- 1. はじめに
- 2. ライセンス方式は2種類
- 3. サブスクリプションタイプ製品のライセンスについて
- 4. Vektor Passport ライセンスについて
- 4.1. 必ずお読みください
- 4.1.1. ライセンスに関する留意事項
- 4.2. 全サブスクリプションタイプ製品共通FAQ
- 4.2.1. ライセンスの複数サイト使用・使用期限
- 4.2.2. ライセンスの更新タイミング・期限切れのケース
- 4.2.3. 受託制作でご利用の方へ
- 4.3. Vektor Passport のライセンス FAQ
- 4.4. Lightning Pro (G2/旧製品) 更新ライセンス FAQ
- 5. 買い切りタイプ製品のライセンスについて
- 6. ライセンスに関するご相談
はじめに
株式会社ベクトル製品のご利用誠にありがとうございます。こちらのページではより柔軟に、安心して製品をご活用いただけるよう、ライセンスについてのご案内をまとめております。更新が必要かどうか、更新タイミング、受託制作でのご利用時などについてのご参考にしてください。
なお、弊社製のテーマ・プラグインはWordPressコミュニティーガイドラインに沿って「100%GPLライセンス」を採用しています。受託制作においても1つのライセンスを複数サイトに使うことはもちろん、弊社テーマをどのようなサイトにご利用いただいてもかまいません。お問い合わせ・確認は不要です。
ただし、ライセンスキーを他人に配布するような行為は禁止です。
もしライセンスキーを他人に配布するような違反行為があった場合は、当社が定める違約金の請求損害賠償請求(弁護士費用も含む)等の措置を取らせていただきます。
ここで禁止している配布行為とは以下を指します。
* ブログやSNSなどでライセンスキーを公開する行為
* 非公開であっても特定のグループ内をライセンスキーを共有する行為
* 知人などとライセンスキーを共有する行為
なお、受託案件でクライアントサイトに利用する分には問題ありませんが、制作者が飛んだ時にクライアントが直接質問できるようにクライアント様自身でご購入いただく事を強く推奨しています。
ライセンスに関するお問い合わせの対応だけで1ライセンス分の利益はなくなりますので、このページをよく熟読いただきますようよろしくお願いいたします。
ライセンス方式は2種類
サブスクリプションタイプ製品のライセンスについて
対象製品
- ライセンス『Vektor Passport』 (2022年11月〜現行販売製品)
- ライセンス『Lightning G3 Pro Pack 』(旧製品 / 2022年11月で新規販売終了、Vektor Passport へリニューアル )
- テーマ『Lightning Pro』(旧製品 / 2021年5月で新規単体販売終了。更新ライセンス1年 または Vektor Passport に同梱で販売中 )
各ライセンスの 新規販売・終了 / 料金比較
Vektor Passport | Lightning G3 Pro Pack | Lightning Pro 更新ライセンス | |
---|---|---|---|
新規販売・終了 | 2022年11月22日 販売開始 | 2022年11月22日 販売終了 | 販売中 |
ライセンス期間 | 1 / 3 / 5年から選択 | 1 / 3 / 5年から選択 | 1年のみ |
料金 | 1年 ¥ 11,000 | 1年 ¥ 9,900 | 1年 ¥ 7,150 |
3年 ¥ 29,700 | 3年 ¥ 26,400 | ||
5年 ¥ 44,000 | 5年 ¥ 39,600 | ||
自動更新 | しない (都度ライセンスを手動で購入) | しない (都度ライセンスを手動で購入) | しない (都度ライセンスを手動で購入) |
備考 | Vektor Passport リリースに 伴い販売終了 | 旧製品Lightning Proのみを 継続利用したいユーザー向けのライセンス |
2024年5月22日 Vektor Passportは価格を改定しました。
付属する製品 / ライセンスキー
Vektor Passport | Lightning G3 Pro Pack | Lightning Pro 更新ライセンス | |
---|---|---|---|
プラグイン VK Blocks Pro | ○ | ○ | – |
プラグイン Lightning G3 Pro Unit | ○ | ○ | – |
プラグイン VK AB Testing | ○ | – | – |
テーマ Lightning Pro(旧製品) | ○ | ○ | – *1 |
ライセンスキー | 1つ | 1つ | 1つ |
- ○の付いている製品は VWSマイアカウント からプラグインファイル(またはテーマファイル)のダウンロードが可能です。
- いずれもライセンスキーが1つ付属します。アップデートしたい製品ごとにライセンスキーの設定が必要となります。
*1 テーマ「Lightning Pro」は付属しないため、テーマファイルのダウンロードはできません。
ライセンス期間内にできること
- ライセンスキーを登録することで製品のアップデートが可能です(ご購入の製品により1年間または複数年 )
- フォーラムへ質問や要望を投稿することができます(閲覧はフォーラムライセンスなしでも可能)
- VKパターンライブラリのプレミアムパターンが使い放題となります。
- オンライン学習サービス 「ベクトレ」へユーザー登録をして、進捗履歴を残しながらVektor,Inc. のテーマ・プラグインの使い方やカスタマイズを学習することができます。
Vektor Passport | Lightning G3 Pro Pack | Lightning Pro 更新ライセンス | |
---|---|---|---|
プレミアムパターンの利用 | ○ *2 | ○ *2 | – *2 |
パターンのお気に入り機能の利用・連携 | ○ *4 | ○ *4 | – |
付属製品のアップデート | ○ | ○ | ○ *3 |
フォーラムへの投稿 | ○ | ○ | ○ |
オンライン学習サービスでの学習の進捗管理 | ○ | ○ | ○ |
開発中のβ製品のダウンロード | ○ | ○ | ○ |
*2 プレミアムパターンは、Lightning Proの環境においては非推奨です。再現せず崩れる可能性があります。動作保証はしておりませんので、あらかじめご了承ください。
*3 製品は付属しません。Lightning ProとVK Blocks Proのアップデートのみ可能です。
*4 お気に入りはライセンスではなくアカウントに対して紐付きます。お気に入り機能をそれぞれのライセンスで利用したい場合は、VWSのアカウントを個別に発行してご購入ください。
Vektor Passport ライセンスについて
必ずお読みください
- 株式会社ベクトルの WordPress に関するテーマ・プラグインは全て 100% GPL です。使用に関しては何ら制限はありません。
判断に迷ったら GPLがどういうライセンスなのかを調べてください。
「こういうケースで使ってもよいですか?」という問い合わせはご遠慮ください。 - 自身のウェブサイトや受託制作で納品するサイトなど、複数サイトに自身が購入したライセンスキーを使用する事は問題ありません。
- ライセンスの規約が緩すぎて売上が芳しくありませんので、受託制作においては納入先毎にアカウント発行いただいてそのアカウントで購入いただいた方が助かります。
- ライセンスキーは GPL ではありません。ブログやセミナーなどでライセンスキー自体を不特定多数に配布したり、知り合いと共有ような行為は禁止です。
- ライセンスの有効期限が切れた場合、製品のアップデートやフォーラムの書き込みができなくなりますが、利用を続ける事は可能です。
ただし、WordPressのバージョンアップによる仕様変更やテーマ・プラグインの仕様変更など、外部の影響で弊社有償製品に不具合が発生する事があります。そういった不具合への対応は全て最新バージョンでのみ実施となります。 - テーマやプラグインに関してはブログでの紹介はもちろん、書籍での紹介や有料セミナーでの利用なども全く問題ありません。
ライセンスに関する留意事項
プレミアムパターンの利用やお気に入りパターンの連携機能、サポートフォーラムに投稿できる権利などは、ライセンスキーではなく購入したアカウントに対して紐づきます。
例えば一つのアカウントで複数ライセンスを購入いただいても、フォーラムで質問したり、プレミアムパターンを利用できるのは一つのアカウントだけになりますので、クライアント毎にライセンスを購入いただく場合は、クライアント毎にアカウントを発行を推奨しています。
それによってクライアントが直接フォーラムで弊社に質問を投稿する事などが可能です。
全サブスクリプションタイプ製品共通FAQ
ライセンスの複数サイト使用・使用期限
- ライセンスキーは複数のサイトに利用できますか?
はい、可能です。しかしながら、受託案件で複数のサイトに入れる分にはかまいませんが、ライセンスキーを他人に配布するような行為はご遠慮ください。
もしライセンスキーを他人に配布するような違反行為があった場合は、当社が定める違約金の請求損害賠償請求(弁護士費用も含む)等の措置を取らせていただきます。
- 毎年買わないといけないのですか?
テーマやプラグインは、WordPressのバージョンアップに伴う対応、新機能追加、不具合修正など、後方互換性を維持しつつ常にアップデートしています。そのため、ライセンス期限を迎える時に価格に見合うと判断した場合に、ご購入をご検討いただければと思います。
- ライセンスが切れると使えなくなるのですか?
製品のアップデートが出来ない・フォーラムの書き込みができなくなりますが、利用を続ける事は可能です。
ただし、WordPressのバージョンアップによる仕様変更やテーマ・プラグインの仕様変更など、外部の影響で不具合が発生する事があります。
各種保証はすべて最新版の状態が対象で、不具合発生時の修正バージョンもつねに最新版での対応となります。
フォーラムもライセンスに対するサービスの一つですので質問などの投稿ができなくなります。 (閲覧はフォーラムライセンスなしでも可能)
継続課金の背景には下記も併せてご確認いただきご理解いただけると幸いです。
ライセンスの更新タイミング・期限切れのケース
- 既存のライセンス期限日が近づいています。次に購入するタイミングはいつ頃がよいでしょうか?
既存のライセンス期限日を迎えるギリギリまで待ってから購入していただくか、期限切れの後にアップデートしたい任意のタイミングで購入していただければと思います。
※ライセンスは購入日から1年となり新規ライセンスキーが発行されます。既存のライセンスキーを延長することは現状できませんのでご注意ください。
- 既存のライセンス期限が切れてしまったのですがどうしたら良いでしょうか?
引き続きアップデートをご希望であれば、もう1度ライセンス製品をご購入ください。その際にライセンスキーを新たに入手できます。新しいライセンスキーを手動で入れ替えることで、追加でアップデートが可能になります。 ライセンスキーの設定箇所は以下をご参考ください。
Lightning G3 Pro Unit の場合:
設定 > Lighting G3 Pro Unit 設定
VK Blocks Pro の場合:
設定 > VK Blocks 設定
VK AB Testing の場合:
設定 > VK AB Testing 設定
Lightning Pro (G2/旧製品)の場合:
外観 > カスタマイズ 画面「Lighting ライセンスキー」
- サブスクリプション方式のテーマやプラグインのライセンスは自動更新されるのでしょうか?
いいえ、ライセンスはサブスクリプション方式ですが、更新は任意となり自動更新はされません。
なお、プライベートサポートプランについては継続課金サービスになります。
- 次のライセンス期限で解約しようと思っています。サブスクリプションの解約手続きが必要か、有効期限を以って終了するのか、教えてください。
サブスクリプション方式のライセンスを提供しているテーマ・プラグインについては、特に解約手続きは必要ありません。有効期限が切れると自動的に最新版へのアップデートがされなくなり、サポートフォーラムへの書き込みとプレミアムパターンのコピーが不可能となります。
なお、プライベートサポートプランについては、解約処理をするまで継続課金となります。
- ライセンスはまだ期限があるのに期限切れだといわれてしまいます。
ライセンス情報の取得にはWordPressの仕様上タイムラグがあります。
ダッシュボード→更新 から再取得してみてください。
- フリーランスの制作者の方に作ってもらったサイトで、Lightning G3 Pro Unitのライセンスの有効期限切れメッセージが出ます。有料ライセンスを使う旨の説明を受けておりません。一旦「無効」にして違いを見ようと思うのですが、問題ないでしょうか?
何をもって問題とするかによりますし、弊社としても該当サイトに関する保守・管理費用をいただいているわけではありませんので、もし「問題」が発生したとしてもサポートは対応いたしかねます。
そういった事情もあり、無効にした場合の挙動など全て制作したフリーランスの方あるいは自己責任にてよろしくお願いいたします。
受託制作でご利用の方へ
- 受託制作でクライアントのためのサイトを制作しています。ライセンスキーはクライアントに購入してもらうべきでしょうか?
ライセンスキーは本VWSサイトのご購入アカウントに紐づいており、サポートフォーラムのご利用やプラグインデータの再ダウンロードはVWSアカウント保有者のみが可能となっております。受託制作者様側でその後もサイトを管理される場合はクライアント様に別途ご購入いただかなくても構いません。しかし、納品後に受託製作者の管理の手を離れ、クライアント様自身が製品アップデート・サポートを受ける必要が出てくる場合には、クライアント様自身にライセンスをご購入いただくようご案内いただければと思います。
なお、VWSアフィリエイトプログラムでは、一律20%の報酬を得ていただけます。クライアント様へのご紹介でもご活用ください。
- ライセンスキー入力欄を非表示にしたいのですが、可能ですか?
はい、可能です。以下のページをご確認ください。
- 毎年ライセンス料が発生するとクライアントや社内の許可が下りません
下記参照ください。
[ 毎年ライセンス料が発生するとクライアントや社内の許可が下りません ]
Vektor Passport のライセンス FAQ
Vektor Passport に付属するライセンスキーは Lightning Pro にも使えますか?
はい、Lightning G3 Pro Unit / VK BLocks Pro / Lightning Pro のいずれにも設定して利用可能です。
Vektor Passport を購入しました。ライセンスキーはどこへ設定すればよいですか?
一つのライセンスキーを、下記のテーマ・プラグインごとにご入力ください。
Lightning G3 Pro Unit の場合:
設定 > Lighting G3 Pro Unit 設定
VK Blocks Pro の場合:
設定 > VK Blocks 設定
VK AB Testing の場合:
設定 > VK AB Testing 設定
Lightning Pro の場合:
外観 > カスタマイズ 画面「Lightning ライセンスキー」
Vektor Passport を購入し、Lightning G3 Pro Unitと VK Block Pro に正しいライセンスキーを入力しても有効化できません。
「更新の再取得」を試して、反映されるまで少し時間を置いてみてください。
WordPress の仕様上、ライセンス情報の取得にはタイムラグが生じる場合があります。あわせて以下もご参照ください。
VK Blocks Pro インストール手順:ライセンスキー未登録・無効の表示が消えない場合
更新のために Vektor Passport を購入し、Lightning G3 Pro Unit はライセンスキーを入力できましたが、 VK Block Pro にはライセンスキーの入力欄がありません。
VK Blocks Pro のバージョンが古い可能性があります。マイアカウントのzipファイルで上書きをお試しください。
マイアカウント > ダウンロード から vk-blocks-pro.zip ファイルをダウンロードしなおして、管理画面 > プラグイン > 新規追加 から zip ファイルをアップロードしなおしてください。
その際、「アップロードしたもので現在のものを置き換える」をクリックして上書きするのを忘れないようにしてください。
Lightning Pro (G2/旧製品) 更新ライセンス FAQ
Lightning Pro更新ライセンスとはどのようなものですか?
Lightning Pro 更新ライセンスは、以前販売していた有料テーマ「Lightning Pro」専用の更新ライセンスです。Lightning Pro のご購入から1年経過してライセンス期限を迎えた後、引き続き1年間アップデートをご希望の場合にご購入ください。ただし、テーマ本体は付属していないため、テーマファイルのダウンロードはできません。ライセンスキーを新たに入手できるのみになります。
複数のサイトを運営されており、Lightning Pro で構築済みのサイトを維持しつつ、新たに、無料テーマ [ Lightning ] +プラグイン[ Lightning G3 Pro Unit ] でサイト構築を予定されてる場合は、次の質問を参照ください。
Lightning Pro を使用しています。次の更新では Lightning Pro 更新ライセンスを購入すれば良いのでしょうか?
複数のサイトを運営されており、Lightning Pro で構築済みのサイトを維持しつつ、新たに、無料テーマ [ Lightning ] +プラグイン[ Lightning G3 Pro Unit ] でサイト構築を予定されてる場合は、Vektor Passport をご購入ください。
Lightning Pro 更新ライセンスを購入しましたが、購入日より1年間となっていました。既存のライセンスが延長するものだと思っていました。
Lightning Pro 更新ライセンスを購入していただくことで、新しくライセンスキーが発行される仕様となっております。そのため、既存のライセンス期間が自動的に1年延長するわけではありませんので、ご留意ください。
外観 > カスタマイズ 画面「Lighting ライセンスキー」 で新しいライセンスキーを手動で設定していただくことで、引き続き1年間アップデートが可能となります。
lightning-pro.zip はダウンロードできないのですか?以前ダウンロードしたファイルを誤って削除してしまい困っています。
商品ページに記載の通り、更新ライセンス版ではテーマファイルのダウンロードはできません。運用中のサーバーなどにデータはありませんか?ありましたらFTPなどでダウンロードしてご利用ください。
テーマを更新しようと「 Lightning Pro 現在お使いのバージョンは ○○○ です。○○○ に更新します。」を実行するのですが、何度行っても「Lightning Pro の更新中にエラーが発生しました: 更新パッケージは利用できません。」となり更新できません。
外観 > カスタマイズ 画面「Lighting ライセンスキー」 より有効なライセンスキーを登録してください。
有効期限の切れていないライセンスキーを登録しているのに、期限切れのエラーが出て更新できません。
外観 > カスタマイズ 画面が下書き保存になっていないかご確認ください。
Vektor Passport(ライセンス期間5年)を購入すると、Lightning Pro(旧製品)のライセンスキーの有効期限も5年になるのでしょうか?
はい、Vektor Passport(ライセンス期間5年)のライセンスキーでLightning Pro(旧製品) もアップデート可能です。ただし、購入日から5年 となりますので、現在期限が残っている場合、残りの期限に加算されるわけではありませんので、その点だけご注意願います。
買い切りタイプ製品のライセンスについて
対象製品
- 受託制作などの場合は別途費用が発生しますか?
弊社の製品はすべて100%GPLを遵守しております。受託案件でも自由に利用いただいてかまいません。
- 有償製品は複数のサイトに利用できますか?
弊社の製品はすべて100%GPLを遵守しております。利用者の使用を制限していません。複数のサイトで利用できますし、どのようなサイトにも利用できます。
- 同じプロジェクトを遂行するクライアント様にライセンスをお貸しして、クライアント様側でも複数のサイトで利用することは可能でしょうか?
購入者様(受託制作者様)が複数のサイトに使用することは可能ですが、クライアント様がそのライセンスキーを他のサイトに使用する場合、これは「ライセンスキーの配布」にあたり、禁止事項に該当します。
クライアント様が複数のサイトで使用する場合は、クライアント様ご自身でライセンスを購入していただく必要があります。
また、公式サポートは購入者のメールアドレスに紐づいていますので、クライアント様が直接ベクトルのサポートを希望される場合は、クライアント様にライセンスを購入していただくとスムーズです。受託制作者様が引き続きクライアント様をサポートするかどうかも含めてご検討ください。
ライセンスに関するご相談
このページを見ても解決しなかった場合、ライセンスに関するご質問につきまして、下記リンク先より、VWSオンラインコミュニティ の Discord (無料)にご登録いただき、#ライセンスの質問 チャンネルで質問していただいたり、他にも同様の質問がないかご覧いただいたりできます。