Peace
フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
石川 様
> X-T9 1.26.3 にて対応いたしましたので、
> 追加いただいたCSSを削除しても問題なく表示されると思います。追加したCSSを削除して、問題なく表示されることを確認しました。
ご対応ありがとうございます。
石川 様
早速のご回答ありがとうございます。
> 外側の div に woo-product-item などのクラス
直近の外側のdivにWooCommerceらしいクラスが見当たらなかったので、だいぶ上位階層になりますが、WooCommerceのクラスらしいものがある階層まで戻って、
.wc-block-add-to-cart-form .cart .quantity .input-text {
padding: .9rem .1rem !important;
}
で設定してみました。今のところ、数値の表示は見える状態になっていますので、少し様子を見てみます。
画面キャプチャをGoogleDrivedeで限定公開にしてIMGにURLを設定しましたが、表示されていないように見えるので、ファイルを添付します。
テーマはX-T9の状態で、テーマの追加CSSは設定していない(左右のPaddingが広すぎて数値が表示されていないように見える)
X-T9Standard.pngテーマはX-T9の状態で、数値表示部分の左右のPaddingを小さくする追加CSSを設定した場合
X-T9CSS-Customize.pngテーマをTwenty-TwentyThreeに変更
Twenty-Twenty-ThreeStandard.pngAttachments:
You must be logged in to view attached files.うなこ 様
いただいた情報の方法とは異なりますが、自己解決できました。
助言をいただいたおかげで、もう少し調べてみる気になれました。やりたかったことは、会員登録や会員によってページのアクセス許可を制御することです。
評価の高かったプラグイン「Ultimate Member」をインストールして、会員登録や会員ごとにページのアクセス制御はできたのですが、グローバルナビゲーションに表示するメニュー項目をログインしていない状態とログインしている状態で表示・非表示の切り替えをすることです。ネット上の情報を検索していると、ブロックテーマではない場合はメニューの設定項目の中で設定できるようになっているという情報があったのですが、ブロックテーマの場合、同様の方法が見つかっていませんでした。
探しているアクセス制御ではない設定について調べている時に、たまたまアクセス制御についての記述を見つけ、その方法で解決することができました。
参考サイト
Gutenbergブロックを制限する
https://docs.ultimatemember.com/article/1624-restrict-gutenberg-blocksありがとうございました。
> VK Block Patterns 1.32.1.0 にアップデートしてご確認くださいませ。
VK Block Patterns 1.32.1.0 にアップデートして確認したところ、Custom Post Type UIで作成したカスタム投稿タイプで無事に新規作成時にブロックパターンの自動挿入ができました。
既存サイトでCustom Post Type UIで作成したカスタム投稿タイプを利用したものが多いことから、X-T9にテーマを変更した場合の影響を確認しておりました。
書籍を購入すれば、ある程度、確認はできるかと思っていましたが、実際に書籍を確認して、YouTubeの動画も確認したところ、実際のサイトへの影響は書籍よりも動画の確認が必要と感じています。
迅速なご対応、ありがとうございます。
> もしあるとしたら、特定の地域のローカルルールなのかもしれませんが、ナンセンスです。
ローカルルールで訓練しているところがあるのでしょうか?
全て厚労省および独立行政法人高齢障害求職者雇用支援機構の全国統一規則に則っているというのが私の解釈です。具体的な運用ルールは、訓練期間だけに提供されるパスワードがかけられたような書類ですから、公開されているところに具体的な内容を記載することはできません。
少なくとも、訓練を実施していた2年前の規則には明確に存在します。訓練を実施しているのであれば、お持ちでしょうから、ご自身でご確認ください
求職者支援訓練の認定申請書を提出するに当たっての留意事項
平成30年12月12日更新版
53ページ
第7 その他の留意事項ソフトウェアのライセンスも、訓練期間が所有しているものを使うだけで、訓練生自身に購入させることはできません。
したがって、訓練期間が所有するライセンスで利用できるライセンス形態以外は訓練には利用できませんし、訓練期間が所有するライセンスを他の方に利用させることを許諾する契約になっていなければ、訓練生に利用させることはできません。
数年前までは、WordもExcelも、通常の市販ライセンスは利用できませんでしたが、大半の訓練期間(一般のパソコンスクール)はライセンス違反で利用していた可能性が高いはずです。
みんながやっているから、やっても良いというものではないはずです。
スクールやホテルのロビー設置の自由に利用できるPC、ネットカフェのような不特定の人が利用するPCには、WindowsもOfficeもレンタルライツ契約が別途必要でした。
数年前から、プレインストールのWindowsやOfficeにはレンタルライツ契約を含むというように使用許諾契約の変更がありましたが、それでもプレインストール版だけで、市販のWindowsやOfficeであれば、ソフトウェアの購入以外にレンタルライツ契約がなければライセンス違反行為になるはずです。
レンタルライツ契約は、定価が公開されているわけではありませんが、見積もりを取ったところ、WindowsもOfficeも、正規の製品代金の5倍程度でした。当時のレンタルライツ契約が必要な業務に、「求職者支援法に基づく認定教育訓練機関」が明記されています。
http://download.microsoft.com/download/D/6/C/D6C697B2-5DB3-4DA3-8AF9-940EF42CF0B8/Rental_Rights_Customer_Guide-Oct2015_jp.pdf
ページ下部のページ番号で5ページ先ほども言った通り、これ以上の泥沼は求めませんし、根拠なく書いているつもりもありませんので、今度こそ本当に終わりにします。
> 「無償版のLightningを題材にしています」という前提で、
無償版の利用で、この先の有償版を使いたいと思ってもらうようにアプローチし、石川様が書いた書籍を採用して、少しでもお役に立てるようにと思いながら研修をしています。
受講者に有償版を買ってでも使いたいと思ってもらうためには、無償版でどれだけ満足してもらうかだと思っています。実際、現在の受講者はウィジェットを利用してトップページをデザインしており、現在の石川様の考え方を伺い、今後も使い続けるのであれば、開発者の思想に合わせる方が良いと判断して、一旦ウィジェットで作ったトップページをページ内のブロックで作り替えましょうと作業をしていた途中で発生した問題です。
Lightning G2で実習をしていましたが、今後はG3にシフトするという前提で、まだ傷が浅い間にG3に変更して、結果的に後戻りが発生してでも、将来的なG2しか知らないよりも、G3を学んだ方が、継続的なLighhtningのユーザになる可能性が高いと判断しました。
無償から入っても、無償で終わらないためのアプローチはしているつもりです。
御社のライセンス体系は、私が1ライセンス購入すれば、私が制作するサイトであれば複数サイトに利用してもライセンスの追加は不要なはずですから、御社の収益には繋がりません。
受講した方が、将来使いたいと思ってもらえることが、御社への貢献にもなると思って研修を実施しています。> ウィジェット追加プラグイン下記にアップしました。
ご対応ありがとうございます。
functions.phpで対応していたものを、ご提示いただいたプラグインに変更して、動作を確認しました。
トップページ上部だけでなく、下部等も復活していました。
ウィジェットのタイトルが英語に変わってしまっていましたので、ここは日本語の方が初心者ターゲットの場合はわかりやすいかと思います。> そもそも昔はなかったので
をれを言い始めると、前バージョンにあったものは消すことができないことに繋がってしまいます。
必要かどうか、求められているかどうかが判断の基準ではないでしょうか?ご対応いただき感謝しておりますが、ずっと利用してきたユーザとして少しだけ言わせてください。
なんでも無償で提供できるわけではない、無償で求めすぎているというニュアンスになっていますが、少なくともここに書き込みをしている方は皆さん有償で購入した方だと思います。
無償のおいしいところだけを利用して、決して対価は払わないという考えの方は、ここは読むだけで書くことはありません。職業訓練という話もありましたが、弊社も2年前まで職業訓練をしていましたが、職業訓練では絶対にLightningは利用しませんでした。
厚労省の規定で、訓練で使用するテキスト等の、訓練申請時に許可が出たもの以外に、訓練生には1円も払わせてはならない規定があったからです。
訓練受講時だけでなく、訓練に興味を持った方、受講した方には、訓練期間以外にも未来永劫、対価を支払わせる行動をしてはならないという規定でした。
したがって、訓練生にLightningを紹介しても、有償版を勧めることはできません。社会人講座は、厚労省とは無関係ですから、有償版のメリットを伝えて、無償版で良いと思えば有償版の購入をするように勧めることもできます。
なんでも無償で求めたのでは、サービスの提供ができないことは、自分自身開発もしておりますので、理解しているつもりです。
何でも無料でよこせと言っている人のように思われているのかと、悲しくなりました。
誤解を招いてもいけないので補足です。
Lightning自体を使わないと言っているのではなく、Proを所有するような状況になって、実際のサイトを作成するという意味では非常に使いやすいテーマだと思います。研修でWordPressの基礎を教えるという意味では、テーマとプラグインのそれぞれの目的を理解してもらうことが大切なので、テーマはデザイン、プラグインは機能といった割り切った教え方の方が良いのかもしれないという意味です。
基本を理解した後で、便利な使い方の一つとしてはLightningは上位候補のひとつだと思います。
> WordPress 標準の [最新の投稿] ブロックでそのカテゴリーを表示すれば、
> 受講者は納得してくれると思います。
方法としては、私も考えました。
そうすると、ブログをサイト内で運用する際に、ブログとは無関係な「お知らせ」が表示されてしまい、その「お知らせ」を非表示にするために、さらにカスタマイズが必要という、典型的なバグ誘発ロジックになってしまいます。安直に、白がベースのデザインで使いやすいことと、テンプレートに基本的なプラグインがセットになるような構造になっているということで研修ではLightningを薦めることが多かったのですが、WordPressの本来の形に立ち返って、テーマはあくまでデザインでそれ以外は必要ないシンプルなものを選択、機能はプラグインで実現という運用の方が融通が利くような気もしてきました。
新着のお知らせが出せるようなプラグインを探しても意外と少ないのに驚いています。
お知らせの表示という仕様は、思っている以上に求められていないものなのかもしれないですね。> 無料版の機能実装やメンテナンスに労力をかけ過ぎないでほしいと望みます。
この掲示板に書けるのはProユーザのみでしょうから、自分が使うには支障はないのかと思います。弊社のように、WordPressの研修をして、クライアントが自分で作れるように指導をしているところからすると、最初からコストをかけて有償のテーマを使いましょうというアプローチは難しいですから、まず無償で試して、さらに高機能が欲しくなれば自分が独り立ちしてから有償テーマを買ってくださいというアプローチになります。
将来的に自分でサイトを作りたいと思いながら学びに来る方の大半が、お知らせの機能は学びたがるところです。
教える際には、当然、無償でできることはここまで、それ以上のことは有償版を買ってくださいと言っていますが、学びたい方が求める最低ラインのことは無償ででき、将来的にコストをかければ高機能に遷移できるものを選定しています。
多大な労力がかかるかと言われると、元のウィジェットを削除をするのを止めるだけであれば、方法も公開しているくらいなので、それほど労力はかからず、利便性と労力の両立ができると思うのですが、誤った考えでしょうか?
> ウィジェット追加するコード数行書けば旧版は使えるので、新規実装などはしないものとする。
ウィジェットは使わないという全体構想に合わせようとした結果発生した問題点なのに、ウィジェットを使うことで解決というのは、ちょっと全体の思想にミスマッチではないでしょうか?
ウィジェットを使えば旧版と同じ機能が使えるということを解決にするなら、G2で存在したウィジェットをG3で削除したことが問題で、元通りにG3でもG2同様のウィジェットを残しておいていただきたいと思います。
トップページはウィジェットで独自の構成にするという使い方は、私だけに特化した使い方なのでしょうか?
他の利用者のご意見も、伺いたいところです。
もし、同様に困っている方がいらっしゃるなら、見るだけでなく、ご意見がいただきたいと思います。逆に、そんな使い方をするのがイレギュラーだという意見もいただければと思います。
その場合、基本的にテーマはカスタマイズしないでそのまま利用することがベストと思っておりますので、コード改変することなく、こうすれば解決できるという解決案もご教授いただければ幸いです。 -
投稿者投稿