー)を表示したい場合、
サイドバーの位置に空白ができても意味がないので、ウィジェットエリアに何も入っていない場合は 新着記事 と カテゴリー一覧を自動的に表示する仕様です。クラシックウィジェットの編集の時はその旨説明が表示されるのですが、
ウィジェットエリアの編集がブロックエディタになってしまったのでその説明文が表示されなくなったのですね…
石川@Vektor,Inc.キーマスター1.「Katawara」テーマの費用には、「VK Blocks Pro」の費用は含まれていない。
→ 含まれています。しかし、Katawara の利用環境下のみアップデート可能です。
いわゆる「Katawaraの機能の一部」という位置づけです。2. 引き続き「Lightning G3 Pro Unit」等を利用する場合は、
別途「Vektor Passport(アップデート期間1年)」の購入が必要となる。→ Katawara と Lightning G3 Pro Unit は別製品ですので、 Lightning G3 Pro Unit の更新には Vektor Passport が必要です。
3.「VK Blocks Pro」は完全無料で提供しているプラグインである。
→ VK Blocks Pro は有料製品です。
補足しますと、Katawara は ExUnit と VK Blocks Pro とセットで運用する前提で開発したテーマです。
それぞれ担当する機能が違いますが、例えばオールインワンのテーマではテーマを変更すると全ての機能が失われてしまう(テーマを変更するとそのテーマ固有のブロックで作ったコンテンツも編集不可能になってしまう)ため、外観 と 機能 を分割した構成となっています。Katawaraは買い切りの製品ですので、テーマはアップデートされますが、Katawara と VK Blocks Pro は共通のプログラムライブラリを内包したりしている事から VK Blocks Pro だけがアップデートされないと組み合わせの都合上不具合を引き起こす可能性があるため、Katawara利用環境下では VK Blocks Pro はライセンスキーの入力を必要とせずアップデートが可能という仕様になっています。
石川@Vektor,Inc.キーマスターいえいえ、本件アップデート処理に起因しておりお手数おかけして大変恐れ入ります。
今後とも弊社製品を何卒よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターまずは BillVektor Receipt を停止、削除した上で、再度ダウンロードして有効化してみてください。
石川@Vektor,Inc.キーマスターKatawara 利用環境ではライセンスキーの入力なしでアップデートが可能となっております。
そのため、Katawara 利用環境においてはライセンスキーの入力欄も表示されません。よろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスター -
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