DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター夏前頃に各種構造見直しと合わせて高速化を対応したいと考えています。
Lightningはスキンシステムを実現するために敢えて複雑な構造を採用しているように見受けられます。
他社製品で恐縮ですが、LIQUID PRESSは構造がかなりシンプルで全体の構造の把握がしやすいです。
(逆にシンプル過ぎて再利用できるところは再利用すればいいのにと思うところもいくつかあります)一応WordPress公式有償サポートテーマに登録されています。
(↑テーマ領域とかプラグイン領域とかで結構しばりが厳しいようです。)それに、ユーザー側でカスタマイズしやすいよう設計されています。
また、大きな変更があった場合はその情報を公開して、ある程度はユーザー側で対処できるようにも配慮されています。
私としては、複雑な構造が余計に工数を増やしている感じが否めないので、
スキンシステムを廃止して、各スキンをそれぞれ固有のテーマ化したうえで
全部ひっくるめて使い放題のサブスクリプションプランを用意するのも1つの手かもしれません。私は、シンプルな構造のLIQUID PRESSをカスタマイズして機能を足していくか、
bbPressやカスタム投稿を見据えた構造を持ったLightningを使うかで結構悩みましたが、
結局はLightningをメインで使うことを選択しました。現在ローカル環境でごりごりカスタマイズ中です。
(LightningがBootstrap3を採用していると知ったときは正直ぶったまげましたが。)参考になるようなら参考にしていただければ幸いです。
というわけで夏のメジャーバージョンアップを楽しみにお待ちしています。-
この返信は6年前に
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DRILL LANCERモデレーターご対応ありがとうございました。また何かあればよろしくおねがいします。
DRILL LANCERモデレーターサーバーやブラウザのキャッシュの削除はしましたか?
他のブラウザで閲覧しても変化はありませんか?テキストウィジェットや固定ページ本文エリアウィジュエットで載せている固定ページで
<div>
タグを使用している場合、<div>
と</div>
の数が一致しているか確認してみてください。
DRILL LANCERモデレーター「Lightning フォント設定」の部分のソースコードは下記サイトでいう最悪のパターンで定義されているようです。
ただし、
if ( ! class_exists( 'Vk_Font_Selector_Customize' ) )
の記述があるのが救いで子テーマのfunctions.phpに
get_template_part( 'inc/vk-font-selector-config' );
を記述し、
/inc/vk-font-selector-config.php
/inc/vk-font-selector/class-vk-font-selector.php
を上記構造を保ったまま子テーマにコピーして
子テーマの/inc/vk-font-selector/class-vk-font-selector.php
の
下記を以下のように編集すれば良さそうです。
変更前public function __construct() { add_action( 'customize_register', array( $this, 'register' ) ); add_action( 'wp_head', array( $this, 'dynamic_header_css' ), 5 ); add_action( 'wp_footer', array( $this, 'load_web_fonts' ) ); }
変更後
public function __construct() { add_action( 'customize_register', array( $this, 'register' ) ); //add_action( 'wp_head', array( $this, 'dynamic_header_css' ), 5 ); //add_action( 'wp_footer', array( $this, 'load_web_fonts' ) ); }
P.S.
こちらトピックとも関連性があるような気がします。開発者の方へ
Classを定義して使用するのは自由だと思います。
しかし、最低でもクラスにはシングルトンパターンを使用しないと
こういう問い合わせには大変苦労すると思います。-
この返信は6年前に
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この返信は6年前に
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この返信は6年前に
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この返信は6年前に
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DRILL LANCERモデレーターひょっとしたら、CSSの優先度の点数が足りなかったかもしれません。
下記のほうが確実だと思います。.siteHeader_sub p .contact_txt_tel::before{ content: "\f095"; font-family: "Font Awesome 5 Free"; }
あと、子テーマのCSSを変更した後はブラウザキャッシュや
サーバーのキャッシュを削除しないと反映されない場合があります。
DRILL LANCERモデレーター
DRILL LANCERモデレーター私は「Lightning Fort」を所持しているわけではないですが、
デモサイトをDeveloper Toolで見たところ、
Font Awesome 5 をお使いの場合、.contact_txt_tel.veu_color_txt_key::before{ content: "\f095"; font-family: "Font Awesome 5 Free"; }
とすれば無理やり表示することができそうです。
P.S.
応急処置的な意味が高いので対応を待つというのも手かもしれません。
DRILL LANCERモデレーターCharmにはCharm独特のスライドショーのようなものが有るようです。
とりあえず下記ページを熟読してみると良いでしょう。
https://lightning.nagoya/ja/expansion/ex_plugin/charm
あと、高さは画像の高さ or 縦横比で決まるようです。-
この返信は6年前に
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DRILL LANCERモデレーター反映されているのを確認しました。
ご対応ありがとうございました。
DRILL LANCERモデレーター私の環境でも試してみましたが、同様の症状が発生しました。
(普段Classic Editor使いなもので・・・)
style.cssのコードは下記の通りです。/* Theme Name: Lightning Pro Child Theme URI: Template: lightning-pro Description: Lightning Pro の子テーマです。 Author: RICK Tags: Version: 0.1.2 */
どうやらテーマを判定する部分がおかしいのかもしれません。
DRILL LANCERモデレーター投稿者プロフィールというのはVK Post Author Displayで出るやつですか?
それなら下記コードを追加すれば消えると思います。#latestEntries li.thumbnailBox .padDate { display: none; }
DRILL LANCERモデレーター早速、再度ダウンロードしてみたいと思ったのですが、上記のダウンロードボタンを押すとpermission-denied.txtがダウンロードされてしまって出来ませんでした。
非常にややこしいですが・・・
記事のタイトルをクリックして、その記事にあるリンクボタンからダウンロードしてください。でも、WordPressに詳しくないので、ディレクト名を変えても大丈夫なのか?
恐ろしてくFTP上で操作は控えております状態です。lightning-pro-2 を lightning-pro に変更するくらいなら大丈夫です。
すでに lightning-pro ディレクトリがある場合は失敗するのでそのあたりは確認してから行いましょう。
エラーの原因となるプラグインを強制的に無効化するためにディレクトリ名を変えるのは日常茶飯事です。
だけど、FTPを使うよりファイルマネージャーを使ったほうが簡単なような気がします。P.S.
何らかの理由で圧縮ファイルが自動で解凍されてしまう場合は自動解凍機能を無効化しておくのが良いと思います。-
この返信は6年前に
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DRILL LANCERモデレーターLiteningのPR BlockとVK All in One Expansion UnitのPR Blockでは微妙に違いが有るようです。
LiteningのPR Block<div class="prBlocks prBlocks-default row"> <article class="prBlock prBlock_lighnt col-sm-4"> <a href="(略)"> <div class="prBlock_icon_outer"> <i class="fas fa-check font_icon prBlock_icon"></i> </div> <h1 class="prBlock_title">タイトル</h1> <p class="prBlock_summary">説明</p> </a> </article> (略) </div>
VK All in One Expansion UnitのPR Block
<article class="veu_prBlocks prBlocks row"> <div class="prBlock col-sm-4"> <div class="prBlock_icon_outer" style="(略)"> <i class="far fa-file-alt font_icon prBlock_icon" style="(略)"></i> </div> <h1 class="prBlock_title">タイトル</h1> <p class="prBlock_summary">説明</p> </div> (略) </article>
そう考えれば、
LiteningのPR Blockのセレクタの指定はSASSぽく書けば
.prBlocks.prBlocks-default .prBlock{(中身のアイコン等のスタイル)}
と指定でき、VK All in One Expansion UnitのPR Blockは
.prBlocks.veu_prBlocks .prBlock{(中身のアイコン等のスタイル)}
と指定できます。
これを利用して2つのPR Blockのスタイリングを完全に分けてしまうのも手かもしれません。P.S.
個人的には.prBlocks-default
クラスを使わずに.ltg_prBlocks
クラスを使いたいですね。
.prBlocks.ltg_prBlocks .prBlock{(中身のアイコン等のスタイル)}
.prBlocks.veu_prBlocks .prBlock{(中身のアイコン等のスタイル)}
となって美しい(?)ですから-
この返信は6年前に
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DRILL LANCERモデレーター早速試してみたのですが、ブロック追加の瞬間に、Lightning Pro専用ですと警告が出ました。
子テーマを使用している場合、子テーマは無料版 Lightningを読みに行っている可能性があります。
下記サイトでPro版用の子テーマも(中身はは最低限ですが)配布されるようになったので一度訪れてみてください。
DRILL LANCERモデレーター外観 > カスタマイズ > Lightning コピーライト設定 が該当する機能のようです。
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この返信は6年前に
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