石川@Vektor,Inc.
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石川@Vektor,Inc.キーマスターまず Lightning はクラシックテーマなので、
PHPでそれなりにいろいろプログラムを組まないと実現が難しいです。
(アーカイブページ上部にウィジェットエリアを設置してごにょごにょしてCSSでの非表示制御とかも含めてもしかしたらやりようはあるかもしれないです)固定ページにクエリーループで擬似的に作成する事はできますが、
* 『1ページ目だけ本文表示して2ページ目以降が一覧』というのを “ノーコード” で実現させる事が難しい
* 該当投稿タイプの個別ページに表示されるパンくずリストの先祖階層は疑似で作成した固定ページではなく、もともとの投稿タイプアーカイブになるので構成として不自然になってしまう
という問題が発生します。とりあえず Dynamic If Blocks で1ページ目と2ページ目を条件分岐できるように機能拡張すれば実現できるのかなとは思いますが、仕様も検討しないといけませんし、今週末の WordCamp Kansai に向けての準備タスクが多いので、当面は実装は難しいです。
一番無難なのは以下の手法ではないかなと思います。
* 該当投稿タイプの新着1件の本文を表示する用の固定ページを新規作成して、本文欄にクエリーループブロックを配置
* クエリーループブロックの中の投稿テンプレート内の要素を、タイトルブロック、日付ブロック、投稿コンテンツブロックにする
* クエリーの表示件数を1件のみにする / ページ送りブロックなどがある場合は削除
* クエリーブロックの下に 「過去記事一覧はこちら」 のボタンを配置して、通常の投稿アーカイブページへリンクする
石川@Vektor,Inc.キーマスターそんなページありましたね…
もうだいぶ古い記事なので、更新か削除しておきます。懸念点は特にいまの段階では思いつきません。
何かもっと革新的な事を思いついて別のものを作ったりするかもしれませんが、思いつかなければそれは発生しませんし、
それを作ったとしてもそれを好むかどうかは人それぞれで X-T9 の方が良いと思う方もいるでしょうし、現段階では私自身「読めません」としか言えません。ブロックテーマはカスタマイズしたらほとんどユーザー自身のサイト内にテーマデータが保存されていくので、クラシックテーマに比べて影響は基本的には少ないです。
石川@Vektor,Inc.キーマスターあら、本当ですね。
ナビゲーションなのでリンクは必須というWordPressの仕様なのだと思います。どこにもリンクしたくない場合は # を割り当てるのが無難かなとは思います。
石川@Vektor,Inc.キーマスターh1 をどこに指定するかによりますが、ロゴの部分を h1 にしたいのであれば、Lightning Block Template Parts のヘッダーのパーツを編集します。
■ 他のページ用
* Dynamic If Block でページタイプを 「フロントページ(is_front_page)」 に指定し「除外指定」にする
* 既存のロゴ画像を Dynamic If Block の中に入れる■ トップページ用
* 管理画面 > メディア に登録してあるロゴ画像に代替テキストが適切に設定してあるか確認
* 別途Dynamic If Block を隣り合わせで配置
ページタイプを 「フロントページ(is_front_page)」でのみ表示する設定し、その中に h1 ブロックを配置
* h1ブロックの編集ツールバーの下向きアイコンで表示されるドロップダウンの中から インライン画像 をクリックしてロゴ画像を選択
* 画像をクリックして横のサイズをピクセルで指定
* h1ブロックのマージン / パディングを 0 に指定(添付リンク参照)
* h1ブロックのカスタムCSSにselector img { display:block }を入力と私の方で試してみて、まぁできない事はないですが手順が多すぎるので、ちょっと実用的ではないかなと思っています。
ヘッダーのロゴ要素以外で、例えばヘッダー下にスライダー(またはスライドしないヒーロー画像)があって、その中にサイト名などを表示しているようであれば、それに対して h1 を指定した方が楽かなと思いますがいかがでしょうか?
一応ヘッダーに設定する場合の参考画像などは添付します。
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石川@Vektor,Inc.キーマスターデベロッパーツールで該当部分のCSSを見る限り以下のような感じでいけるのではないかと思います。
@media (max-width: 600px) { .wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid.wp-block-post-template-is-layout-grid { grid-template-columns: repeat(2, minmax(0, 1fr)); } }
石川@Vektor,Inc.キーマスターAutooptimize以外のプラグインも一つずつ停止して確認してみてください。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
該当の事項について、公式な機能としては実装しておりませんので、CSSで非表示にする必要があります。
対象のセレクタに対して display:none; で指定する事ができます。
今回は 404 ページだけですので、404ページを識別するクラス名 ettor404 が body タグに含まれているので、これを使用する事ができます。
外観 > カスタマイズ > 追加CSS に
.error404 表示したい要素のセレクタ { display:none; }のような記述で実現できます。詳細は下記の記事で解説してありますので試してみてください。
石川@Vektor,Inc.キーマスターインポート用のクイックスタートデータからはバナー自体を削除したもにアップデートさせていただきました。
石川@Vektor,Inc.キーマスター失礼しました。
15.20.1 にて修正いたしました。
お手数おかけして恐れ入りますがアップデートの上ご確認くださいませ。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお世話になっております。ベクトルの石川でございます。
弊社環境で該当の Warrning は出せなかったのですが、原因と思われる箇所を修正し、
以下のプロダクトに反映いたしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。ExUnit 9.94.2.0
Lightning 15.20.0
VK Blocks / VK Blocks Pro 1.69.0
石川@Vektor,Inc.キーマスターLightning 15.20.0 に反映いたしました!
石川@Vektor,Inc.キーマスターLightning 15.20.0 に反映しました!
石川@Vektor,Inc.キーマスター> しあわせ屋根屋 様
ご意見ありがとうございます。私もやはりそうした方が良いと思いますので、前向きに検討させていただきます。
ただ、弊社としても細心の注意を払って業務を行っておりますが、弊社過失による配信不具合なども実際に過去発生しており、都度再発防止策は講じておりますが、外部要因との兼ね合いも踏まえて毎回100%大丈夫ですとは言い切れないのも現実でございます。
アップデートの際はテストサーバーでの事前確認や、先に紹介の UpdraftPlus を使ってバックアップすれば何かあっても多くの場合簡単に元に戻せますので、ご理解・ご協力いただけますと幸いです。
今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターお待たせいたしました。
昨日アップデートした VK Blocks Pro 1.69.0 にて反映いたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。
VK Blocks Pro 1.69.0 の投稿リストブロックで2ページ目以降でも常に1件目から表示する設定を追加いたしました
今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
石川@Vektor,Inc.キーマスターちなみにですが
> ひとつずつ停止していったところ「VK All in One Expansion Unit」を無効化すると広告が消えました。
という件についてですが、
1. 該当のバナーはクイックスタート用のインポートデータでは ExUnit の機能の一つの「VK バナー ウィジェット」にて、デモサイトデータ上では配置してあったものだと考えられる
2. それが、先述の通りご利用のユーザー様の操作でレイアウトを1カラムに設定した事でずっとサイドバーごと非表示にされて、後からユーザー様の方で 1カラム(サイドバー要素あり)に設定を変更したために、バナーを含むサイドバー要素がメインエリアの下に表示されるようになった
3. バナー自体は ExUnit の機能を使用して表示されていたので、ExUnit の停止によってバナーが表示されなくなったというのが ExUnit の停止によってバナーが非表示になった背景だと考えられます。
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