AB-Net

フォーラムへの返信

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    参加者

    ご回答ありがとうございます。
    現状では難しいということ、承知しました。
    実際に使っていて、バージョンアップをしたら表示が崩れるような場合も過去にはありましたので、一旦インストールしてしまえば最新バージョンにするだけならWordPressの自動アップデートに任せておけば良いのですが、最新で崩れた表示が古いバージョンに戻せば正常になる場合もありますので、出来る限り、容易にバージョンがわかる管理ができればと思っています。
    現状は、ダウンロード後に解凍して、ソースを見てバージョンを確認して、自分でバージョン番号を付与したフォルダに入れて管理している状態です。
    将来的に、容易にバージョン表示が可能な状況があれば、ご検討いただければと思います。


    AB-Net
    参加者

    キャプチャ画像がリンクだと表示されていないようなので、アップロードします。

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    AB-Net
    参加者

    マイアカウントの画面に表示されるダウンロードについては、下記のようなバージョン番号が基本的に表示されます。
    「VK Blocks Pro 0.61.4(WordPress5.3〜5.5)」

    デモデータにバージョンがあるのかどうかわかりませんが、デモデータにもバージョンがあるのなら、表記があると嬉しいです。古いものを利用して、表示が崩れても原因がすぐにわからない可能性があります。
    マイアカウントページの表示「Lightning Pro デモデータ」

    ダウンロードページの場合、大部分のダウンロードにバージョン番号が表記されません。

    ダウンロード画面キャプチャ

    返信先: LightningPro更新時にも特典を #22517

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    参加者

    RICKさん、ありがとうございます。
    ライセンスを、どのように販売するかは、販売する側の考え方で決めるものなので、購入する側は、使いたければ販売する方の提示する条件に同意して購入することが基本原則ということは、理解しているつもりです。

    実際に更新ライセンスが販売になり、新規の購入と、価格差が大きいわけではなさそうなので、継続利用している更新ライセンスの購入者は、ダウンロードができないというマイナスと、更に拡張スキンの割引もないというと、感覚的に継続利用の方がお得感がなくなっているように感じるので、新規も継続も同等くらいにならないかなと思っただけです。

    返信先: 業務の流れの最後の▼が表示される #14327

    AB-Net
    参加者

    ありがとうございます。
    veu_flowBox全体を<div>で囲むことで解決しました。

    Gutenbergは、従来のサイトをブロックに変換した際に、表の連結が崩れる等、単純に変換することは困難な様子なので、まだ様子見で、クラシックエディタを利用しています。

    ブロックエディタが、ある程度使えそうな状態になったら、VK Blocksの利用も検討します。

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