DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター現在は「カードブロック」という便利なものが存在いたしますのでそちらをご利用いただけたら幸いです。
VK3PRエリア はこのたび非推奨のものとなりました。同時に トップページ or LP を ウィジェットを組み合わせてページを作成する方法も非推奨となっております。
固定ページの編集画面からブロックをうまく組み合わせて構築していただければ幸いです。
DRILL LANCERモデレーター1つ確認したいことがあります。
購入したのは↓これ↓ですか?
それとも↓これ↓ですか?後者の場合は本体がダウンロードできないのは仕様です。
更新ライセンスでダウンロードできる = Lightning Pro を新規で安く買えるのとかわらない
ために更新ライセンスはライセンスキーのみでダウンロードできない仕様となっております。
DRILL LANCERモデレーター- トップページに設定した固定ページの編集画面 > Lighining デザイン設定 > レイアウト設定
- 外観 > カスタマイズ > Lightning レイアウト設定 の「詳細ページ [固定ページ]」
上記のいずれかを「1カラム(サブセクションなし)」に設定すると実現できます。
DRILL LANCERモデレーター- 「治療科目のご案内」
- 「アクセス」
この2つは固定ページ「ホーム」内にある「Outer」ブロックを使用しています。
使い方は下記動画が参考になると思います。
DRILL LANCERモデレーター「lightningProのライセンスは支払い済み」
更新ライセンスを購入した場合は Lightning の再ダウンロードはできない仕様になっております。
ご理解&ご了承いただけたら幸いです。-
この返信は4年、 6ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター下記コードでいかががでしょうか?
.gMenu>li .gMenu_name { font-size: 30px; } .gMenu>li .gMenu_description { font-size: 20px; }
gMenu_name はメニューのタイトル(上側)
gMenu_description は メニューの説明(下側)
を指してます。
DRILL LANCERモデレーターLightning はブロックエディタに特化したテーマですのでそちらを使っていただきたいと思います。
クラシックエディタを無効化するとブロックエディタが使えるようになります。HTML にこだわりたい場合は カスタム HTML ブロック or クラシックブロックを使用していただければ可能です。
一応、VK Blocks Pro の ブロックパターン の Full Width Title Set も用意しているのでそちらも参考にしていただけたらと幸いです。。
DRILL LANCERモデレーターこれで解決しませんか?(放置気味の私のブログです。)
DRILL LANCERモデレーター因みに併用していた場合、プラグインとXMLサイトマップ無効化のデフォルト どちらが優先されるのでしょう?
多分プラグインのほうが表示されると思います。
また、プラグインのほうが色々と融通が効いて使いやすい場合がございます。不具合の温床になりかねないので、プラグインの方を使う場合は本体の方は ExUnit で無効化しておくことをおすすめします。
DRILL LANCERモデレーター使用しているスキンはデフォルトの Origin II でしょうか?
スキンは 外観 > カスタマイズ > Lightning デザイン設定 から確認できます。P.S.
II がついてないものは非推奨なので II がついているものに切り替えをお願いします。
DRILL LANCERモデレーターVK Blocks Pro 0.46.1 にて修正しましたのでご確認ください。
ご報告ありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーターExUnit設定の「Bootstrap の CSS(grid/button/tableのみ)を出力」のチェックとか関係なく、
/wp-content/plugins/vk-blocks-pro/inc/vk-blocks//build/bootstrap_vk_using.css?ver=4.3.1、このCSSが有効になっているみたいですが。上記に関連した不具合を発見しましたので子テーマを修正しておきました。
今新しいバージョンがアップロードされていると思いますので再度アップロードしてください。ご報告誠にありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーターExUnit設定の「Bootstrap の CSS(grid/button/tableのみ)を出力」のチェックとか関係なく、
/wp-content/plugins/vk-blocks-pro/inc/vk-blocks//build/bootstrap_vk_using.css?ver=4.3.1、このCSSが有効になっているみたいですが。おそらく、外観 > カスタマイズ > VK Blocks Bootstrap Setting の Loading Bootstrap4 が有効化されていると思うので無効化してください。
P.S.
最初の質問からだと- 子テーマを使用している
- 親テーマを適用すると正常に表示される
という情報しかなかったので、あのような回答になります。
私達はエスパーではなく人間なので、雑な質問に対しては雑な回答になります。最初の質問の時点で URL を貼っていただいていればもっと良い回答を返せていました。
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この返信は4年、 6ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター調べましたら、子テーマを使用しているためのようで、子テーマを適用しなければ、キーカラーが反映されました。
子テーマを使用したときの 外観 > カスタマイズ > 追加 CSS はどのようになっていますか?
あと、ブラウザ・CDN・サーバー・プラグインのキャッシュの削除は行いましたか?
以上ご確認ください。要するに、御社のサイトで子テーマとして配布されている物を適用すると、キーカラーが反映されない状態になりました。
今しがた確認しましたところ弊社で配布しているものにはそのような記述がないことが確認されました。
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この返信は4年、 6ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター- ExUnit が最新版でなければ最新版に更新してください。
- ウィジェットの設定の添付画像の赤枠で囲んだ部分にチェックボックスが入っているか確認してください。
以上の点について確認よろしくおねがいします。
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この返信は4年、 6ヶ月前に
DRILL LANCERが編集しました。
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