石川@Vektor,Inc.
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TCDはスプリットライセンス、弊社はWordPressコミュニティーが推奨する100%GPLライセンスを採用しています。
複数サイトにインストールいただいてかまいませんが、受託案件などは個別にライセンス取得いただけるとよりよい製品開発に繋がりますのでご検討ください。ライセンスについては「よくある質問」に記載していますので確認ください。
現状最新の
WordPress 5.7
Lightning Pro 8.9.0
VK Blocks Pro 1.0.13
VK Block Patterns 1.0.3
JPNSTYLE 8.1.0で確認する限り添付いただいたような激しい崩れは見受けられませんので、
アップデートの上ご確認くださいませ。Attachments:
You must be logged in to view attached files.> Kさん
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
設定画面について見落としていました!ありがとうございます。ご迷惑おかけして恐れ入りますが修正しますので今しばらくお待ち願います。
※ 前のスレは古くなっていたのとブロック側の翻訳は修正済みなので別トピックに移動しました。
> 投稿だけでなくカスタム投稿のスラッグも変更されるのでしょうか?
す…すみません。確かに日本語になってしまうので デフォルト 以外で使うのであればプラグイン必要でした。
失礼しました。
@maru-design さん
そうですね。数字だけにしたいのであれば単純に
/archives/%post_id%
にしておいて Custom Post Type Permalinks は不使用で良いと思います。
その方がカテゴリーや日付が変わってもURLに変更がないのでSEO面でも安定すると思います。
※諸説あるかもしれませんので保証はできませんが…
VideoUnitのご利用ありがとうございます。
大変恐れ入りますが現状製品仕様としてはそういた機能はございません。「左右が切れても良い」のであれば、メインビジュアルに使う動画というより、
拾は普通にトップページに指定した固定ページにYouTubeを埋め込むような内容ではないのかなと思いますがそのあたりいかがでしょうか?パーマリンク変更は絶対しないといけないでしょうか?
パーマリンクの変更は非常に闇が深く、相談いただいたような誤動作を引き起こすトラブルの原因となり、
URLの変換処理をWordPressがどうやっているかを自分で理解していない場合は本来手を出さない方が良いです。
Custom Post Type Permalinks の作者もそう言っています。サイトによって設定や状況が異なるので、専門知識を持った技術者が調査・修正しないといけませんが、パーマリンク構造をちゃんと対応できる人の数も少ない事もあり、個人的見解では対応に最安 3.5万円〜10万円程度(人によって大きく価格が異なるため)かかってもおかしくない上、もし今回対応しても今後またトラブルが発生する可能性があります。
ちなみに昔と違って現在は検索エンジンも階層判定はパンくずリストなどで行うので、URLの階層構造は影響しません。
上記踏まえまして改変を行うかどうかご検討ください。
「キャンセル承認待ち」の状態が数日続いているようです。
いつごろ承認される見込みでしょうか、あるいは何か問題があるのでしょうか過去に他でキャンセルされていたユーザー様も複数いらっしゃいますので、
通常ユーザー様の方で承認処理をするようになっているかと思いますが、
今回は私の方で手動で管理画面から承認処理させていただきました。なぜか送信ボタンが無効になっていました。
報告ありがとうございます。
こちら修正しておきます。よろしくお願いいたします。
特定のカテゴリーだけ件数が多いというのは、
そもそもそのカテゴリーの性質が特殊でカテゴリーではなく、別のカスタム投稿タイプなどに分けた方が良いかなと思いますがいかがでしょう?フォーラム投稿前に下記記載事項確認よろしくお願いいたします。
https://vws.vektor-inc.co.jp/forums* デザインスキンは何を利用していますか?
* 固定ページでなら該当のパーツを作成する事はできますか?Fort / Pale は右上の問い合わせ情報の項目はウィジェットに差し替える事ができますので、
固定ページなどでログイン用のボタンを作った上で、それを固定ページ本文ウィジェットで配置すれば可能だと思われます。8.9.0 にて指定削除しましたのでご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。本件「モバイル固定ナビ利用時にはページトップボタンが表示されないようにする」という Lightning Pro 側の仕様でしたが、ExUnit側で表示・非表示を選択できるようになっている今、テーマ側で非表示にする意味がなくなっているため廃止いたしました。
Lightning Pro 8.9.0 にアップデートの上ご確認くださいませ。
> テーマ側で対応するのが一番だとは思うのですが、
下記コードを子テーマのfunctions.phpに追加して動作確認よろしくお願いいたします。
function my_exclude_term_list_wpml( $exclusion ){ $exclusion[] = 'language'; $exclusion[] = 'translation_priority'; // ← WPMLでのタクソノミー名がわからないのですがたぶん translation_priorities とかではないかと思います。 return $exclusion; } add_filter( 'vk_get_display_taxonomies_exclusion', 'my_exclude_term_list_wpml' ); add_filter( 'vk_breadcrumb_taxonomies_exludion', 'my_exclude_term_list_wpml' );
問題なければテーマ内に取り入れさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
- この返信は3年、 8ヶ月前に石川@Vektor,Inc.が編集しました。
確認ありがとうございます。
バグかもしれませんので引き続き調査中です。今しばらくお待ち願います。
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