うなこ
フォーラムへの返信
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今入ってるプラグインはこれだけです。
→プラグインは関係なさそうでした。
WordPressのバージョンとPHP バージョンをおしえていただけますでしょうか。
管理画面の【ツール】→【サイトヘルス】→情報のタブに切り替えて「WordPress」と「サーバー」から確認できるかなと思います。今、入ってるブロックプラグインの無効化
親テーマで使ってみた。こちらは改善しなかったでしょうか。。？
私の環境では症状が確認できませんでしたので、プラグインが原因な気がしました。念の為、有効化しているプラグインを教えてもらうことはできますか
（Snow Monkey Blocksは、過去にVK Blocks のfontawesomeを使っているブロックと相性が良くなかったことがありました）
誠にありがとうございます。
まずは、Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)プラグイン
の設定で「フォントサイズ」項目を設定しても表示されませんでした。
VKで何か影響しているからでしょうか。有効にして確認しましたが今も非表示のままです。
Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)の設定を変更してから、下の方にある「変更を保存」ボタンは押していますか？
私のVK製品が入っている環境では問題なく表示されましたので、もしかしたらボタンを押していないのかなと考えました。以下のCSSを追加CSSに挿入することで解決しました。
誠にありがとうございます。CSSで解決できたとのことで、安心いたしました。
クラシック上部「段落」の並びに
「フォント」項目があればフォントを自由に変更できると思っておりました。
※CSSを書かなくて良い。Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)プラグインを利用されていますか？
もしそうであれば、ダッシュボードの【設定】→Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced)の設定画面から「フォントサイズ」を、ドラッグ&ドロップで追加することができます。
https://wic-writer.net/tinymce-advanced/テーブル内のフォントだけに効かせる方法が分かりません。
CSSでtable内のセル（td,th）のフォントサイズを変更する場合は以下のCSSでいかがでしょうか。
var(--vk-size-text)は16pxなどの数字にしていただいても大丈夫です。お好きな数字を入れてください。table td, table th { font-size: var(--vk-size-text); }目的のフォルダーはすでに存在しています。 /export/sd210/www/jp/r/e/gmoserver/6/4/sd0452964/hoshinosato.jp/wp/wp-content/plugins/vk-blocks-pro/VK Blocks Pro のインストール中にエラーが発生しました。
となりますFTPソフトを使用して、ここから該当の場所（〜/wp/wp-content/plugins/vk-blocks-pro/）までいって、フォルダを削除することはできますか？
※すみません、回答ではありません※
デフォルトアイキャッチの設定に関してはExUnitで設定できます。
ダッシュボードの【外観】> 【カスタマイズ】>【ExUnit設定】>【デフォルトサムネイル設定】よりデフォルトサムネイル設定ができます。
ここで設定した画像は、全投稿タイプ共通での初期設定となりますので、カテゴリーごとに変更する方法は、別の方の回答をお待ちください。フッターの余白は設定項目はありませんので、CSSでのカスタマイズになります。
ただ以下のCSSで0にできますが、余白があまりないのも見た目が窮屈になりますので、数字はお好きな数値をいれてご対応ください。
(個人的には余白がないと読みづらくなってしまいますので少し数字を変えるか、デフォルトのままでもいいのかなと思っております。)/* フッターの上下余白を0 */ .site-footer-content { padding-top: 0; } .site-footer .widget:last-child { margin-bottom: 0; }CSSのカスタマイズに関しては、こちらを見ると分かりやすいと思います。
ぜひ参考にしてください。▼できる！WordPressカスタマイズ #01 簡単なデザイン（CSS）カスタマイズ方法徹底解説
浜野 哲明さんが作成した「Flexible Table Block」という柔軟なテーブルが作成できるプラグインがあります。
セルのフォントサイズ変更も結合も簡単にできますので、すごく使いやすかったです。
このプラグインでどんなテーブルでも作れるのでは？と思うほど良かったので、おすすめしています。
こちらをインストールするのも良いのではないかなと思いました。▼Flexible Table Block
コアのブロックテーブルですと、どうしても思うようにできないので、このプラグインはブロックを使用する人はみんな待ち望んでいたのではないかなと思います。
こちらはメニューの「Header Top Navigation」になります。
ダッシュボードの【外観】→【メニュー】の編集するメニューを選択で「Header Top Navigation（Header Top Navigation）」を選択すると、メニュー部分からアイコンやurlを編集できます。
該当サイトを確認したところ、たしかに添付ファイルの表示になるときがありますね。
（YouTubeの埋め込みブロックのiframeがくずれて表示される）子テーマではない場合は問題なく表示可能です
ちょっとここが不思議なのですが、なんでしょうね、、、？
あまり関係ないかもしれませんが、、、
カスタマイズ→【ExUnit設定】 の 【高速化設定】 の「JavaScriptをフッターで読み込む」の設定はどうなっていますか？
（チェックの有無）あとは、テーマを変えたとき（たとえばTwenty Twenty-Oneなどに変えてみてください）は問題ないでしょうか？
Lightning Pro（旧製品）は旧製品になります。
これまで通りLightning Proでサイトを構築したいという、従来からのユーザー向けの旧製品です。
これから Lightning G3 Pro Unit で新規サイトを構築される場合は、こちらのテーマデータは必要ありません。
ですので、テーマはLightningをインストールして有効化してください。☆テーマをインストール
【外観】→【テーマ】の【新規追加 】をクリックして、右の方にある「テーマを検索」に
「Lightning」と入力してインストールし、有効化をクリックしてください。☆プラグインをインストール
VK-blocks-pro と Lightning-g3-pro-unitはプラグインになります。
【プラグイン】→【新規追加 】をクリック、【プラグインをアップロード】からzipファイルをアップロードしてインストールしてください。▼Lightning G3 Pro Pack製品説明
- カスタマイズから変更した後「公開」ボタンは押していますか。
- キャッシュかな？とも思ったりしました。キャッシュ系のプラグインはご利用ですか。
一度上記をご確認ください。
実際のサイトのURLを貼っていただけますと、もうすこし回答が得られるかもしれません。
