Vektor,Inc
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Vektor,Incキーマスター石川でございます。
Newの表示日数不具合を修正した Lightning Pro は昨晩アップデートしました。
必要に応じて旧版をご利用ください。BS4で表示形式が減っているのは仕様です。
※ 他の表示形式を後日追加するため
* 多すぎるとメンテナンスコストがどんどん膨れ上がりすぎるため細かいデザイン違いは個別にCSS指定を追加していただいた方がため
* 共通のCSSを活用しているので、旧MediaPosts機能を停止すれば若干の読み込みファイル量が減らせるためカード水平 を 1カラムでご利用いただいたり(利用場所によっては文字サイズが大きくなるので別途CSSでの調整が必要)
メディア を選択してUnako さんの CSSなど活用したりすると近くなるかと思います。よろしくお願いいたします。
Vektor,Incキーマスター以下のコードでできるかと思います。
function my_lightning_get_the_archive_title( $title ){ if ( is_author( )){ $title = '<span>' . esc_html( get_the_author() ). '</span>'; } return $title; } add_filter( 'lightning_get_the_archive_title', 'my_lightning_get_the_archive_title' );
Vektor,Incキーマスター石川でございます。
やはりCSSについては微妙な面も多いと感じており、cssとjs個別で移動できるように後日変更予定です。
よろしくお願いいたします。
Vektor,IncキーマスターLightning Video Unitのご利用ありがとうございます。
Lightning Video Unit 0.2.11 からユーザー様の方で設定する代替え画像のbackground-size を
初期値からcover(元画像の縦横比は保持して背景領域を完全に覆う最小サイズになるように拡大縮小する)
に変更いたしました。画像サイズによっては隙間ができてしまったり、スマホサイズで全体が表示できなかったりしますので
このような修正をさせていただきました。従来通りの表示にしたい場合は大変お手数ですがCSSを追加していただくことになります。
以下のCSSのいずれかを、追加CSS、子テーマで作成されている場合は子テーマのCSSに追記お願いいたします。
▼auto値(初期値):基本は元画像の大きさそのままで表示されます。
.vkvu_wrap { background-size:auto !important; }
▼contain値:元画像の縦横比は保持して、要素に元画像が全て収まるように拡大縮小されます。
.vkvu_wrap { background-size:contain !important; }
画像のサイズにより、お好みのcssを追加してください。
どうぞよろしくお願いいたします
Vektor,Incキーマスターいえ、今カスタマイズコードを用意している途中で急ぎの別件が入っているだけです。
後ほど回答いたしますので今しばらくお待ちください。
Vektor,Incキーマスターおそらくご利用中の他のプラグインなどから上書きされたりしているのだと思います。
外観 > カスタマイズ > 追加CSSなどから
.vk_card_item .card-body .vk_post_title.card-title { font-size: 18px; }
など、必要に応じて上書きしてください。
Vektor,Incキーマスター症状が確認できました。
現在調査中です。もしお急ぎの場合は「LTG Media Posts BS4」ウィジェットをご利用ください。
ご不便おかけし申し訳ございません。
対応までしばらくお待ちください。
Vektor,Incキーマスター修正版 0.24.1 アップいたしました。
アップデートしてご確認くださいませ。よろしくお願いいたします。
Vektor,IncキーマスターWordPress5.4対応について只今調整中です。
ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ちください。
本日〜明日には修正版アップ予定です。
Vektor,Incキーマスターすみません、一旦修正したのですが、また検出不良が見つかったので再調整しております。
もうしばらくお待ちくださいませ。
Vektor,Incキーマスター仕様です。
モバイルでの表示については要望も多いので仕様変更は予定していますが、
作業の優先順位もありますので現在作業待ちです。
進行(作業待ち)状況はVWSのSlack( https://vws.vektor-inc.co.jp/vws-community )の「開発状況と日報など」のチャンネルに記載している
「ExUnit _ ページトップボタンをモバイルで再表示するための調整」
が該当タスクになります。
Vektor,IncキーマスターExUnit以外のプラグインが出力していると思われます。
他のプラグインを順番に停止してみてください。
Vektor,IncキーマスターLightningProを使うと各ページの編集(フォントを変えたり、色や大きさなどを変えたりする画面)が違うようになるんだなぁというのは、わかりました。
Lightning Pro 及び弊社の VK Blocks では、各ブロックの設定項目や独自のブロックは一部確かに独自拡張している部分はあるものの、編集画面としては基本的にWordPress標準なので、以下の原因かなと思いました。
1. 片方はWordPressのブロックエディタ、片方はクラッシックエディタが適用されたでみている?
2. Lightningでなく比較している別のテーマが独自に実装した特殊なエディタを使っている?
3. Lightningではなく比較しているサイトがページビルダー系のプラグインを有効化しており、そのプラグインが特殊な画面にしている?ともあれ解決したようで何よりです。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
Vektor,Incキーマスター意図的の使えないなどの処理はまったくしていないのですが、
現状どんな仕様でどんな原因かわからないので、なんともわからない状態です。表示されているページ(別テーマ利用など)と
設置したのに表示されていないLightningのページを用意いただければ調査可能です。
Vektor,IncキーマスターGoogleMapから普通に取得したiframeのコードを埋め込む分には関係ありません。
現に今も普通に表示されると思います。APIキーが必要なのは例えば Google Map API などを利用して地図をカスタマイズして表示したりする場合です。
ご安心を。
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