石川@Vektor,Inc.

フォーラムへの返信

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  • ExUnit > 有効化設定 で ExUnit の中の機能を順次停止してどこが干渉しているのか確認してみてください。

    CSSカスタマイズ か CSS最適化 あたりが怪しいかなとは思います。

    ご報告ありがとうございました。確かに僕も一瞬戸惑いましたので、
    しばらくお時間いただきますが修正版リリースしましたらまた返信させていただきます。
    今後ともなにかございましたらお気軽にご報告くださいませ。

    ■ 内部向け GitHub issue
    https://github.com/vektor-inc/vk-filter-search-pro/issues/223

    > 特定のカテゴリーを非表示にしたいです。

    これはカテゴリーに登録してある特定のカテゴリーという意味で良いでしょうか?

    その場合、それだけ非表示にしたいという事は本来「カテゴリー」に属さない項目ではないですか?

    ※ and は WordPress自体の仕様なので変更する場合は該当部分を出力するコードをまるまる自作に置き換える形になるのでちょっとむずかしいです。

    まず、
    外観 > カスタマイズ > Lightning ページヘッダー設定 > 投稿タイプ のパネルの
    下の方の「背景画像の位置」を「標準」に指定してみてください。

    固定にすると、スライドしても画像が見切れないように自動で引き伸ばす事になるため、標準の方が元の画質・サイズに近くなるはずです。

    ご報告ありがとうございます。

    1. カスタムタクソノミーを新規追加
    (該当のタクソノミーに登録したタームに紐づく投稿に1件も投稿が存在しない状態)
    2. VK Taxonomy Search Pro ブロックで追加したばかりのタクソノミーがプルダウンに表示されない事を確認しました。

    ただ、編集画面で VK Taxonomy Search Pro ブロックのプルダウンに表示されて、そのタクソノミーでの絞り込みを配置・表示したとしても、ユーザーからするとどれを選択しても検索結果が該当0件になってユーザーにストレスを与えるだけなので、本来設置できない状態の方が良いのではないかと思います。
    また、該当のタクソノミーに紐づく投稿が1件もない状態で該当タクソノミーでの絞込みブロックを配置するケースは稀だと思いますし、該当の投稿がある状態なら普通に選択可能なので、私としてはもっと他に多くの人に恩恵のある機能改善・対応にリソースを回したいと考えています。

    とは言え対応コスト自体はおそらくさほど高くないので、
    どこか業務の隙間のタイミングで今月〜来月あたりのリリースに組み込めそうか開発担当と相談します。

    返信先: WordPressの復元方法について #72311

    まず、WordPressは基本的にページを動的に生成しています。
    固定ページや投稿の情報はデータベースに保存されており、それと、テンプレートを組み合わせて表示します。
    各ページがファイルとして存在しているわけではありませんので、
    ファイルをアップロードすればウェブサイトが復旧するというものではありません。

    ただ、おそらくデータベースは残っていると思います。

    * 新規にWordPressをインストール
    * バックアップしてあるファイルからから wp-content ディレクトリを新規に入れ直した wp-content ディレクトリにアップロード
    * wp-config.php に書いてある内容を、もともと存在している以前のデータベース情報に切り替え

    で復旧できると思います。
    ただ、

    * データベースの情報がどうなのか、WordPressはどこのディレクトリにインストールされるのかなど、 ご利用のサーバーに依存した対応が必要となる(実際サーバーのログイン情報などを頂いて技術者が直接見ないとらちがあかない)
    * そういった セキュリティーの情報を他の人のが目にするフォーラムでやりとりするには無理がある
    * happy01様が現状 WordPress の構造的な部分の知識がないと見受けられるため膨大なサポートが必要になる

    という事から、もしフォーラムで解決しようとすると今後少なくとも50回程度やりとりが必要なのではないかと思うので、それは現実的ではないのと、そこは個別の環境のWordPressの調査復旧に関する事なので「弊社製品サポート」の対象外となります。

    また、今の段階ならばまだ元のデータベースとバックアップ済みのファイルから復旧できる可能性はありますが、
    間違って新しくインストールして元のデータベースを上書きして復旧できなくなる事があるので、
    「WordPress 復旧」などで検索したりして専門の業者を探して依頼するのが一番お勧めです。
    うまく探せば数万円で復旧して貰えます。

    費用をかけずにどうしても自力で復旧したい場合は、まず以下を確認・勉強してみてください。

    * 今自分のWordPressはデータベースのどこに保存しているか( データベースの場所、名前 / ユーザー名 / パスワード / ホスト名 / 接頭辞 )
    * データベースのエクスポート方法(覚えなくてもいけるけれど、うっかり消しちゃいけないデータベースを消した場合二度と復旧できません)
    * テーマやプラグインなどのファイルはどこに保存されているか?
    * サーバーのクイックインストール機能を使わずに手動でWordPressをインストールする

    上記が理解できるようになれば自力で復旧できると思います。

    難しく感じるかもしれませんが WordPress の裏側の基礎中の基礎なので、
    こういったトラブルのときに業者に依頼せずに自力で解決できるようになるには必須です。
    WordPressのサイト運用をするなら覚えて損はない気はします。

    下記の本がおすすめです。

    返信先: WordPressの復元方法について #72298

    .cp-bin / user.ini といったフォルダはおそらくサーバー固有のもので、実際にサーバー上のどこに入っていて何が入っていたのかが不明で、中に入っているものの概要がわかったとしても、具体的にどういう設定が書かれたりしているのかにもよるので、第三者がこのフォーラムで回答して解決するのはちょっと難しいと思います。

    http://showcase.vektor-inc.co.jp/ に掲載されている業者の方や、
    ネットでWordPressの復旧サービスなどをしている業作への相談をご検討ください。

    外観 > カスタマイズ > Lightning 詳細ページ設定 > (投稿タイプ) から非表示に指定できます。

    返信先: トップページレイアウト崩れ #72080

    無事に復旧できたようでよかったです!
    今後ともLightningをよろしくお願いいたします。

    返信先: トップページレイアウト崩れ #72037

    1. とりあえずローカルでテスト環境をつくる

    https://training.vektor-inc.co.jp/courses/how-to-run-wordpress-site/lessons/development-environment/

    2. ローカル環境に UpdraftPlus をインストール

    3. Updraftのバックアップデータ(文字化け前のデータ)を本番からダウンロードして、ローカルの開発環境の /wp-content/updraft/ ディレクトリに入れる

    4. ローカル環境で Updraft のバックアップデータから復元

    5. おそらくURLがもとのままで普通にサイトを開くと本番に飛んでしまうのでURLを置換する必要がある。

    ↓下記の後半参照

    WordPressの開発環境に別の環境の開発環境のデータベースの情報をインポートする方法

    返信先: トップページレイアウト崩れ #71998

    ■ レイアウト崩れについて

    レイアウトの崩れに関しては、問題のサイトで、おそらく子テーマでテンプレートごと改変して、
    バージョンアップの仕様変更でクラス名が変更になったため崩れているのだと思います。

    以下の記事のの内容だと思います。

    【重要】Lightning 7.0 / Lightning Pro 2.0 での仕様について

    子テーマに複製してしまっているテンプレートファイルのクラス名を確認・修正ください。
    col-md-8 mainSection や
    col-md-3 col-md-offset-1 subSection
    と記載のある場所です。

    こういった不具合を予防するために、子テーマにテンプレートファイルごと複製する手法は非推奨で、
    アクションフックによるカスタマイズを推奨しています。
    今後カスタマイズする際にご留意の上、実際にやりたい事のカスタマイズ方法が不明な場合はフォーラムにてご質問ください。

    カスタマイズの準備 1 : Lightningの子テーマの準備

    ■ 文字化けについて

    > 新規のWordPressページが表示されるのみでした。

    新規のWordPressが参照するデータベースが違っていたり、データベース内に保存されているWordPressのURLが適切に変更されていないなどが考えられます。

    文字化けの原因はバックアップ元と移転先のデータベースのバージョンなどの違いも考えられます。

    ただ、この問題については、ここまでの情報で解決しないとなると専門の知識を持った技術者がトライ&エラーで何時間もかけて行う内容なので、フォーラムでの解決は難しいです。
    専門業者への依頼も検討ください。

    返信先: トップページレイアウト崩れ #71972

    > ライセンス期限切れの状態だったので当方の有効なコードを入れたことでバージョンがかなり飛んでしまって不具合が発生したという事はないでしょうか?

    まず文字化けに関してテーマが原因というのは考えにくいです。
    もしテーマのバージョンアップが原因で発生するのであればもっと他の人からも報告が相次ぎ地獄絵図になるはずです。

    レイアウト崩れ についてはとりあえず文字化けが解消しない事には状況が確認しにくいので、とりあえず文字化けが何とかなってから確認させていただきます。

    とりあえず

    * プラグイン WP Multibyte Patch は有効化されていますか? していない場合はインストール&有効化
    * W3 Total Cash を使っている場合
    – W3 Total Cashの管理画面 チェックを全て外す
    – wp-content/cache
    – wp-content/w3tc
    – wp-content/w3tc-config
    – wp-content/w3-total-cache-config.php
    を全削除してプラグインを停止

    “レイアウトビルダー” は おそらく Page Builder by SiteOrigin 固有の機能だと思うのですが、
    外観 > ウィジェット からだと起動するか確認してみてください。

    また、現在は WordPress 標準のブロックエディタでいろいろレイアウトがしやすくなっていますので、
    Page Builder by SiteOrigin を使用しないで、ブロックエディタでページを作成する事をお勧めしています。

    返信先: 外観>カスタマイズが表示されません #71943

    トップに指定している固定ページの中身を一旦他の投稿に複製して、
    トップに指定している固定ページの中身を空にした状態だとカスタマイズ画面は表示されますか?

    これは img タグに width と height 指定がないという件で、

    * ロゴのサイズがユーザーによって異なる
    * 明示的に表示しても結局CSSで大きさ調整されるので実際のサイズと異なる
    * PCとモバイルでも実際のサイズと異なる

    → 実質意味をなさないため出力していない

    ここで明示していなくても検索順位や表示速度に影響を及ぼすものでもありませんが、
    PageSpeed Insights で気にされる方もいると思いますので、今後の検討課題とさせていただきます。

    ただ、他に優先事項が多いため、対応は1週間〜1ヶ月程度いただきたく思います。

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