DRILL LANCER
フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
DRILL LANCERモデレーター1.7.3 において修正いたしました。
ご報告ありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーターあと、該当 URL や エラーメッセージ等は貼れますでしょうか?
DRILL LANCERモデレーターLightning G3 Pro Unit のバージョンはいくつでしょうか?
最新版は 0.3.5 ですが・・・
DRILL LANCERモデレーター表示されているページがSSL化されているURL(https://)なのにデータベースに保存されているURLが http:// の状態である事が考えられます。
https:// で見ている場合は1. 設定 > 一般設定 のURLが http:// のままになってないか確認する。なっていたらhttps:// からはじまるURLに変更する
2. 外観 > カスタマイズ画面で該当のスライドの画像を一旦削除して保存
3. 改めて画像を登録して保存
にて確認ください。あるいはプラグイン Really Simple SSL などをインストールして有効化してみてください。
とあるので上記の確認をお願いします。
- この返信は3年、 3ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーター更新ライセンスをお使いのようですね。
手元に Lightning Pro のアーカイブファイルはありませんか?
ある場合、今のバージョンを削除後それのアーカイブファイルをアップロードした後アップデートすることはできませんか?
DRILL LANCERモデレーターページヘッダーに表示するカテゴリー名が ◯◯◯◯(日本語) △△△△△△△△(英語)のように長く
逆に質問することになり恐縮ですが、なぜこのようなカテゴリー名を採用するに至ったのかに関する説明がほしいです。
大抵の場合、下記対応をすることで対応可能と思われます。
①日本語と英語でカテゴリーを分ける
②多言語サイト用のプラグインを使って日本語サイトと英語サイトを分ける
DRILL LANCERモデレーターLightning Pro をマイアカウントからダウンロードして、上書きインストールしてみてください。
DRILL LANCERモデレーター該当サイトを拝見したところ、いくつかの固定ページが削除されているようでした。
(外観⇒メニューから確認可能です。ナンバリングされているものが飛び飛びでした。)上記も加味すると何らかの原因(改ざん等)でデータベースが破損した可能性が考えられます。
なので、問題が発生する直前のバックアップデータに戻していただくのが最善の策だと思われます。
DRILL LANCERモデレーター「VK All in One Expansion Unit」の機能を「Lightning G3 Pro Unit 」に取り込んだわけでないので「VK All in One Expansion Unit」の機能を使いたいのならインストールしたままにしてください。
他テーマにおける誤動作防止の意味もありますが、Original Brand Unit を廃止した理由と同じで Lightning ブランドを大事にしてほしいといった意図も多少はあるゆえの処置ですのでそこはご理解いただきたい所存です。
また、CSS のファイル名やディレクトリ名を変えたところでソースコードのところどころに lightning の文字が入るのは避けられませんし、テキストドメインが lightning でないと翻訳も効かなくなるのでむやみに変えるのはおすすめしません。
オリジナルブランドを出すなら子テーマや自作のプラグイン(スキンとか)を作ってそこで出すのが良いと思われます。
- この返信は3年、 4ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターテーマ名やディレクトリ名を変更しているのがまずいです。
Lightning G3 Pro Unit は Lightning 以外では動作しません。
親テーマの名前が lightning でないと動作しません。
そういう仕様なのであしからず。- この返信は3年、 4ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
DRILL LANCERモデレーターそもそも Lightning G3 Pro Unit は有効化してますか?
Pro 版の機能はすべて Lightning G3 Pro Unit が担ってます。
DRILL LANCERモデレーターLightning + Lightning G3 Pro Unit ではじめてフル機能が使えるようになりますが、
Lightning G3 Pro Unit はすでにお使いでしょうか?
DRILL LANCERモデレーターLightning G3 Pro unit はテーマではなくプラグインです。
なので、プラグインから追加してください。
DRILL LANCERモデレーターhttps でアクセスしているのに対し画像が http で登録されているのが原因です。
現段階で同じ画像を再登録することで解消すると思います。
DRILL LANCERモデレーターコードを追記します。
/** * 子テーマの style.css を編集画面に反映 */ function lightning_child_load_editor_css() { /** * こう書くと子テーマ直下の style.css が読み込まれる */ add_editor_style( 'style.css' ); } add_action( 'after_setup_theme', 'lightning_child_load_editor_css' );
この場合、記事編集画面に関係ない部分も記事編集画面で読まれる仕様なので、
新たに editor.css を用意して/** * 子テーマの style.css を編集画面に反映 */ function lightning_child_load_editor_css() { /** * こう書くと子テーマ直下の editor.css が読み込まれる */ add_editor_style( 'editor.css' ); } add_action( 'after_setup_theme', 'lightning_child_load_editor_css' );
としたほうが個人的には好みだったりします。
-
投稿者投稿