石川@Vektor,Inc.
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更新した内容はデータベースに保存されますのでアップデートをしても消えません。
でないとそもそも個々のサイトが作れない事になってしまいますからね。
安心して自由にカスタマイズしてください。逆に言えば一度有効化したらどんどん個別にカスタマイズされていくので、
クラシックテーマに比べるとテーマへの依存はものすごく少ないです。> Lightningの本文欄へのヘッダー配置では、スクロール時にヘッダーレイアウトの変更はできないですよね?
そう…で…すね…
対象のヘッダー要素に対して css で position: fixed; を指定して、
コンテンツがヘッダーに埋まらないようにヘッダー高さ分の余白を本文欄の最初の要素に付与するなど調整の必要がありますし、
モバイルでヘッダーの高さがかわったりするとそのあたりの調整も必要なので地味に手間は発生します…。ご指摘ありがとうございます
サイトのタイトルタグに出力される部分おいては症状が確認でき、
VK Filter Search Pro で検索結果用のタイトル文字列を生成して差し替える処理を実装する事は可能です。ただ、今週は既に業務が詰まっておりますので、来週以降の仕様検討・テスト実装となりますので、少しお時間いただきたく思います。
よろしくお願いいたします。
ベクトル内部共有用 issue
https://github.com/vektor-inc/vk-filter-search-pro/issues/366> HPとLPでヘッダーメニューを変更できるなど
|・w・).oO( 一応 Lightning でも LPではヘッダーなどを非表示に設定にして、本文欄にヘッダーを配置すれば実現できますよ。 )
|・w・).oO( でも既に X-T9 をお使いならそれはそれで良いと思います! )
まず Lightning はクラシックテーマなので、
PHPでそれなりにいろいろプログラムを組まないと実現が難しいです。
(アーカイブページ上部にウィジェットエリアを設置してごにょごにょしてCSSでの非表示制御とかも含めてもしかしたらやりようはあるかもしれないです)固定ページにクエリーループで擬似的に作成する事はできますが、
* 『1ページ目だけ本文表示して2ページ目以降が一覧』というのを “ノーコード” で実現させる事が難しい
* 該当投稿タイプの個別ページに表示されるパンくずリストの先祖階層は疑似で作成した固定ページではなく、もともとの投稿タイプアーカイブになるので構成として不自然になってしまう
という問題が発生します。とりあえず Dynamic If Blocks で1ページ目と2ページ目を条件分岐できるように機能拡張すれば実現できるのかなとは思いますが、仕様も検討しないといけませんし、今週末の WordCamp Kansai に向けての準備タスクが多いので、当面は実装は難しいです。
一番無難なのは以下の手法ではないかなと思います。
* 該当投稿タイプの新着1件の本文を表示する用の固定ページを新規作成して、本文欄にクエリーループブロックを配置
* クエリーループブロックの中の投稿テンプレート内の要素を、タイトルブロック、日付ブロック、投稿コンテンツブロックにする
* クエリーの表示件数を1件のみにする / ページ送りブロックなどがある場合は削除
* クエリーブロックの下に 「過去記事一覧はこちら」 のボタンを配置して、通常の投稿アーカイブページへリンクするそんなページありましたね…
もうだいぶ古い記事なので、更新か削除しておきます。懸念点は特にいまの段階では思いつきません。
何かもっと革新的な事を思いついて別のものを作ったりするかもしれませんが、思いつかなければそれは発生しませんし、
それを作ったとしてもそれを好むかどうかは人それぞれで X-T9 の方が良いと思う方もいるでしょうし、現段階では私自身「読めません」としか言えません。ブロックテーマはカスタマイズしたらほとんどユーザー自身のサイト内にテーマデータが保存されていくので、クラシックテーマに比べて影響は基本的には少ないです。
あら、本当ですね。
ナビゲーションなのでリンクは必須というWordPressの仕様なのだと思います。どこにもリンクしたくない場合は # を割り当てるのが無難かなとは思います。
h1 をどこに指定するかによりますが、ロゴの部分を h1 にしたいのであれば、Lightning Block Template Parts のヘッダーのパーツを編集します。
■ 他のページ用
* Dynamic If Block でページタイプを 「フロントページ(is_front_page)」 に指定し「除外指定」にする
* 既存のロゴ画像を Dynamic If Block の中に入れる■ トップページ用
* 管理画面 > メディア に登録してあるロゴ画像に代替テキストが適切に設定してあるか確認
* 別途Dynamic If Block を隣り合わせで配置
ページタイプを 「フロントページ(is_front_page)」でのみ表示する設定し、その中に h1 ブロックを配置
* h1ブロックの編集ツールバーの下向きアイコンで表示されるドロップダウンの中から インライン画像 をクリックしてロゴ画像を選択
* 画像をクリックして横のサイズをピクセルで指定
* h1ブロックのマージン / パディングを 0 に指定(添付リンク参照)
* h1ブロックのカスタムCSSにselector img { display:block }
を入力と私の方で試してみて、まぁできない事はないですが手順が多すぎるので、ちょっと実用的ではないかなと思っています。
ヘッダーのロゴ要素以外で、例えばヘッダー下にスライダー(またはスライドしないヒーロー画像)があって、その中にサイト名などを表示しているようであれば、それに対して h1 を指定した方が楽かなと思いますがいかがでしょうか?
一応ヘッダーに設定する場合の参考画像などは添付します。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.デベロッパーツールで該当部分のCSSを見る限り以下のような感じでいけるのではないかと思います。
@media (max-width: 600px) { .wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid { grid-template-columns: repeat(2, minmax(0, 1fr)); } }
Autooptimize以外のプラグインも一つずつ停止して確認してみてください。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
該当の事項について、公式な機能としては実装しておりませんので、CSSで非表示にする必要があります。
対象のセレクタに対して display:none; で指定する事ができます。
今回は 404 ページだけですので、404ページを識別するクラス名 ettor404 が body タグに含まれているので、これを使用する事ができます。
外観 > カスタマイズ > 追加CSS に
.error404 表示したい要素のセレクタ { display:none; }
のような記述で実現できます。詳細は下記の記事で解説してありますので試してみてください。
インポート用のクイックスタートデータからはバナー自体を削除したもにアップデートさせていただきました。
失礼しました。
15.20.1 にて修正いたしました。
お手数おかけして恐れ入りますがアップデートの上ご確認くださいませ。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
弊社環境で該当の Warrning は出せなかったのですが、原因と思われる箇所を修正し、
以下のプロダクトに反映いたしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。ExUnit 9.94.2.0
Lightning 15.20.0
VK Blocks / VK Blocks Pro 1.69.0Lightning 15.20.0 に反映いたしました!
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