DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーター外観 > カスタマイズ > Lightning トップページスライドショー において、「モバイル用スライド画像 (任意) 」の項目は「スマホだと【スライド画像】に設定した画像をこの画像に置換する」という意味のものなので、「スライド画像」が設定されていないと表示されない仕様のようです。
スライドショーを普通に設定した後、下記コードを下記選択肢のいずれかに設置するとスマホのみスライドショーが表示されるようになります。(厳密に言うと PC では非表示になります。)
- 子テーマの style.css
- 外観 > カスタマイズ > 追加CSS
- ExUnit > CSSカスタマイズ
.device-pc .slide{ display: none; }
DRILL LANCERモデレーター下記を試してみてください、
- 無料版の VK Blocks がインストールされている場合は無効化&削除する
- ExUnit の VK Blocks の機能を無効化
- Lightning Pro & ExUnit & VK Blocks Pro を最新版に更新する
DRILL LANCERモデレーターデフォルトと例のサイトを参考に組んだものを一応載せておきます。
function password_form_kai( $output ) { $output = '<p>ここに任意のテキストを記述しましょう。</p>'; $output .= '<form action="' . esc_url( site_url( 'wp-login.php?action=postpass', 'login_post' ) ) . '" class="post-password-form" method="post">'; $output .= '<input name="post_password" type="password" size="24" />'; $output .= '<input type="submit" name="Submit" value="' . esc_attr__("パスワード送信") . '" />'; $output .= '</form>'; return $output; } add_filter('the_password_form', 'password_form_kai');
DRILL LANCERモデレーターfunction remove_protected($title) { return '%s'; } add_filter('protected_title_format', 'remove_protected'); function password_form_kai() { return '<p>ここに任意のテキストを記述しましょう。</p> <form class="post_password" action="' . site_url() . '/wp-login.php?action=postpass" method="post"> <input name="post_password" type="password" size="24" /> <input type="submit" name="Submit" value="' . esc_attr__("パスワード送信") . '" /> </form>'; } add_filter('the_password_form', 'password_form_kai');
上記コードではいかがですか?
変更点:home_url()
をsite_url()
に変更
DRILL LANCERモデレーター該当記事は「公開状態 = パスワード保護」の状態で公開されていますか?
DRILL LANCERモデレーターLightning PR コンテンツウィジェットは非推奨機能になっていて、そのうち廃止されるかもしれません。
PR コンテンツ ウィジェット を停止
プラグイン VK Blocks の Outer ブロックと PR Content ブロックで同様の事ができます。
(外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定より)該当コンテンツを VK Blocks の Outer ブロックと PR Content ブロック を使って固定ページを作成し、VK 固定ページ本文ウィジェットでその固定ページを呼び出すという手法をとってはいかがでしょうか?
DRILL LANCERモデレーター私の場合は下記コードで正常に表示されました。
function remove_protected($title) { return '%s'; } add_filter('protected_title_format', 'remove_protected'); function password_form_kai() { return '<p>ここに任意のテキストを記述しましょう。</p> <form class="post_password" action="' . home_url() . '/wp-login.php?action=postpass" method="post"> <input name="post_password" type="password" size="24" /> <input type="submit" name="Submit" value="' . esc_attr__("パスワード送信") . '" /> </form>'; } add_filter('the_password_form', 'password_form_kai');
DRILL LANCERモデレーターキャッシュ系プラグインや Autoptimize を使用している場合キャッシュをクリアしてからプラグインを停止してみてください。
P.S.
Origin II 等の Bootstrap 4 版のスキンを使用している場合、
本来ならば Bootstrap 4.3.1 が読み込まれるべきなのですが、
現状 Bootstrap 3.4.1 が読み込まれていることによるエラーが発生しているようです。
この場合キャッシュの疑いが濃厚なのでキャッシュの削除を試してみてください。
DRILL LANCERモデレーター私も試してみましたが、Outer ブロックに内側の余白が無い(本来なら内側のブロックの編集画面は影の領域に収まるべき)ためか Outer ブロックの内側のブロックがつかみにくい状態にあります。
また、その影響を受けているのか、Outer ブロックの中のカラムブロックの編集画面がおかしな状態になっています。
P.S.
ブロックを削除する際は、ブロックを選択後Delete
が簡単です。- この返信は5年前にDRILL LANCERが編集しました。
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DRILL LANCERモデレーター最新版のものと比較すればわかると思いますが、ほぼ同じなのでそのまま使用しても問題ないように思えます。
DRILL LANCERモデレーターそれはページネーションといってループやサブループと密接である必要があります。
なので、ブロック側で対応していただかないと設置するのは難しいと思います。
DRILL LANCERモデレーターLightning 7.0.0 / Lightning Pro 2.0.0 でファイル構造が変更になりました。
BS3 版で module_loop_post_meta.php に該当するものは /template-parts/post/meta.php なので、
子テーマに /template-parts/post/meta.php を作成して編集すれば良いと思います。
DRILL LANCERモデレーターいや、Advanced Slider がないとスワイプができないという意味で差があるといったつもりです。
Lightning Advanced Slider が BS4 版スキンで動作することは確認済みです。
DRILL LANCERモデレーター※ Lightning 本体でfadeが使えるようになり、あまり差がなくなったため、Advanced Slider は近日配布停止予定です。
明確な差としてはスワイプ可能か否かという差がありますが、その部分について補完予定はあるのでしょうか?
DRILL LANCERモデレーター最新版では下記コードが削除されているので適用できないようです。
apply_filters( 'lightning_panListHtml', $panListHtml ) );
とりあえず issue を投げて置きましたので対応を待ってみてください。
https://github.com/vektor-inc/Lightning/issues/306 -
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