■ WordPress のバージョン
6.5.5
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
15.25.1
■ Pro Unit のバージョン
9.98.1.0
■ スキンの種類
Origin III
■ 期待する動作
ウィジェットを今まではクラシックウィジェットプラグインを入れてやっていたのですが
そろそろと思い標準の柔軟に色々設定が出来そうなブロックエディタで設定をしようとしているのですが・・・
今までは、
サイドバー固定ページにVK子ページのリストを追加しただけで
問題なく表示されていました。
ちなみにプラグイン(Widget Logic)で特定ページの表示、非表示をしていたのですが・・・
新しくブロックエディタでのウィジェット設定をするために、Classic Widgetsプラグインを無効化削除し
設定しようとしています。
子ページリストブロックを追加しましたが、以前とは違い親ページの指定をしないといけない。
これでは、ほんとにどのページにどの親ページなのか、設定が不可能になります。
さらに、画像のように左半分が余白ができてしまいます。
子ページリストはどうやって設定するのがベストなのでしょうか?
また、ウィジェットは以前のクラシックの方が良いのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
■ 自分で試した事
クラシックウィジェットの削除
■ 症状が発生するブラウザ
safari
■ 実際の症状
画像のように余白ができる。
親ページを選択しないとならない。
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