Lightning Pro使用での子テーマの設置について

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Lightning Pro使用での子テーマの設置について

  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にshibamanにより4年、 7ヶ月前に更新されました。
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  • 投稿者
    投稿
  • #20514

    shibaman
    閲覧者

    よろしくお願いいたします。素人的な質問ご容赦ください。
    Lightning Pro使用での子テーマの設置設定について教えてください。

    「https://lightning.nagoya/ja/expansion/lightning-pro 3. [子テーマをご利用の場合]style.cssを編集する」に「子テーマ」について記載はあるのですが、意味がいまひとつわかりませんでした。

    style.cssに
    @charset “utf-8”;
    /*
    Theme Name: Lightning Pro Child Sample
    Theme URI:
    Template: lightning-pro
    Description:
    Author:
    Tags:
    Version: 0.0.0
    */

    と記載されていますが、具体的にどのように記載すれば良いでしょうか。

    またfunctions.phpには無記載のままで良いのでしょうか。

    #20515

    DRILL LANCER
    モデレーター

    とりあえず、Lightning Pro の 子テーマ は下記から落とせます。
    https://lightning.nagoya/ja/setting/customize/child_theme

    style.cssに

    @charset "utf-8";
    /*
    Theme Name: Lightning Pro Child Sample
    Theme URI:
    Template: lightning-pro
    Description:
    Author:
    Tags:
    Version: 0.0.0
    */

    と記載されていますが、具体的にどのように記載すれば良いでしょうか。

    自分で普通に使う分にはどこも編集する必要はありません。
    自分で作った子テーマを公開したり配布したりする際は編集が必要になると思います。
    記載の仕方は下記のようになります。

    @charset "utf-8";
    /*
    Theme Name: (子テーマの名前)
    Theme URI: (子テーマの公式サイトのURL)
    Template: lightning-pro
    Description: (子テーマの説明)
    Author: (子テーマの製作者)
    Tags: (子テーマを公式ディレクトリに公開する際に必須。機能をカンマで区切って記述)
    Version: (バージョン情報)
    */

    functions.phpには無記載のままで良いのでしょうか。

    Lightning Pro の functions.php に下記記述があると思います。

    
    /*-------------------------------------------*/
    /*	Load CSS
    /*-------------------------------------------*/
    add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'lightning_css' );
    function lightning_css() {
    	wp_enqueue_style( 'lightning-common-style', get_template_directory_uri() . '/assets/css/common.css', array(), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    	wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    }

    そのなかで、下記の部分で style.css を読み込んでいます。
    wp_enqueue_style( 'lightning-theme-style', get_stylesheet_uri(), array( 'lightning-design-style' ), LIGHTNING_THEME_VERSION );
    上記記述は親テーマが有効化されている場合は親テーマの style.css を、
    子テーマが有効化されている場合は子テーマの style.css が読み込まれます。

    初期状態の style.css は親テーマも子テーマも中身が実質空なので、問題なく読み込まれる仕組みというわけです。

    • この返信は4年、 7ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    #20538

    shibaman
    閲覧者

    RICKさん、ありがとうございます。

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