LTG PRコンテンツ利用後にブラウザサイズを変更した際の崩れ
LTG PRコンテンツ利用後にブラウザサイズを変更した際の崩れ
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いつもお世話になっております。 「Lightning Pro」を利用しています。
トップページコンテンツ上部エリアにウィジェット「LTG PRコンテンツ」を組み込んでいます。
ブラウザ上の確認をしようとしまして、モニター上でブラウザのサイズを大きくしたり小さくしてみたところ、LTG PRコンテンツのレイアウトが崩れてしまいました。
元のブラウザサイズに戻してみても崩れは直らず、一度ページ読み込みをすると直る状態です。※ブラウザサイズを小さく＝ブラウザの右下をつまんで小さくしてみた行為です。（タブレット幅よりは広い時に発症します）
症状をスクショしましたのでご確認ください。右下の縦長になってしまったテキストエリアと小さくなってしまった画像部分です。
仕様PC：MacBook Pro 13インチ、27インチサイズのiMacでも確認できました。よろしくお願いいたします。
「LTG PRコンテンツ」は１カラム専用のウィジェットです。
トップページは２カラムレイアウトではありませんか？２カラムレイアウトで使用したい場合は
「PR Content & Outer Block」+「VK 固定ページ本文」で
ほぼ同じことができるようなので試してみてください。
症状の再現方法をお尋ねしてもよろしいですか？
私も症状を再現しようと試みましたが、再現できませんでした。
また、ランディングページサンプルでも「LTG PRコンテンツ」を多様しているようですが上記の症状は発生していません。おそらく、あなたが施したカスタマイズの何かが影響している可能性があります。
そのあたりをもう一度見直してみてください。＞RICKさん
返信ありがとうございます。「VK 固定ページ本文」
「LTG PRコンテンツ」
「カスタム HTML」
「VK 固定ページ本文」というカタチでウィジェットを組んでいましたが、最上部の「VK 固定ページ本文」内のコードが影響しているのか？と思い、こちらの要素を<div></div>でまとめたところ、こちらの問題が解消されたようなりました。
ようになったというのは、この処置が改善策なのかが微妙なところがあるための書き方ですが、現状解決はできておりますのでこちらのトピックは解決とさせていただきます。
RICKさん、コメントありがとうございました！
「Classic Editor」のテキストエディタでHTMLタグを直打ちしているのなら下記プラグインがおすすめです。
ソースコードがハイライトされ、タブが使えるようになり、おかしなところは指摘してくれるので、
ミスがかなり減ると思います。
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