[DRILL LANCER]

該当 URL の提供ありがとうございました。
おかげ様で原因を特定することができました。
そのうちリリースされると思いますのでしばらくお待ち下さい。

[DRILL LANCER]

キーカラーを明・暗両方とも設定してみてください。

[DRILL LANCER]

カードの件はこちらで再現できないため謎が深まるばかりです。
崩れたカードブロックを使用したものを下記のいずれかで作っていただき、その URL を教えていただければ幸いです。

• 固定ページ（メニューに載せないもの）
• パソワードで保護された記事（パスワードはもちろん教えていただきます。）

[DRILL LANCER]

１、VKブロックパターンに含まれるOuterブロックがサイドバーのメニューを潰してしまっている。

Outer ブロックはデフォルトで全幅に設定しています。

• Outer ブロックのレイアウト設定から幅を標準にする
• その投稿にセクションベースを設ける

等で対処をお願いします。

[DRILL LANCER]

しかし、Gutenberg を稼働させたら、またもとに戻ってしまいました。
Gutenberg は使ってはいけないということなのでしょうか？

Gutenberg は次のバージョンの WordPress の機能を先取りしたものですが、
現行のテーマはほとんど未対応なのでトラブルの原因になりやすいです。

[DRILL LANCER]

Autoptimize あたりで CSS をインライン出力しているようですね。
そのキャッシュを一旦削除すれば反映されませんか？

[DRILL LANCER]

本来フッター用のウィジェットがある領域にある余白によるものだと思われます。

.footerWidget {
	display: none;
}

フッターウィジェットを絶対に使わないという自身がある場合上記の CSS コードを

• 外観 > カスタマイズ > 追加 CSS
• ExUnit > CSS カスタマイズ
• 子テーマの style.css

上記のいずれかに追記すれば余白は改善すると思われます。

[DRILL LANCER]

1. 該当ページの編集画面に移動
2. 背景色をつけたいブロックをすべて選択
3. 点が縦に３つ並んだボタンをクリックして「グループ化」を選択
4. 右側の設定画面の「色設定」→「背景色」で任意の色を指定

上記で多分できると思います。

[DRILL LANCER]

VK All in One Expansion Unit を 9.31.10.0 に更新してみてください。

[DRILL LANCER]

画像が指定できるのは「カード」ブロックになります。
他は同様です。

[DRILL LANCER]

– 列数を2列もしくは4列に変更可能。
– アイコンのところを画像に変更可能。
– 固定ページの好きな場所に設置可能。

ウィジェットにこだわらなければ固定ページの本文中に「アイコンカード」ブロックを使えばすべて満たすと思います。
クラッシクエディタを有効化している場合は無効化してください。
WordPress は 最新版を使用してください。

[DRILL LANCER]

ExUnit > ExUnit の「ページトップへ戻るボタン」から有効になります。

[DRILL LANCER]

該当ページの編集画面の下部にある画像の赤枠で囲った部分に

.breadSection {
	display: none;
}

と入力して保存すればそのページだけ非表示にできます。

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VK Blocks Pro には PR Blocks の上位版であるアイコンカードブロックが存在し、何列でも追加できます。
また、デバイス幅に応じて1行に何列まで表示させるかということも可能です。

2　そのページを VK 固定ページ本文ウィジェットで呼び出す
この場合の、「そのページを VK 固定ページ本文ウィジェットで呼び出す」はどのようにすればいいんでしょうか？

1. ExUnit > ExUnit で「VK 固定ページ本文」ウィジェットが有効化されているか確認
2. 外観 ( > カスタマイズ ) > ウィジェット で表示したい位置に「VK 固定ページ本文」ウィジェットを設置
3. 「VK 固定ページ本文」ウィジェットの設定で PR Block or アイコンカードブロックを使ったページを呼び出す

[DRILL LANCER]

PR Blocks は 「ウィジェット」ではなく「ブロック」です。
ウィジェットとして使用したい場合は・・・

1. 固定ページで PR Blocks を使用したページを作成
2. そのページを VK 固定ページ本文ウィジェットで呼び出す

という方法をとる必要があります。

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