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webfactoryjp参加者対馬さまのご指摘のクラス名を付与することで動作できました。
lightningG3をこよなく愛しているからこその回答と感服しましたm(__)m
webfactoryjp参加者石川様
ご回答ありがとうございます。最終的には
プラグインACFを組んで
任意の画像をメディアから選択したものを読ませたいのです。
最低限必要な操作ができる程度のユーザーさんでも
メニューから画像を選択するだけでスライダーに組めるようにしたいのです。VK Blocks はわかっている人からしたらとても使い勝手の良いツールですが、エンドユーザーにこの操作を任せたら、レイアウト崩れが頻回に起こり、その都度修正してあげなくてはなりません。
エンドユーザーには最低限出来る事だけを公開しておきたいのです。
最終的には下記のようなコードでACFで設定した画像を呼び出したいと考えています。
<div class="swiper"> <div class="swiper-wrapper"> <?php if( have_rows('banner_top', 'option') ): ?> <?php while( have_rows('banner_top', 'option') ): the_row(); // vars $image = get_sub_field('banner_top_img', 'option'); $link = get_sub_field('banner_top_url', 'option'); ?> <div class="swiper-slide> <?php if( $link ): ?> <a href="<?php echo $link; ?>"> <?php endif; ?> <img src="<?php echo $image['url']; ?>" alt="<?php echo $image['alt'] ?>" /> <?php if( $link ): ?> </a> <?php endif; ?> </div> <?php endwhile; ?> <?php endif; ?> </div> </div>
webfactoryjp参加者ありがとうございました。
なかなかライセンスキーのワーニングが消えず、焦りましたが何とかできました。
webfactoryjp参加者function entry_body() { if ( get_post_type() == 'カスタム投稿名' ) { get_template_part( 'カスタム投稿名のテンプレートファイル.php', get_post_type() ); } } add_action( 'katawara_entry_body_before', 'entry_body' );
上記のアクションフックで
katawara_entry_body_before
の場所に
カスタム投稿名のテンプレートファイルを呼び込んで表示させることができました。ありがとうございました。
webfactoryjp参加者石川様、ご回答・アドバイスありがとうございます。
テーマ「Katawara」は固定ページも個別投稿も singular.php が出力される構造かと思いますが、
子テーマに single-カスタム投稿名.phpで表示することはできますが、
それでは
親テーマのsinguler.phpのバージョンアップに対応するのに
親テーマの変更箇所を1行ずつ確認して、
子テーマに設置したsingle-カスタム投稿名.phpを変更する必要があります。singular.phpの修正が行われたら、子テーマでテンプレートとして使用しているsingle-カスタム投稿名.php(singular.php)も親テーマの変更に準ずることができるようにしたいと考えています。
難しいでしょうか。
webfactoryjp参加者言葉が足らなかったかもしれませんm(__)m
目的は
フックを用いて
テーマの更新などでも対応できるように
例
single.phpをコピーsinglehoge.phpなどにしてカスタム投稿の詳細ページを表示するのではなく
テーマのテンプレートにフックでカスタム投稿タイプの結果を表示させたいと思います。lightningproではできたのですが、
katawaraではどうしていいのか悩んでいます。
お知恵をお貸し願えれば幸いですm(__)m
webfactoryjp参加者>対馬様
いつもご親切にありがとうございます。
ご指摘の通り
出力するカスタムフィールドにの値の制御
になりますので、こちらで回答を求めるのは場違いでした汗VK All in One Expansion Unit
でのカスタム投稿タイプ制御にも関連しているかな…
と少々甘い期待を(笑)ご指摘の
CSSでの制御も初期段階で検討しました。
カスタム投稿の表示自体は問題なく出力されており、字数制限を検討していますので、もう少し試行錯誤してみますm(__)m心より感謝申しあげますm(__)m
webfactoryjp参加者> 対馬様
アドバイスありがとうございます。
同じように
functions.php にfunction my_button_text_function() {
return ‘<i class=”far fa-envelope”></i> お問い合わせ’;
}
add_shortcode(‘my_button_text’, ‘my_button_text_function’);としましたが、
[my_button_text] がそのまま表示されてしまいます(ブラウザでも)
出力させる方法がない=正式回答
ということであれば諦めます。
対馬様の環境では表示されるんですね。
なぜなのだろう…ご回答ありがとうございました。
ベストアンサーに対馬様を選ばせていただきます。
感謝です。
webfactoryjp参加者うなこ 様
ありがとうございました。株式会社ベクトル様から公式として回答がないようなので、
オフセット背景のブロックパターンを配置した中においては、公式では対応していないと理解しました。CSSで表示の重なり順を調整することで解決、理解致しましたm(__)m
webfactoryjp参加者うなこ 様
ありがとうございます。<div>Tweets by アカウント <script async src=”https://platform.twitter.com/widgets.js” charset=”utf-8″></script></div>
上記のように<div>で囲んで
.vk-bg-offset>.wp-block-group__inner-container>div {
z-index: 0;
}提示していただいた上記CSSを付与してあげることで応急的に表示できるようになりました。
他の方法など検討してくださるとのこと、感謝申し上げますm(__)m
webfactoryjp参加者プラグイン「Lightning G3 Pro Unit」を無効化すると、
カスタムHTMLの内容が表示されました。
webfactoryjp参加者ツイッタータイムラインだけではなく、カスタムHTMLで作成した単純なソースコードも表示できませんでした。
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webfactoryjp参加者2019年4月8日 12:11 AM#15737
の記事でadd_filter(
‘veu_auto_eye_catch_post_types’, function ( $post_types ) {
$post_types[] = ‘infomation’; // ←追加したい投稿タイプ
return $post_types;
}
);フィルターフックを使用することで
アイキャッチ画像の自動挿入がカスタム投稿タイプでもできるようになり、二度手間にならずに済みました。
教えていただきありがとうございます。さらに
お忙しい中、アドバイス、検証を行っていただいたls-t様にも心から感謝申し上げます。
webfactoryjp参加者.vk_post .vk_post_imgOuter:before {
content: “”;
display: block;
padding-top: 100%!important;
}とCSS記述して解決しましたm(__)m
CSSの読み込みが正常に行われていなかったの原因だったようで
上記の記述をしなおしましたら正方形にすることができました。わたくしのミスでした。
webfactoryjp参加者うなこ様
わかりやすい回答ありがとう御座います。vkボタンブロックで
ボタン形状を設定できないのは
少々残念ですが、仕様であるのなら
仕方ありませんね。大変たすかりました。
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