momo
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junonさんへ
私の真意を勘違いされているようなので補足しますが、junonさんのご指摘は正しいことで私も１００％理解しているので大丈夫です。β版を利用していることは重々承知の助です。
石川さんとは長いお付き合いだと思っているので、当然、その点は気持ちが通じていると思いますが、万一を考えて補足します。次に、私が更新作業が面倒だと言っているのは、β版に対しての文句ではなく、この先のG3正式版が出てから先のことがメインです。
G3がβではなく、正式版になって、その時には、G3 Pro Packが正式に有料版になると考えてます。ただ、その際に、Lightningプロのライセンスの残存期間がある人への配慮で、G3 Pro Packが一定期間だけ提供されるものと考えております。
私の場合は早々にG3正式版とG3 Pro Packに移行するつもりなので、Lightningプロの残存期間が（10月まで）手動更新のままでは面倒くさいなと思った次第です。
Lightningプロのライセンスは、G3 Pro Packのライセンスとは本来は完全に別件であり、Lightningプロのユーザーに対して、お試し期間的に無償でG3 Pro Packを提供するということだとは思ってます。
Vektorさんの正式回答として、自動更新を可能にする道がないという回答が出たら、私は、G3 Pro Packの正式有料版が出た瞬間に、別途購入する意思があります。
私はその時点でLightningプロを残す気持ちがないので、ライセンスの移行とか優遇があったらなと思った物でしたが、多くの皆様は受託案件でLightningプロを利用しているとすれば私のような即乗り換えは珍しいのでしょうから、別ライセンスであることも理解できます。
まとめると
以上の気持ちからVektorさんの回答を待ちます。
G3 Pro Packの自動更新には、G3 Pro Packライセンスの追加購入が必須であれば販売開始したら即購入します。
自動更新の道が別にあるならLightningプロの残存期間は嬉しいです。こんな感じです。
今、試しに、iPhoneだけでG3 Pro PackプラグインのiPhone端末内へダウンロードとサーバーへの手動アップロードによる更新を実行してみました。
過去、外出時に、これが成功したことがないのですが、今日は正常に更新が出来ました。
単に、通信回線が混雑してなかったための幸運なのか？
これまで外出中の手動ダウンロード＆アップロードでの更新が成功体験がなかったのですが今日は成功したようです。これで常に出来るとすれば、まあ、なんとか出来そうですが、ただ、G3版に切り替えた後のライセンスの残存期間中、面倒な作業になると思うと、それがサイト数分だけ手動で行うのか？ 外出中にその暇が取れるのか？と考えると現実的ではないような気がします。
もし可能であれば、G3 Pro PackのライセンスとLightningプロのライセンスの交換など出来ないでしょうか？
これが可能であれば、私の管理するサイト全てをG3版に切り替えるのですが。諸事情は了解しました。
出来ればG3 Pro Packに対して、プラグインの自動アップデートを使いたいので、もう少し相談をさせてください。G3 Pro Packをダウンロードして手動アップデートしか出来ない場合に懸念されるのは、G3 Pro Packにバグがあって更新版が出たタイミングで自宅でMacによるダウンロードと更新が出来ないケースです。
私の商売柄、まる二日間とか車の運転に追われている場合もあり、その間は自動アップデートだけが頼りになります。
外出中の作業はiPhoneで行うので、ダウンロードしてのアップデートが不可能ではないにせよ、エラーになる可能性が高くて心配です。そこで、G3 Pro Packを早々にライセンス購入するしか無いと感じます。
G3 Pro Pack正式リリースはいつ頃になるでしょうか？
私のLightningプロのライセンスは2021年10月まであるので、G3 Pro Pack購入可能になるタイミング次第では、かなり期間が重複してしまうので、そこが悩み所です。Lightningプロのライセンス残期間はG3 Pro Packが使えるという判断は大賛成なのですが、自動アップデートが使える方法（素人でも出来る）があったらと思います。
そうすればLightningプロがかなり残期間が残っているユーザーがG3 Pro Packを重複して購入しないでも済むので。ご検討、アドバイスをよろしくお願いします。
とりあえず、今日はダウンロードして手動アップデートが出来る（Macが使える）ので手動でおこないます。
石川さん、理解できないのですが、当面（2022年4月末まで）はLightningプロのライセンスキーでLightning G3 Pro Unitの利用が出来ると認識していたのですが、そうではないのですね？
現時点でLightningプロのユーザーがLightning G3 Pro Unitを使う場合には、ライセンスキーに設定するキーをどこから確認すれば良いのでしょうか？
今現在、マイアカウントページのライセンスを開いてもLightningプロのライセンスキーしか確認できないので、このキーを入れておりました。
そして、この方法で先日までライセンスキーとして認識されておりました。昨日か今日当たりから突然、エラーが出始めました。
更に調査しました。
私の業務サイトだけでなく、ブログにもG3βを１サイト導入したので、そちらのダッシュボードも確認したところ、同じ症状が出てました。
どちらも私の管理サイトなので、プラグインなども類似するのでそうなのかも知れませんが、とりあえず環境次第では再現性がありそうです。使えない訳ではないので、そのうち何かの改版の時に、偶然治れば良い程度の事かも知れません。
あれから新しいデーターベースに切り替え作業してました。
私の勘違いでデーターベースの新しいものへの交換ではなく物理的サーバー自体の交換が必要でした。
エックスサーバーでは簡単にサーバーを乗り換え（エックスサーバー内で旧サーバーから新サーバーへデーターのコピーなど可能）ツールを提供していたので、早速実行しました。
早朝に乗り換え処理を完了したばかりなので、２４時間くらい旧サーバーが表示されたりするらしいので、まだ結果はよくわかりませんが、新しいサーバーで新しいデーターベースになってもWordPressもLightningも問題なく動いている様子です。石川さん、バッチリでした！
Lightning 14.0.3
G3 Pro Unit 0.1.0ハンバーガーメニューも治りました。
そして速度も向上しました。数回の繰り返しテストでも安定してG3βの方がG2正式版より高速であることが確認できました。
同時テストした結果を画像添付します。
何度か両方のサイトで同時に実行して、毎回、このくらいの差でG3βが早いようですね。私のサイト（カスタマイズなし）には、G3βで運用スタートしようかな？と思いつつあります。
もちろん、万一の場合に備えてG2最終のバックアップを取りますけど。すみません訂正します。
プラグインの無効化で、一時的にGoogleスピードテストが80点台に上がったものの、再び遅くなり最低だと6点と言う驚きの数値まで出てました。
故に、プラグインの問題では無さそうです。
プラグインが有効無効に関係なく、私のサイトにG3βを使うとスピードテスト（モバイル）は、最悪で6点から良くて40点台の間になるようです。とりあえず私の方での実験と報告は、これで一旦終わります。
速度やハンバーガーメニューが改善されてから、また、導入検討させて頂きます。
