[ 解決済 ] ウィジェットの設定を新しくなったブロックエディタで

VWSとは フォーラム Lightning [ 解決済 ] ウィジェットの設定を新しくなったブロックエディタで

[ 解決済 ] ウィジェットの設定を新しくなったブロックエディタで

  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にgundamにより4ヶ月、 3週前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #95723

    gundam
    参加者

    ■ WordPress のバージョン
    6.5.5

    ■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
    確認しました。

    ■ テーマの種類
    Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit

    ■ テーマのバージョン
    15.25.1

    ■ Pro Unit のバージョン
    9.98.1.0

    ■ スキンの種類
    Origin III

    ■ 期待する動作
    ウィジェットを今まではクラシックウィジェットプラグインを入れてやっていたのですが
    そろそろと思い標準の柔軟に色々設定が出来そうなブロックエディタで設定をしようとしているのですが・・・

    今までは、
    サイドバー固定ページにVK子ページのリストを追加しただけで
    問題なく表示されていました。
    ちなみにプラグイン(Widget Logic)で特定ページの表示、非表示をしていたのですが・・・

    新しくブロックエディタでのウィジェット設定をするために、Classic Widgetsプラグインを無効化削除し
    設定しようとしています。
    子ページリストブロックを追加しましたが、以前とは違い親ページの指定をしないといけない。
    これでは、ほんとにどのページにどの親ページなのか、設定が不可能になります。
    さらに、画像のように左半分が余白ができてしまいます。

    子ページリストはどうやって設定するのがベストなのでしょうか?
    また、ウィジェットは以前のクラシックの方が良いのでしょうか?

    以上、よろしくお願いいたします。

    ■ 自分で試した事
    クラシックウィジェットの削除

    ■ 症状が発生するブラウザ
    safari

    ■ 実際の症状
    画像のように余白ができる。

    親ページを選択しないとならない。

    Attachments:
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    #95728

    サイドバー(固定ページ)に 従来のウィジェット > VK 子ページのリスト を配置すれば可能です。

    しかしそもそもウィジェットエリアでブロックエディタを使えるようになったのは、
    フルサイト編集のブロックテーマへのつなぎ的な強引な実装感がいなめず、あの画面ではブロックもまともに設定変更できないので、
    クラシックテーマでクラシックウィジェットで不都合がなければ別にそれでも良いと思います。

    現在クラシックウィジェットプラグインを使っているのを辞める検討をするなら、
    フルサイト編集のテーマに変更する事を検討した方が未来志向かなと思います。

    #95768

    gundam
    参加者

    石川様ありがとうございます。
    不安要素といたしまして、従来のウィジェットがワードプレスのバージョンが上がって急に機能しなくなる。
    とういう点なのです。それを回避するためにと思っていたのですが
    結局、ウィジェットをブロックエディタで使うにしろ、従来のウィジェットを使うとなると
    一緒なので、クラシックを使い続けたいと思います。

    ありがとうございました。

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