kaorock72
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Lightning Pro 4.11.0
VK Blocks Pro 0.31.0こちらの環境では、OuterブロックとPR Contentブロックで作った
再利用ブロックを編集してもそのようなメッセージは表示されず
保存しても問題ありませんでした。他の再利用ブロック編集時にもそのメッセージは表示されますか？
また、例えばブロックテンプレート機能の「PR BLOCKS SET」は
ちょうどOuterブロックとPR Contentブロックの組み合わせですが
こちらを再利用ブロックとして保存後に編集できますでしょうか？コンテンツデータの法律事務所でしたらLightning Proですのでできますよ。
添付画像を参考にしてください。レイアウト設定についてはこちらもご参照いただければと思います。
外観 > カスタマイズ > Lightning ライセンスキーにて
ライセンスキーが入力されている状態であれば
外観 > テーマ からアップデート可能かと思いますが
手順については以下をご参考にしてください。
https://lightning.nagoya/ja/setting/quick-start-sp/lightning-pro-auto-renewもしアップデートの際になにかエラーが
表示されるということでしたら、そのエラー全文と
現在のLightning Proのバージョンを
お知らせください、よろしくお願いいたします。簡単な記述のHTMLでしたらブロックへ変換しビジュアル編集も可能ですが
「ブロックへ変換」するとHTMLタグに設定してあるCSSのクラスやIDの設定が
削除されることがあるため、ご注意ください。
カスタムHTMLブロックはHTMLを直接記述する際に使用するブロックです。> ブロック化にする前はタイトルは非表示になり
> レスポンシブで表示されました。ブロックへ変換しなければご希望の状態になるようですので
WordPresss標準のブロック・カスタムHTMLブロックを利用して
凝った表を入れたいのであれば「ブロックへ変換」は行わずに
そのブロックを編集したい時は直接HTMLを編集すればよいと思います。取り込み方とは、法律事務所のコンテンツデータの
インポートの仕方でよろしければ、下記の手順をご参考に
プラグイン All-in-One WP Migrationを使って
インポートを行っていただければと思います。
※既存のサイトにインポートすると全て消失しますので
まっさらなWordPress環境にてインポートしてください。ヘッダーの幅の設定はLightning Proの機能にはないですが
具体的にどの幅のことなのか画像キャプチャを添付していただけますか？ブラウザのタブに表示されるページタイトルのことでよろしいでしょうか？
ダッシュボードのExUnitの有効化設定で「タイトルタグの書き換え」の
チェックを外せば「子ページ – サイトタイトル」になると思います。このようなCSSの書き方だと他のimg全部が影響を受けますので
CSSの調整がご自身で必要です。以下のようにclassを指定すれば、該当の表内の画像のみに
反映されると思われます。.car-name img { width: 80px; display: block; margin: 0 auto; margin-bottom: .5rem; }CSSの調整についてはこちらの記事を参考にしてください。
「2.4. CSSカスタマイズで文字サイズや色などを変更する」idやclassの指定はスライド資料の方にわかりやすく書かれています。
WordPress標準の「表」ブロックは
レスポンシブ対応していますが
該当URLで案内されているような見出し固定などの
凝った表は、標準の「表」ブロックの機能のみでは
できないです。例えば、該当URLで案内されているコードを
HTMLの記述は「カスタムHTML」ブロックで入れて
CSSの記述は 外観 ＞ カスタマイズ外観 ＞ 追加CSS
に追記するなどでご自身で工夫をすれば
標準のブロックを利用してできると思います。ただ、該当URLに記載のコードの内容を
精査したわけではないので、思い通りに表示されない時は
ご自身でCSSの調整等が必要になります。ありがとうございます
VK Blocks Proのバージョンは
最新で問題ないですねちなみに区切りレベルを適用したままだと
枠線は表示されなくなりますが、もし該当のOuterブロックで
一度区切りの設定をされていたという場合[区切りの設定]
上部区切りレベル：0
下部区切りレベル：0それぞれ0になっていることを念のため確認していただけますか？
もしくは、新規のOuterブロックで枠線の設定のみを
行ってみても枠線は表示されないでしょうか・・・添付した編集画面のキャプチャを参考にしてみてください。
Lightning Pro（バージョン: 4.5.0 ）
（OriginⅡ（Bootstrap4）
VK Blocks Pro（バージョン 0.26.9）
Windows10
ブラウザChrome（バージョン: 81.0.4044.129）【Outerブロック】
アウターの幅：標準
[枠線の設定］
枠線の種類：直線
カスタムカラー：#000000(黒）
枠線の幅：2
枠線のRの大きさ：0上記設定にして確認してみましたが
黒の囲み線で表示されました念のためVK Blocks Proのバージョンを
確認してみてください。Lightning Pro（バージョン: 4.5.0 ）
Lightning Skin Fort（バージョン 6.1.3）
デザインスキン（FortⅡ（Bootstrap4）
Windows10
ブラウザChrome（バージョン: 81.0.4044.129）上記環境で280×55pxのロゴ画像を設定して
確認してみましたが、仰せのようなレイアウト崩れは
特に起こりませんでした。他の対応ブラウザ（Chrome、Safari、Firefox、Edge）で
表示した時も崩れてしまうのか
一度確認してみてはいかがでしょうか？「ブロックのリカバリーを試行」をまだお試しになっていない場合は一度試してみてください。
詳しくはこちらをご参照いただければと思います。いずれもVK Blocksの機能となります。
ボタンの線部分はPR Contentブロックのボタンにて
背景カラーはOuterブロックの背景色にてそれぞれお好みのカラーに変更が可能です。
簡単に編集画面の画像を添付しておきますので、一度ご確認よろしくお願いいたします。
