Vektor,Inc
フォーラムへの返信
-
投稿
-
VWSからダウンロードできるデータのバージョンがアップするのではなく、Lightning ProをインストールしたWordPressの管理画面にアップデートが表示され、そこからアップデートができるのですが、Lightning Pro をインストールしてあるサイトの管理画面の ダッシュボード > 更新 あるいは 外観 ページに更新通知は表示されていませんでしょうか？
ご利用のPC・ブラウザによってはダウンロード時に自動で解凍されてしまう場合がありますので、
ご対応いただいたように手動にて再度圧縮でよろしくお願いいたします。今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
改めて確認ですが、下記のクイックスタートのページに記載の動画はご覧になりましたか？
動画の最初にダウンロードしているファイルが、「訪問介護サービス」の carework.wpress になります。この箇所はLightningの「前の記事」「次の記事」を表示する箇所なので、カテゴリーに関係なく新旧の記事を表示するエリアになります。
ExUnitの関連記事を表示する機能はタグを基準に同じタグの記事を関連記事として表示します。
「前の記事」「次の記事」を同じカテゴリーにカスタマイズする事はできますが、
ちょっと現状のLightningの仕様を弊社で少し変更した方が効率的にカスタマイズはできる状況です。
とは言え、他の優先順位の高い作業もあるので、そもそもタグの指定で要望事項が解決するか、それとも、前の記事、次の記事が同じカテゴリーでなければダメなのかご確認ください。直接カスタマイズする方法は下記が参考になると思います。
少し難しいかもしれませんが、少しずつ覚えておくといろいろ捗ります。
あわせてこちらの記事もご確認ください。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
本件申し訳ございません。
2.4.5 -> 2.4.6 で行った不具合修正内容が原因で引き起こしていました。
修正版の 2.4.7 をアップしましたのでご確認ください。度々ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
今後ともLightningをよろしくお願いいたします。
追伸 : すでにバックアップ系のプラグインをお使いかと思いますが、もし利用されていないようでしたら、下記プラグインを使うとバックアップ＆テーマだけ復元という作業が簡単に行えます。
だと思います。
WordPress本文以外の保存先が完全に独自の構造なので、残念ながらちょっとむずかしいです。
各ページのコンテンツがTCD以外のテーマに変更しようとしても事実上使えないという仕様です。これは弊社というよりTCDさんのエディタの仕様に問題がある事なのでご容赦願います。
手間ですが、公開ページの内容をコピーして手動でWordPress標準のブロックエディタの画面に貼り付けていったりする必要があります。
あー・・・やはりですか・・・
テーマを変更したら編集画面から要素が消えるのであれば完全にTCDの独自仕様なので、TCD以外に変更すると使えないような作りになっていると思います…。そうなると手動でコピペしたりするしかないかもしれません…。
