■ WordPress のバージョン
6.6.2
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 )
■ テーマのバージョン
15.27.1
■ スキンの種類
プレーン
■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ プラグインの種類・バージョン
VK Blocks 1.90.0.1
■ 期待する動作
カバーブロックのスタイル(最小の高さ・角丸)が反映される。
■ 自分で試した事
再現する手順をまとめて、下記の実際の症状に報告いたします。
■ 症状が発生するブラウザ
Chrome (たぶん、ブラウザに依存しない)
■ 実際の症状
VK Blocks 1.90.0.1 にアップデートした状態で下記の手順を行うと再現すると思います。
1. 新規の固定ページに このパターン を貼り付ける。
2. ブロックのリカバリーを試行する。
この結果、カバーブロックのスタイル(最小の高さ・角丸)が固定ページに反映されなくなります。
ブロックエディターの画面では最小の高さ・角丸が反映されています。
VK Blocks 1.89 ではこの症状が起きません。
新規作成のページならさほど困らないのですが、
既存のページを編集してこの症状が起きるので困っています。