DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
下記コードをご記載いただくことで可能です。
function my_lightning_header_top_options( $value, $option ) { if ( 381 === get_the_ID() ) { // 投稿 ID で判定 $value['header_top_tel_icon'] = '<i class="fa-solid fa-square-phone"></i>'; // 電話番号のアイコン $value['header_top_tel_number'] = '111-1111'; // 電話番号 $value['header_top_contact_icon'] = '<i class="fa-regular fa-envelope"></i>'; // お問い合わせのアイコン $value['header_top_contact_txt'] = 'お問い合わせはこちら'; // お問い合わせの文字 $value['header_top_contact_url'] = 'https://example.com/'; // お問い合わせ先URL } elseif ( 478 === get_the_ID() ) { / 投稿 ID で判定 $value['header_top_tel_icon'] = '<i class="fa-solid fa-phone"></i>'; // 電話番号のアイコン $value['header_top_tel_number'] = '222-2222'; // 電話番号 $value['header_top_contact_icon'] = '<i class="fa-regular fa-envelope"></i>'; // お問い合わせのアイコン $value['header_top_contact_txt'] = 'お問い合わせはこちら'; // お問い合わせの文字 $value['header_top_contact_url'] = 'https://example.com/'; // お問い合わせ先URL } return $value; } add_filter( 'option_lightning_header_top_options', 'my_lightning_header_top_options', 10, 2 );
投稿 ID につきましては編集画面を開いていただくと URL の欄に例えば
https://www.example.com/wp-admin/post.php?post=42797&action=edit
とある場合、42797が投稿 ID となります。以上よろしくお願いします。
P.S.
Lightning G3 + Lightning G3 Pro Unit の場合は
外観 > カスタマイズ > Lightning ヘッダー上部設定 で切り替えるのが正解でした。
失礼致しました。
DRILL LANCERモデレーターLightning のご利用誠にありがとうございます。
さて、ご質問の件ですが、下記で可能です。
- VK All in One Expansion Unit をインストールしていない場合はインストール
- ExUnit > お問い合わせセクション が有効になっているのを確認
- ExUnit > メイン設定 > 連絡先情報 と進む
- 上記を編集すればその内容が反映されます。
通常の手順は記載の手順になります。ただし、どこか特定のページのみ変更したい場合はその限りではございませんのでその旨ご返信いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
該当箇所の切り替えが上手く行っていないようでした。
該当箇所を下記に差し替えた上で再度同様のことをお試しください。
<!-- wp:vk-blocks/heading {"align":"left","outerMarginBottom":-1,"titleColor":"#000000","titleSize":3.5,"titleMarginBottom":1.5,"subTextFlag":"on","subTextColor":"#cf2e2e","subTextSize":2.5} --> <div class="wp-block-vk-blocks-heading" id="vk-htags-1e007278-0f73-4af1-91aa-9375ecc05f47"><div class="vk_heading vk_heading-style-default" style="margin-bottom:-1rem"><h2 style="color:#000000;font-size:3.5rem;margin-bottom:1.5rem;text-align:left" class="vk_heading_title vk_heading_title-style-default has-text-color"><span>★他の塾と比べてみてください!</span></h2><p style="color:#cf2e2e;font-size:2.5rem;text-align:left" class="vk_heading_subtext vk_heading_subtext-style-default has-text-color"><strong>ミリカの生徒は伸び率が違います</strong></p></div></div> <!-- /wp:vk-blocks/heading -->
よろしくお願いします。
P.S.
コードを貼り付ける際は SHIFT + @ で入力できる ` で囲んでいただければ見やすくなります。
ご検討ください。P.P.S.
それでも引っかるようならば一度 VK Blocks Pro を削除してマイアカウントからダウンロードしたものをアップロードしてみてください。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
エラーが起こるブロックを特定するため下記についてご協力をお願いします。
- VK Blocks Pro を無効化
- 該当の編集ページを開いてコードビューに切り替え
- 該当ページのソースコードが表示されるので CTRL + A で全選択/li>
- CTRL + C でコピーした後適当なテキストエディタに CTRL + V で貼り付け
- VK Blocks Pro を有効化
- 別の投稿にテキストエディタに貼り付けたものを少しづつ貼り付けて画面が真っ白になるまで繰り返す
- 画面が真っ白になるまでに貼り付けたコードを返信
以上ご協力お願いします。
DRILL LANCERモデレーターLightning のご利用誠にありがとうございます。
Lightning G3 Pro Unit の機能を有効化するには以下の条件が必要です。
- 外観 > テーマにて Lightning が有効になっていること
- 外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定 にて世代設定が Generation 3 になっているのを確認して公開
- 設定 > Lightning G3 Pro Unit 設定 の License key に有効期限内のライセンスキーを入力して保存
よくあるミスといたしましては2番目の条件を満たす作業をする際の設定を変更したあと「公開」ではなく「下書き保存」や「予約投稿」にした状態で保存するといったことが挙げられます。
以上ご確認ください。
よろしくお願いします。
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
似たような事例が少し前にありましてまずそちらをご案内させていただきます。
WordPress を運用していると自動的に保存された下書きやリビジョン、プラグインのデータといったものがどんどんデータベースに書き込まれていきます。これらを定期的に削除していかないと WordPress の動作が重くなっていって最終的には今回のようにページが開けないといった事態になったりします。
こういった不要なデータベースのデータを削除することを「データベースの掃除」といったりします。
細かい解説は下記など参照くださいませ。
というわけで一旦データベースの掃除をお試しいただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターVK Blocks Pro のご利用誠にありがとうございます。
恐れ入りますが原則個別に過去バージョン(特にサポート対象のWordPress以前のバージョン対応の VK Blocks Pro のバージョン)の提供は行っておりません。
別途以下よりご連絡ください。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
UpdraftPlus 等でバックアップを取った上でテスト環境で下記をお試しください。
テスト環境がない場合はこの際 Local 等でテスト環境を構築してみてください。
- VK Blocks Pro を一旦停止して症状が改善するか確認ください。改善しないのであれば別の原因という可能性が高いです。
- 多言語運用されているようですが、プラグインで対応されているようでしたら一旦プラグインを停止、パーマリンクを保存しなおして症状が改善される( https://upt-co.com/company/ が正常に表示されるか )か確認ください。
- 子テーマを利用されているようですので、親テーマに変更、多言語のプラグインを停止した上でパーマリンクを保存して改善する( https://upt-co.com/company/ が正常に表示されるか )か確認ください。
- 第三者によってサイトが編集された可能性もございますので確実に投稿のスラッグ名と同じスラッグ名のカテゴリーなど作っていないか確認ください。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
今しがた「メールアドレスB」のアカウントの方の払い戻し処理を行いました。確認させてください。
「アカウント詳細」に登録したメールアドレスと、
「VK Pattern Library ユーザー登録」で設定するメールアドレスは、同じにする必要がありますか?現在、この2つには違うアドレスが設定されています。
結論から言うと同じメールアドレスを登録してください。
Vektor Pattern Library では VWS (このサイト)のアカウントの ID やメールアドレスをもとに情報をやり取りしています。
また、VK Block Patterns (プラグイン) では Vektor Pattern Library のアカウントのメールアドレスをもとに情報をやり取りしています。
つまり、この三者は一直線に繋がっているのでそれぞれ違うメールアドレスが登録されているとトラブルのもとになりかねません。
なので、同じメールアドレスを登録してください。
よろしくお願いします。
P.S.
ライセンスが有効か否かの判定には最大24時間の時間差が生じる場合がございます。その点はご了承ください。
DRILL LANCERモデレーターLightning のご利用ありがとうございます。
下記手順の通りに実行して該当の再利用ブロックの内容を共有いただけたら幸いです。
- VK All in One Expansion Unit をインストールしていない場合はインストールして有効化
- ExUnit > 有効化設定 と進み「再利用ブロック管理メニューの追加」が有効になっているのを確認
- メニューに「すべての再利用ブロックを管理」が追加されているのでそれをクリック
- 該当の再利用ブロック(パターン)を選択して編集画面に移動
- 右上の縦型三点リーダーをクリックして「コードエディター」選択
- 該当の再利用ブロック(パターン)のソースコードがエディタ部分に表示されるので CTRL + A で全選択
- Ctrl + C でコピー
- コピーした部分貼り付けた後それを半角の SHIFT + @ で表示される文字列で囲んだ上で返信
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターVK Blocks Pro のご利用誠にありがとうございます。
一旦 設定 > パーマリンク と進んだ後何もせずに「保存」をクリックしていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
どうやらお客様は複数のアカウントをお持ちのようです。- スクリーンショットに記載のメールアドレスに関連付けられたアカウントのライセンスは切れた状態です。
- 今回 Vektor Passport をご購入いただいたアカウントは別のメールアドレスとなっています。
- まずは今回ご購入いただいたアカウントで VWSにログインしてください。
- 今回購入いただいたメールアドレスのアカウントの画面に記載のライセンスキーをサイトに登録してください。
- 今回購入いただいたメールアドレスでパターンライブラリの連携を登録してください。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
以下確認お願いします。
1. WordPress を 6.4.1 に更新してみてください。
⇒通信障害が起こる可能性が低減されます。2. VK Block Pro や Lightning G3 Pro Unit のプラグインの更新を試して見てください。
画像はプラグイン一覧の画面の一部でその中の「アップデートを確認」をクリックしてください。
⇒VK Block Pro や Lightning G3 Pro Unit のライセンス情報が同期されこれらのアラートが消える可能性があります。3. VWS や Vektor Pattern Library にご登録のメールアドレスとご購入時にご利用頂いたメールアドレスの細部が異なっているようです。
⇒ご購入時のメールアドレスが関連付けられたアカウントは VWS(このサイト) にも Vektor Pattern Library にも存在しません。
下記をご確認ください。パターンライブラリのアカウントのメールアドレスとVK Block Patterns に登録されているメールアドレスが同じでない場合は認証が通らない仕様です。
→認証が通らない = パターンライブラリのアカウントのメールアドレスとVK Block Patterns に登録されているメールアドレスが異なる状況である事が考えられます。
→設定 > VK Block Patterns に登録されているメールアドレスが VWS(このサイト)のユーザーアカウントのメールアドレスと同じになるように設定してください。
よろしくお願いします。
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。
WordPress 6.4.1 に更新すると症状が改善する可能性があります。https://github.com/WordPress/Requests/issues/838
お試しください。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーター追記です。
WordPress 6.4 をお使いの場合は 6.4.1 に更新することで改善する可能性があります。
お試しください。https://github.com/WordPress/Requests/issues/838
よろしくお願いします。
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