DRILL LANCER

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1,486 - 1,500件目 (全1,539件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 返信先: How to display home page full width without margin? #15119

    DRILL LANCER
    モデレーター

    Why don’t you copy front-page.php to child theme and change <div class="container"> on front-page.php of child theme to <div class="container-fluid"> ?

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    返信先: How to display home page full width without margin? #15106

    DRILL LANCER
    モデレーター

    Why don’t you change <div class="container"> to <div class="container-fluid"> on the template file you selecting?

    https://getbootstrap.com/docs/3.3/css/#overview-container

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

    DRILL LANCER
    モデレーター

    CSS対応で頑張ろうと思ってましたが、実際には、区切りの線の色が見えなくなったりして、自力では難しいと断念したところでした。

    区切り線の色はあとで優先度が高いCSS(後から読み込まれたCSSのほうが強い)で上書きされているのでうまく行かなかったのが原因です。
    優先度についてはこちらのページ等が参考になるでしょう。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    夏前頃に各種構造見直しと合わせて高速化を対応したいと考えています。

    Lightningはスキンシステムを実現するために敢えて複雑な構造を採用しているように見受けられます。

    他社製品で恐縮ですが、LIQUID PRESSは構造がかなりシンプルで全体の構造の把握がしやすいです。
    (逆にシンプル過ぎて再利用できるところは再利用すればいいのにと思うところもいくつかあります)

    一応WordPress公式有償サポートテーマに登録されています。
    (↑テーマ領域とかプラグイン領域とかで結構しばりが厳しいようです。)

    それに、ユーザー側でカスタマイズしやすいよう設計されています。

    また、大きな変更があった場合はその情報を公開して、ある程度はユーザー側で対処できるようにも配慮されています。

    私としては、複雑な構造が余計に工数を増やしている感じが否めないので、
    スキンシステムを廃止して、各スキンをそれぞれ固有のテーマ化したうえで
    全部ひっくるめて使い放題のサブスクリプションプランを用意するのも1つの手かもしれません。

    私は、シンプルな構造のLIQUID PRESSをカスタマイズして機能を足していくか、
    bbPressやカスタム投稿を見据えた構造を持ったLightningを使うかで結構悩みましたが、
    結局はLightningをメインで使うことを選択しました。現在ローカル環境でごりごりカスタマイズ中です。
    (LightningがBootstrap3を採用していると知ったときは正直ぶったまげましたが。)

    参考になるようなら参考にしていただければ幸いです。
    というわけで夏のメジャーバージョンアップを楽しみにお待ちしています。

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

    DRILL LANCER
    モデレーター

    ご対応ありがとうございました。また何かあればよろしくおねがいします。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    サーバーやブラウザのキャッシュの削除はしましたか?
    他のブラウザで閲覧しても変化はありませんか?

    テキストウィジェットや固定ページ本文エリアウィジュエットで載せている固定ページで
    <div>タグを使用している場合、<div></div>の数が一致しているか確認してみてください。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    「Lightning フォント設定」の部分のソースコードは下記サイトでいう最悪のパターンで定義されているようです。

    【WordPress】クラスによるアクション/フィルターへのフックを解除する

    ただし、
    if ( ! class_exists( 'Vk_Font_Selector_Customize' ) )
    の記述があるのが救いで子テーマのfunctions.phpに
    get_template_part( 'inc/vk-font-selector-config' );
    を記述し、
    /inc/vk-font-selector-config.php
    /inc/vk-font-selector/class-vk-font-selector.php
    を上記構造を保ったまま子テーマにコピーして
    子テーマの/inc/vk-font-selector/class-vk-font-selector.php
    下記を以下のように編集すれば良さそうです。
    変更前

    
    public function __construct() {
    	add_action( 'customize_register', array( $this, 'register' ) );
    	add_action( 'wp_head', array( $this, 'dynamic_header_css' ), 5 );
    	add_action( 'wp_footer', array( $this, 'load_web_fonts' ) );
    }
    

    変更後

    
    public function __construct() {
    	add_action( 'customize_register', array( $this, 'register' ) );
    	//add_action( 'wp_head', array( $this, 'dynamic_header_css' ), 5 );
    	//add_action( 'wp_footer', array( $this, 'load_web_fonts' ) );
    }
    

    P.S.
    こちらトピックとも関連性があるような気がします。

    開発者の方へ
    Classを定義して使用するのは自由だと思います。
    しかし、最低でもクラスにはシングルトンパターンを使用しないと
    こういう問い合わせには大変苦労すると思います。

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

    DRILL LANCER
    モデレーター

    ひょっとしたら、CSSの優先度の点数が足りなかったかもしれません。
    下記のほうが確実だと思います。

    .siteHeader_sub p .contact_txt_tel::before{
    	content: "\f095";
    	font-family: "Font Awesome 5 Free";
    }

    あと、子テーマのCSSを変更した後はブラウザキャッシュや
    サーバーのキャッシュを削除しないと反映されない場合があります。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    「Lightning Fort」のサイトフッターの色は下記で定義されているようです。

    .siteFooter {
        color: #999;
        background-color: #191919;
        border-top: 3px solid #337ab7;
    }

    例によって応急処置ですが、上記を編集したものを子テーマに追加すれば色の変更は可能です。
    (デザインのスタイルより子テーマのCSSのほうが後に読み込まれるので)
    colorは文字の色、background-colorは背景色、border-top一気にいろいろ設定しています。
    色を選定する際はこちらのサイトが参考になるでしょう。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    私は「Lightning Fort」を所持しているわけではないですが、
    デモサイトをDeveloper Toolで見たところ、
    Font Awesome 5 をお使いの場合、

    .contact_txt_tel.veu_color_txt_key::before{
    	content: "\f095";
    	font-family: "Font Awesome 5 Free";
    }

    とすれば無理やり表示することができそうです。

    P.S.
    応急処置的な意味が高いので対応を待つというのも手かもしれません。


    DRILL LANCER
    モデレーター

    CharmにはCharm独特のスライドショーのようなものが有るようです。
    とりあえず下記ページを熟読してみると良いでしょう。
    https://lightning.nagoya/ja/expansion/ex_plugin/charm
    あと、高さは画像の高さ or 縦横比で決まるようです。

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。

    DRILL LANCER
    モデレーター

    反映されているのを確認しました。
    ご対応ありがとうございました。

    返信先: OuterとPrブロック #14981

    DRILL LANCER
    モデレーター

    私の環境でも試してみましたが、同様の症状が発生しました。
    (普段Classic Editor使いなもので・・・)
    style.cssのコードは下記の通りです。

    /*
    Theme Name: Lightning Pro Child
    Theme URI: 
    Template: lightning-pro
    Description: Lightning Pro の子テーマです。
    Author: RICK
    Tags:
    Version: 0.1.2
    */

    どうやらテーマを判定する部分がおかしいのかもしれません。

    返信先: 投稿日時を非表示にしたい #14974

    DRILL LANCER
    モデレーター

    投稿者プロフィールというのはVK Post Author Displayで出るやつですか?
    それなら下記コードを追加すれば消えると思います。

    #latestEntries li.thumbnailBox .padDate {
        display: none;
    }
    返信先: OuterとPrブロック #14971

    DRILL LANCER
    モデレーター

    早速、再度ダウンロードしてみたいと思ったのですが、上記のダウンロードボタンを押すとpermission-denied.txtがダウンロードされてしまって出来ませんでした。

    非常にややこしいですが・・・
    記事のタイトルをクリックして、その記事にあるリンクボタンからダウンロードしてください。

    でも、WordPressに詳しくないので、ディレクト名を変えても大丈夫なのか?
    恐ろしてくFTP上で操作は控えております状態です。

    lightning-pro-2 を lightning-pro に変更するくらいなら大丈夫です。
    すでに lightning-pro ディレクトリがある場合は失敗するのでそのあたりは確認してから行いましょう。
    エラーの原因となるプラグインを強制的に無効化するためにディレクトリ名を変えるのは日常茶飯事です。
    だけど、FTPを使うよりファイルマネージャーを使ったほうが簡単なような気がします。

    P.S.
    何らかの理由で圧縮ファイルが自動で解凍されてしまう場合は自動解凍機能を無効化しておくのが良いと思います。

    • この返信は6年、 1ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
15件の投稿を表示中 - 1,486 - 1,500件目 (全1,539件中)