対馬 俊彦
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フッターの最初のカラムがclass=”site-body-bottom”の中に入ってしまい、class=”site-footer”の中にありません。
フッターウィジェットエリア 1 に置いてあったウィジェットが フッター上部 に移動してしまったようです。
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You must be logged in to view attached files.ひとつのカスタム投稿タイプに対して設置できるカスタム分類の数は最大5枠なのでしょうか。
増やすことは可能でしょうか。可能です。
以下のフィルターフックを書けば、10個に増えます😀
add_filter( 'veu_post_type_taxonomies' , 'my_veu_post_type_taxonomies' ); function my_veu_post_type_taxonomies( $taxonomies ){ return 10; }
子テーマの header.php の作り方が原因です。
親テーマの _g3 フォルダーの中にある header.php を子テーマのフォルダーにコピーして、
このファイルを書き換えるとうまくいくと思います。できれば header.php を書き換えるのではなく、
アクションフックを使う方が望ましいです。
以下のページが参考になります。横から失礼します。
それともあくまでもVK Filter Search Proの購入者である私しかできない作業でしょうか?
これを見て、ご質問者がライセンスに関わる部分を心配されているのかも…と感じましたので、書かせていただきます。
設定知識と WordPress サイトの権限を持つユーザーであれば、出身地の項目の追加・変更は誰でもできます。VK Filter Search Pro の購入者である必要はありません。
以下のページの「買い切りタイプ製品のライセンスについて」を読んでおくといいと思います。
ベクトルさんが対応してくれるまで、
以下のページから少し前のバージョンをダウンロードしてインストールして使うといです。Advanced View をクリックすると、ページの下の方でダウンロードしたいバージョンを選べます。
画像の高さを 100vh にすれば、ご希望の形になると思います。
この ↓ CSS を試してみてください。
.ltg-slide picture img { height: 100vh; object-fit: cover; }
【以下、追記です】
少しだけ手間は増えますが、ベクトルの松田さんがすすめているやり方にするといいです。
個人的にはカバーブロックを使っているブロックパターンがおすすめです。
フォーカルポイントという設定を使って画像の表示位置をコントロールできますので、
ひとつの画像で画面幅が異なるデバイスに対応できます。横から失礼します。
最初から新着表示が無いような設定でも良いのですが・・・。
そう言われてみると、たしかに前後の記事に NEW はなくてもいいですね。(個人的意見)
表示しなくすると困るユーザーがいる可能性があるので、ベクトルさんとしては難しいところですが。
とりあえず、以下の CSS で前後の記事の NEW を非表示にできますよ。
.next-prev .vk_post_title_new { display: none; }
石川 様、
翻訳を更新して「MENU」に戻ったことを確認しました。ありがとうございます。
フィルターフックの情報もありがとうございます。
以前にこの部分を「メニュー」と表示したことがあって、
そのときはフックの存在に気づかなかったので、JavaScript で書き換えました😅次にカスタマイズする機会があればフィルターフックを使わせていただきます。
2024年11月4日 10:11 AM 返信先: 「Lightning G3」で、最初に表示されたヘッダーメニューをx-t9のように画面をスクロールしてもそのまま固定して表示しておくことは出来ないのでしょうか? #103389横から失礼します。
> スマホは現在のままでいいです。
から推察すると、パソコンでもフローティングバナーを表示したいということでしょうか?
もしそうだとすると、スマホのフローティングバナーと同じ考え方でできると思います。
以下の CSS を試してみてください。
@media (min-width: 769px) { .floating-banner-container { display: flex; bottom: unset; top: 0; left: unset; right: 0; width: 50%; } }
こんなことをしたいのかな、と思いました。違ってたらすいません…
私もロリポップのハイスピードプランを使っています。
私の作業用サイトにデモサイトデータをインポートして試したら、たしかにブレを感じます。
ロリポップ!アクセラレータ を有効にしたらブレが気にならなくなりました。
ご参考まで。
たぶん、Google Fonts の読み込みがフッターの後ろなので、これが影響しているのではないかと思います。
そうだとすると、デザインスキンを Origin III から プレーン に切り替えるとブレる現象が解消されるはずです。
Origin III が Google Fonts をフッターの後ろで読み込んでいるのは理由があると思いますので(表示速度とか…)、上記の通りだとすると、以下のどちらかで対応するのではいかがでしょうか。
【案1】デザインスキンを プレーン にする
スタイルをカスタマイズするのであれば、プレーンの方が都合がいいです。【案2】ヘッダー部分で Google Fonts を使わない
以下の CSS を書けば、ヘッダー部分に Google Fonts が使われなくなります。body header { font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"MS Pゴシック","MS PGothic",sans-serif; }
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