石川@Vektor,Inc.
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対馬様
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
大変遅くなりまして恐れ入ります。VK Block Pattern Plugin Generator につきまして、弊社手違いで バージョン 8.6.0 以前のものは正常にアップデートができない状態となってしまいました。
お手数ですが VWS マイアカウント > ダウンロードページよりダウンロードの上、手動にて 0.8.7 以降のバージョンにアップデートを行ってください。
大変お手数・ご迷惑おかけして申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
ヘッダーもフッターも同じナビゲーションが適用されている状態だと思いますので、ナビゲーションを別途作成してください。
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You must be logged in to view attached files.サイドバーが不要な場合は カスタマイズ > レイアウト 設定で サイドバー(サブセクション無し)にすれば表示されなくなります。
サブセクション(サイドバー)を表示したい場合、
サイドバーの位置に空白ができても意味がないので、ウィジェットエリアに何も入っていない場合は 新着記事 と カテゴリー一覧を自動的に表示する仕様です。クラシックウィジェットの編集の時はその旨説明が表示されるのですが、
ウィジェットエリアの編集がブロックエディタになってしまったのでその説明文が表示されなくなったのですね…1.「Katawara」テーマの費用には、「VK Blocks Pro」の費用は含まれていない。
→ 含まれています。しかし、Katawara の利用環境下のみアップデート可能です。
いわゆる「Katawaraの機能の一部」という位置づけです。2. 引き続き「Lightning G3 Pro Unit」等を利用する場合は、
別途「Vektor Passport(アップデート期間1年)」の購入が必要となる。→ Katawara と Lightning G3 Pro Unit は別製品ですので、 Lightning G3 Pro Unit の更新には Vektor Passport が必要です。
3.「VK Blocks Pro」は完全無料で提供しているプラグインである。
→ VK Blocks Pro は有料製品です。
補足しますと、Katawara は ExUnit と VK Blocks Pro とセットで運用する前提で開発したテーマです。
それぞれ担当する機能が違いますが、例えばオールインワンのテーマではテーマを変更すると全ての機能が失われてしまう(テーマを変更するとそのテーマ固有のブロックで作ったコンテンツも編集不可能になってしまう)ため、外観 と 機能 を分割した構成となっています。Katawaraは買い切りの製品ですので、テーマはアップデートされますが、Katawara と VK Blocks Pro は共通のプログラムライブラリを内包したりしている事から VK Blocks Pro だけがアップデートされないと組み合わせの都合上不具合を引き起こす可能性があるため、Katawara利用環境下では VK Blocks Pro はライセンスキーの入力を必要とせずアップデートが可能という仕様になっています。
いえいえ、本件アップデート処理に起因しておりお手数おかけして大変恐れ入ります。
今後とも弊社製品を何卒よろしくお願いいたします。まずは BillVektor Receipt を停止、削除した上で、再度ダウンロードして有効化してみてください。
Katawara 利用環境ではライセンスキーの入力なしでアップデートが可能となっております。
そのため、Katawara 利用環境においてはライセンスキーの入力欄も表示されません。よろしくお願いいたします。
対馬さんいつもありがとうございます。
iCLUSTA 見てみましたが 25M までなんですね…
流石にサイトのフルデータを 25M 以下にするのは無理ですし、
やりようとしてはなくはないですが前提知識がいろいろ必要で作業工程が多く難しいですし、
25Mだと結局今後困るケースがでてきそうなので、サーバーを引っ越す方が断然楽だと思います。
ただ、 All in One WP Migration の有料版は持っているとバックアップ&環境構築がいろいろ捗るので、買って損はないと思います。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
下記参照くださいませ。
https://www.vektor-inc.co.jp/tag/upload-max-filesize/All in One WP Migration のファイルは以下のディレクトリですが、
アップロードしても All in One WP Migration の 無料版で使えるかどうかはちょっとわかりません。
/wp-content/ai1wm-backups/SWELLの方のフォーラムでは質問されましたでしょうか?
SWELLは有料テーマでソースコードが公開されていません(弊社で購入しないと検証できません)。
一方 VK Dynamic If Block は無料でソースコードも GitHub で公開しています。WordPressのデフォルトテーマである Twenty Twenty Three では VK Dynamic If Block は問題なく動作します。
SWELL 固有の処理と関係している可能性がありますので、まずは SWELL のフォーラムの方にお問い合わせよろしくお願いいたします。
対馬様
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
9.92.4.1 にて修正いたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
ご報告ありがとうございます。
ご迷惑おかけして恐れ入りますが今しばらくお待ちくださいませ。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
ご報告ありがとうございます。
確かにおっしゃるとおりですね。調整したいと思いますのでいましばらくお待ちください。Lightningのご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
15.13.0 でクラス名を付与しましたのでアップデートの上ご確認ください。
よろしくお願いいたします。 -
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