石川＠Vektor,Inc.
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Googleタグマネージャーを利用するのが一番楽だと思います。
GoogleタグマネージャーのIDを発行し、管理画面の ExUnit > メイン設定 から登録し、
Googleタグマネージャーのサイトから、追加したいコードを登録する感じです。詳しい使い方については「Googleタグマネージャー 使い方」で検索した方がわかりやすい記事が出てくると思います。
> こちらのトピックは解決済みにしてもよろしいのでしょうか?
はい、ありがとうございます。こちらは解決済みにしましたが、不具合自体は引き続き作業を行い近日修正版をリリースいたします。
ご迷惑おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
プラグインを一つ一つ停止して確認したところ、 VK Filter Search が影響しているようでした。
VK Filter Search は調査しておりますが、こちら一旦停止するとウィジェットも編集可能になると思います。お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
確認ありがとうございます。
弊社保有の環境で同様の症状を再現する事ができました。
具体的な原因は調査中ですが、とりあえずプラグイン classic widget をインストール・有効化すれば該当のウィジェットを外す事ができます。※ 念のためバックアップをとった上で実施してください。
ご報告ありがとうございます。
確かに 投稿タイプ「メディア」から画像をアップすると、アップした年月ではなく登録されているブロックパターンの保存月に画像が入る状態となっておりました。VK Block Patterns 1.30.5 にて修正いたしましたのでご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
サイドバー（投稿） にありませんか？
あと、投稿タイプ ptname は何に該当しますか？ blog ですか？
これはカスタム投稿タイプでしょうか？サイドバー（blog） がないのが気になります。おそらくそこに入っているのではないかと思います。
投稿タイプ ptname（blog?） はどうやって作りましたか？
まずクイックスタートデータは「プラグイン」ではありません。
特定のプラグインのファイルをインポートするわけではなく、
サイトの全データ（データベース、テーマ、プラグイン、アップロードファイルなど一式）です。
インポートする事により既存のデータを全て上書きします。元のWordPressにバックアップデータがあろうと、そのサーバー上のバックアップデータも全てインポートデータで置き換わりますので、インポートしたら完全に別のサイトになるという状態です。
そのため、クイックスタートページの最初に赤字で、新規セットアップ用データである事、
“既存のサイトにインポートすると全て消失してしまいます” と注意書きをしております。サイト一式のデータをインポートしたので、元のデータは上書きされて完全に消失したという状態です。
エックスサーバーのバックアップまで効かなかったというのは、
エックスサーバー側のバックアップが既にインポート後のデータ分までしか保存されていなかったのか、
エックスサーバーのバックアップシステムがサーバー側ではなくWordPressを経由して同じデータベース内でバックアップを取る構造の場合は、データベースが上書きされてしまうので、復元も不能です。恐れ入りますがソフトウェア側で復元する方法はありませんので、
唯一可能性があるとすればエックスサーバーが通常サービスとは別でバックアップを持っていれば、そこから有償で復元出来るかもしれませんのでサポート相談してみてください。サーバーの機能で復旧できないのであれば普通に回復するのはおそらく無理です。
そうなると手間ではありますが、インターネット上のキャッシュから過去のページを表示して文字や画像を収集して組み直すしかありません。
ちなみに、こういった事があるのでお金はかかりますがバックアップはサーバー外部にも行うと良いです。
Jetpackの有料プランを使うのが外部バックアップとしては一番手頃かなと思います。ご意見ありがとうございます。
■固定ページ本文ブロック
こちらは固定ページの本文を表示するものなので、そのページ内の要素にリンクを貼ったり、そのリンクを別ウィンドウで開くといった設定はそちらのページ内で行う想定です。
ページ内にリンクのある固定ページを固定ページ本文ブロックで呼び出し、更にその固定ページ全体にリンクを指定されたりすると、a タグの入れ子により表示が崩れたり、ユーザーが混乱したり、文法としておかしいので検索評価が下がったり、それによって余計な動作不良を引き起こして、結果不具合であると指摘される原因になりうるため、恐れ入りますが実装予定はありません。■子ページブロック
「子ページ」という事はリンク先は同じサイト内のページで、
尚且つ子ページという事で極めて関連性の高い状態を表示している状態のはずです。
そういったページに移動するのにも関わらずユーザーが意図せず別ウィンドウにとばされてしまうのは良くないので、別ウィンドウで開く機能実装については見送らせていいただきます。貴重なご意見ありがとうございます。
今回はこのような回答となってしまいましたが、また何かございましたらお気軽にリクエストいただけますと幸いです。
