石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスター該当のナビゲーションは WordPress 標準ナビゲーションブロックの機能・仕様になります。
弊社の製品でそれに対応する処理を追加実装するのかは、本家 Gutenberg の方でそういった議論がされているのかなど確認の上で今後の検討課題とさせていただきます。
現行の仕様で閉じたい場合は以下の対応を検討ください。
1. 現状のナビゲーションブロックは「非表示設定」で画面が広い場合のみ表示するように設定する
2. モバイルでは Lightning 標準のモバイルナビを使用する設定にする
石川@Vektor,Inc.キーマスター下記参照くださいませ。
■ カラム数ではなく最小幅を指定
グリッドカラムカードは従来のように画面サイズを基準としてカラム数を指定するのではなく、カラムに保持させたい最小幅を指定し、その最小幅を基準に自動レイアウトする新しいカラムブロックです。
極めて少ないCSSでレイアウトされているので、画面サイズ毎に多くのCSSが必要だった従来のグリッドシステムより軽量です。
以上よろしくお願いいたします。
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石川@Vektor,Inc.キーマスター本来閉じるようになっておりますので、実際のサイトを見てみないと回答が難しいです。
↓ 下記ページの「お知らせ」では閉じると思います。
該当ページのURLが貼れそうであればよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお待たせしました。
本件 ExUnit 9.95 にて対応いたしました。
石川@Vektor,Inc.キーマスター添付の画像の箇所からダウンロードしてご利用くださいませ。
よろしくお願いいたします。
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石川@Vektor,Inc.キーマスター失礼しました。修正いたしました。
石川@Vektor,Inc.キーマスター検索結果タイトル というのは html ヘッダーの中の title タグの事でよいですか?
ページ内に表示するタイトルの場合は、検索条件が aaaaa,bbbbb,ccccc,ddddddddddd,eeeeeeeeeeeee など、1行に収まらない量になった場合に、煩わしく思うケース、ユーザーが出てくる(検索項目はフォームの中の選択状態で判断できる)と思うので、その箇所の事かどうかの確認です。
また、ページ内に表示するタイトルの事の場合、Coccon がその表示に使用している関数は get_archive_title() ですか?
石川@Vektor,Inc.キーマスターこういう事ですか?
石川@Vektor,Inc.キーマスター更新した内容はデータベースに保存されますのでアップデートをしても消えません。
でないとそもそも個々のサイトが作れない事になってしまいますからね。
安心して自由にカスタマイズしてください。逆に言えば一度有効化したらどんどん個別にカスタマイズされていくので、
クラシックテーマに比べるとテーマへの依存はものすごく少ないです。
石川@Vektor,Inc.キーマスター> Lightningの本文欄へのヘッダー配置では、スクロール時にヘッダーレイアウトの変更はできないですよね?
そう…で…すね…
対象のヘッダー要素に対して css で position: fixed; を指定して、
コンテンツがヘッダーに埋まらないようにヘッダー高さ分の余白を本文欄の最初の要素に付与するなど調整の必要がありますし、
モバイルでヘッダーの高さがかわったりするとそのあたりの調整も必要なので地味に手間は発生します…。
石川@Vektor,Inc.キーマスターご指摘ありがとうございます
サイトのタイトルタグに出力される部分おいては症状が確認でき、
VK Filter Search Pro で検索結果用のタイトル文字列を生成して差し替える処理を実装する事は可能です。ただ、今週は既に業務が詰まっておりますので、来週以降の仕様検討・テスト実装となりますので、少しお時間いただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
ベクトル内部共有用 issue
https://github.com/vektor-inc/vk-filter-search-pro/issues/366
石川@Vektor,Inc.キーマスター> HPとLPでヘッダーメニューを変更できるなど
|・w・).oO( 一応 Lightning でも LPではヘッダーなどを非表示に設定にして、本文欄にヘッダーを配置すれば実現できますよ。 )
|・w・).oO( でも既に X-T9 をお使いならそれはそれで良いと思います! )
石川@Vektor,Inc.キーマスターまず Lightning はクラシックテーマなので、
PHPでそれなりにいろいろプログラムを組まないと実現が難しいです。
(アーカイブページ上部にウィジェットエリアを設置してごにょごにょしてCSSでの非表示制御とかも含めてもしかしたらやりようはあるかもしれないです)固定ページにクエリーループで擬似的に作成する事はできますが、
* 『1ページ目だけ本文表示して2ページ目以降が一覧』というのを “ノーコード” で実現させる事が難しい
* 該当投稿タイプの個別ページに表示されるパンくずリストの先祖階層は疑似で作成した固定ページではなく、もともとの投稿タイプアーカイブになるので構成として不自然になってしまう
という問題が発生します。とりあえず Dynamic If Blocks で1ページ目と2ページ目を条件分岐できるように機能拡張すれば実現できるのかなとは思いますが、仕様も検討しないといけませんし、今週末の WordCamp Kansai に向けての準備タスクが多いので、当面は実装は難しいです。
一番無難なのは以下の手法ではないかなと思います。
* 該当投稿タイプの新着1件の本文を表示する用の固定ページを新規作成して、本文欄にクエリーループブロックを配置
* クエリーループブロックの中の投稿テンプレート内の要素を、タイトルブロック、日付ブロック、投稿コンテンツブロックにする
* クエリーの表示件数を1件のみにする / ページ送りブロックなどがある場合は削除
* クエリーブロックの下に 「過去記事一覧はこちら」 のボタンを配置して、通常の投稿アーカイブページへリンクする
石川@Vektor,Inc.キーマスターそんなページありましたね…
もうだいぶ古い記事なので、更新か削除しておきます。懸念点は特にいまの段階では思いつきません。
何かもっと革新的な事を思いついて別のものを作ったりするかもしれませんが、思いつかなければそれは発生しませんし、
それを作ったとしてもそれを好むかどうかは人それぞれで X-T9 の方が良いと思う方もいるでしょうし、現段階では私自身「読めません」としか言えません。ブロックテーマはカスタマイズしたらほとんどユーザー自身のサイト内にテーマデータが保存されていくので、クラシックテーマに比べて影響は基本的には少ないです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターあら、本当ですね。
ナビゲーションなのでリンクは必須というWordPressの仕様なのだと思います。どこにもリンクしたくない場合は # を割り当てるのが無難かなとは思います。
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