DRILL LANCER
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DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
ブラウザもキャッシュを保持しておりますので。そちらの削除もお試しください。
もしくはシークレットモードでアクセスしても崩れるかご確認ください。以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
WP Fastest Cache をご利用のようですが、そちらのキャッシュは定期的に削除されていますでしょうか?
キャッシュ系プラグインはプラグインを更新したり、CSS を修正したりと
何かしらの変更を加えるたびにキャッシュを削除しないと変更前の状態を維持し続ける可能性があります。おそらく何かしらの理由でうまく表示できなかった際のデータが維持されているのではないかと思います。
なので、WP Fastest Cache の使用を中止するか、サイトの変更を行った後に忘れずにキャッシュ削除を心がけるかの選択をお願いいたします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
VK Filter Search Pro導入当初(バージョンは2.4.2でした)は問題なく稼働していましたが、
最新版(2.6.0)にアップグレードすると、で
呼び出した箇所以外の意図としないところにフォームが表示されるようになってしまいます。該当のフォームの「検索結果ページにフォームを表示する」がチェックが入っている場合は
テーマの表示位置の指定がある場合はその位置で、そうでない場合はloop_start
のフックで表示されるようになります。
位置指定の例は下記の通りです。function my_vkfs_themes_hook( $theme_hook_array ) { $theme_hooks = array( 'lightning' => 'lightning_loop_before', 'lightning-pro' => 'lightning_loop_before', 'katawara' => 'katawara_loop_before', '(テーマ名)' => '(フック名)' ); $theme_hook_array = array_merge( $theme_hook_array, $theme_hooks ); return $theme_hook_array; } add_filter( 'vkfs_theme_hook_array', 'my_vkfs_themes_hook' );
あとは検索結果を表示したい位置に
do_action( '(フック名)' );
を追加すればこちらが優先され
loop_start
で表示されなくなります。<?php get_search_form(); ?>
の箇所の他、
<?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?>
の辺りでも
searchform.phpが吐き出されてしまいます。loop_start
のフックはこのあたりに存在します。またURLも旧バージョンではなかったパラメーター([]で囲った部分)が追加されています。
https://www.hogehoge.com/tech_info/?category_name=others&search-place=&search-material=&search-function=&search-damage=&search-needs=&%5Bs=&category_operator=or&search-place_operator=or&search-material_operator=or&search-function_operator=or&search-damage_operator=or&search-needs_operator=or&vkfs_form_id=561%5Dこちらは、「タームに紐づいている全ての投稿数ではなく、現在の送信されている条件での該当投稿数を表示」の機能を実現するために追加されたパラメーターになります。気にならないように後ろの方に持っていきましたが、気になるようでしたら対応を検討したいと思います。
あと、現在「固定ページ」に直接設置したうえでのご利用とのことですが、「固定ページ」ではなく投稿タイプ「VK Filter Search」でフォームを作成した後でそれを、Call Filter Search Form ブロックで呼び出して使用する事を想定しています。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
チェックを入れた結果は保持されるようになりましたが、ウィジェットに配置する際のエラーは2段出ていたのが1段に減りましたが、発生しています。
最後に、ウィジェットに配置する際に、クラシックウィジェットでないと配置できません。ブロックウィジェットでは、Call Filter Searchで作成したフォームを選択しても、保存できずに止まってしまいます。クラシックでブロックHTMLを配置し、などとすれば表示されます。しかしこの状態でブロックウィジェットに切り替えても配置したウィジェットには何も表示されていない状態となります。
上記2つにつきましてはこちらの環境で発生しないのでなんとも言えませんが下記方法で解決するかもしれません。
- 設定 > パーマリンク と進み何もせずに保存
- サーバーの WAF の設定を見直す
- ブラウザキャッシュの削除
- キャッシュプラグインを使用している場合はそのキャッシュを削除
- CDN を使用している場合はそのキャッシュを削除
- サーバーにキャッシュの機能があればそのキャッシュを削除
キャッシュプラグインでよく使われているのは下記のとおりです。
- WP Fastest Cache
- WP Super Cache
- W3 Total Cache
- LiteSpeed Cache
- Autoptimize
上記を使用していないか確認してみてください。
また、フォームを作成する際に、「検索結果ページにフォームを表示する」と「ダイレクト検索設定」が連動するようになっていて、ダイレクト検索設定のみ有効にすることができません。サイドバーにVK Filter Search Proを配置して、タクソノミーにチェックを入れる都度絞り込み検索を行い、結果表示した際には、検索結果の上段に検索フォームは不要としたいのですができません。
上記につきましては対応検討中でございます。しばらくお待ちいただければ幸いです。
以上よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
一度検索して検索結果ページに遷移した後、ブラウザで前のページに戻れなくなりました。
戻ろうとすると自動で検索結果画面に再遷移するようです。上記につきましては近日中に対応版がリリースされると思います。(一次実装が済んで確認待ちの状態)
しばらくお待ちいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
VK Block Proのアンインストールと再インストール
マイアカウントページからダウンロードしてインストールしたものでもだめでしょうか?
ご確認よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
最新版でロジックを修正いたしましたのでご確認のほどよろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターお世話になりおます。株式会社ベクトルの平川です。
Vektor Passport には、Lightning Pro も含まれております。
Vektor Passport を所持している場合は Lightning Pro 更新ライセンスの購入は不要となりますので今回の件は弊社規定により返金処理となります。
下記よりお問い合わせください。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
該当サイトの wp-config.php に下記の記述はありますか?
これは管理画面からのプラグインやテーマ編集を無効化する記述になります。define('DISALLOW_FILE_EDIT',true);
もしあればそれが原因なので、お手数ですが下記をお試しください。
- FTP で wp-config.php をダウンロード
- ダウンロードした wp-config.php をテキストエディタで開いて上記記述を削除して保存
- 編集した wp-config.php を元の位置にアップロード
FTP につきましてはご利用のサーバーの公式サイトなど御覧ください。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターLightning のご利用誠にありがとうございます。
株式会社ベクトルの平川です。最新版の 1.69.1.2 におきましては添付画像の赤枠部分で設定可能です。
また、VK Blocks ( Pro ) のブロックのアイコンには左下に VK がついています。
他のブロックと混同されているような気がしたので上記付け加えさせていただきました。以上2点よろしくお願いします。
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DRILL LANCERモデレーターLightning のご利用誠にありがとうございます。株式会社ベクトルの平川です。
管理画面 > 外観 > カスタマイズ > 背景画像
上記につきましては固定ページ毎に設定変更する機能を設けておりませんので
独自にCSSなどでカスタマイズしていただく形になります。ご了承ください。
また、コミュニティの皆様でこの件についての解決方法(手動でページ毎にCSSで指定などカスタマイズの仕方)をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご投稿をお願いいたします。
ベストアンサーをいただいた方には、VWSで利用可能な500ポイントが付与されます。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
Noto sansだけでもと思いましたが、リンクにある式を貼り付けるみたいですが
<wp_theme_json_data_theme フックを使ってフォント情報を theme.json に追加しています。>
上記は記事のコードの解説です。最下部に VK Google Font for Block Theme をダウンロードできるリンクがございます。ダウンロードしてお試しください。
返信ありがとうございます、プラグインを入れて試しましたが
フォントを追加しようとすると
エラー: DISALLOW_FILE_EDIT はこのプラグインを使ってテーマを修正するために wp-config.php にて有効化にすることができません。
と出てきます。
解決方法はありますか。Create Block Theme は PHP 7.4 / WordPress 6.4 以上
VK Google Font for Block Theme (例の記事の最下部からダウンロード)は PHP 7.4 / WordPress 6.3 以上が必須環境です。あと、管理者権限でログインしていないとそのような操作ができない可能性があります。
DRILL LANCERモデレーターお世話になります。株式会社ベクトルの平川です。
原因を切り分けるために、まずはバックアップをとった上で、
テーマを Twenty Twenty One か Lightning にして動作するか確認してみてください。その場合正常に表示されますでしょうか?
DRILL LANCERモデレーターVK Filter Search Pro のご利用誠にありがとうございます。株式会社ベクトルの平川です。
過去に似たような事例がございまして、そちらの方法で解決できると思います。
よろしくお願いします。
DRILL LANCERモデレーターVK All in One Expansion Unit のご利用誠にありがとうございます。
現状では残念ながら自動で任意のフォーマットになるようにする機能はありませんので、細かい設定がしたい場合は別途専用のプラグインの利用が必要になります。
ただし、ページ毎に個別にタイトルタグを指定する事はできます。
各投稿の下部にある画像の赤枠部分の「head タグ内の title タグのテキスト」から変更可能です。よろしくお願いします。
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