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メールは届いてますか？
そこからパスワードを設定するようになってます。

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下記の手順４・５の作業は行いましたか？

ユーザー登録の流れ

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1.10.14 でそのように対応いたしました。
ご確認にただければ幸いです。

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global $wpdb;
$field_result = $wpdb->get_results(
	"SELECT DISTINCT meta_key
	FROM wp_postmeta
	ORDER BY meta_key",
	ARRAY_A
);
var_dump( $field_result );

上記コードでカスタムフィールドのリストを取得しているのでこれが動かないのが原因です。

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そのサーバーで以下のプログラムが動作していて、アクションフックから SQL 文を実行することはできています。

例のサーバーで下記コードでなにか表示されますか？
（カスタムフィールドを作って適当にそのフィールドを設定した投稿をいくつか用意した上で）

global $wpdb;
$field_result = $wpdb->get_results(
	"SELECT DISTINCT meta_key
	FROM wp_postmeta
	ORDER BY meta_key",
	ARRAY_A
);
var_dump( $field_result );

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対馬さんのデータで引き続き検証してみます

最近借りたものだとライトプランでもハイスピードプランでも対馬さんのデータをインポートしたところ表示されました。

表示されたデータをエクスポートして対馬さんのサイトにインポートすると表示されなくなりました。

どうやらサーバーもしくは MySQL のバージョンが古いのが原因かもしれませ。（最近の物だと 5.7 が採用されていました。）

あと、$wpdb から SQL を使ってリストを構築しているので
WordPress から SQL 文を叩くことに関して制限がかかっている可能性も否めません。

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僕の場合は下記のような感じです。
WAF とか ロリポップ！アクセラレータ には触れてません。
1. サブドメインは作成せずにディレクトリを追加
2. 簡単インストールで WordPress インストール
3. Akismet と Hello Dolly を削除
4. テーマ Lightning 14.23.1 をインストールした。
5. プラグイン VK Filter Search Pro 1.10.12 をインストールした。

P.S.
契約したのが最近なので古いサーバーの仕様という可能性があると思います。
マイグレーションの案内とか来ていませんか？

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検証しましたが、ロリポップでも LiteSpeed が使えるハイスピードプラン以上だと使えるようです。
どうやらそれ以下のプランだとスペック不足が原因なような気がします。

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VK Blocks Pro のバージョンが古い事が原因です。

更新履歴
https://www.vektor-inc.co.jp/?post_type=product-update&product_id=vk-blocks-pro&product_cat=&s=&vkfs_form_id=782c67e3-e997-4ddd-afe9-c5a36a6f91f6

お手数ですが一旦 VK Blocks Pro を停止・削除してマイアカウントから最新版を入手・アップロードあるいはダッシュボードの案内に従って再インストールしてください。

マイアカウント

※最近 VK Blocks Pro のバージョンアップにはライセンスキーの登録が必要になりました。

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ご報告ありがとうございます。
1.10.11 で再び日本語表示になるよう修正しておきました。
ご確認お願いします。

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表示はされてます。一番下ですが・・・
意図的に'wp_footer'を指定したと思っていたのでの部分は変えてません。

位置的に適当そうなのは下記コードになると思います。

add_action( 'lightning_loop_before', function() {
	global $wp_query;
	echo $wp_query->found_posts . '件の記事がヒットしました。';
}, 11 );

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とりあえず、例のコードを正しく直すなら

add_action( 'wp_footer' ,function() {
	global $wp_query;
	echo $wp_query->found_posts . '件の記事がヒットしました。';
});

となります。

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.lp-template-default .container {
    max-width: 1000px;
}

上記コードが ExUnit の CSS カスタマイズに載っているようですがこれは必要でしょうか？
上記コードが邪魔しているようでした。

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とりあえず下記を参照してください

不動産サイトであれば概要としては

1. 不動産情報用のカスタム投稿タイプを追加する
2. 不動産情報用のカスタム投稿タイプに対するカスタム分類（俗に言うカテゴリーの事。間取りや設備など）を登録
3. トップページに指定した固定ページに VK Filter Search で検索ボックスを配置。
　　その時検索対象の投稿タイプを 1 で設定したものを指定
4. 検索結果はWordPressの検索結果ページに反映される

という事になりますが、そもそも論で 1 と 2 の意味はわかりますか？

とりあえず下記を一度見てみて下さい。

■ 動画で参照している資料
https://github.com/vektor-inc/lightning-g3-lesson-real-estate

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「マイアカウント > ダウンロード」からダウンロード可能なのでダウンロードして適用してみてください。

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