対馬 俊彦
フォーラムへの返信
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私も Post Types Order を使っているので、気になって、調べてみました。
VK Blocks Pro の以前のバージョンはカスタム投稿タイプで表示順の指定が反映されず、
結果的に Post Types Order が使えていたようです。仕様上は現在のバージョンの VK Blocks Pro が正しい動作をしているんですね。【案1】選択投稿リストを使う
公開日を書き換えるよりは効率がよさそうです。
【案2】(可能であれば)アーカイブページを使う
アーカイブページには Post Types Order の設定が反映されます。
↓
その後また調べてみた結果、以下のように訂正します。↓
VK Blocks Pro の以前のバージョンで指定した表示順の指定よりも
Post Types Order の方が優先されていて、
現在のバージョンでは VK Blocks Pro の指定が優先されるようになったみたいです。もしかしたら、優先順位をコントロールできるフックがあれば解決するかもしれません。
グローバルメニュー(HOME・お客様の声・会社情報…)のフォントサイズ指定のセレクタは
.global-nav-list>li .global-nav-name
です。
「今すぐ相談する」ボタンのフォントサイズ指定のセレクタは
.site-header-sub .contact-btn a
です。
以下のページの「4.1. 変更したい箇所のCSSセレクタをデベロッパーツールで調べる」のあたりが参考になります。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.CSS が適用されている箇所はサブメニューを開くボタンです。
Attachments:
You must be logged in to view attached files.たぶん、Lightning の style-theme-json.css というファイルの記述に原因があるみたいです。
添付画像をご参照ください。
404エラーの原因のコードを打ち消す正しいコードが効いているので、
ブラウザ画面での表示は問題ないんです。エラーについては、ベクトルさんが修正してくれると思いますが、
とりあえずこのまま運用してもよさそうです。Attachments:
You must be logged in to view attached files.参考にされたページは前の世代の Lightning の情報です。
たぶん、以下のトピックが参考になると思います。
もしこれで希望通りにならない場合は、
スクリーンショットなどを使って具体的に書いてもらうと回答がつきやすいです。最初の質問に対する回答ではないのですが…
デフォルトサムネイルのパスを試しに入れてみても、真っ白だったので、
こちらの原因と思われることについて回答いたします。
VK All in One Expansion Unit の デフォルトサムネイル画像 が有効になっていると、
アイキャッチ画像が設定されていない投稿で has_post_thumbnail() が false にならないんです。get_the_post_thumbnail_url() の結果で判断すれば期待通りの結果になると思います。
2024年6月21日 1:48 PM 返信先: プラグイン VK All in One Expansion Unit のCSSカスタマイズ機能で、特定のページにのみ出力するCSSが保存できない #94971保存するときだけ WAF を無効にして、
保存したら元に戻せばリスクはあまり気にしなくていいと思います。
私はこのようにしています。以下のトピックも参考になると思います。
(別のリスク回避策を紹介しています)【以下、追記です】
ExUnit の カスタム CSS に書いて WAF に誤検知されてしまった場合、
カスタム HTML ブロックに CSS を書くとうまくいくことが多いです。2024年6月21日 1:03 PM 返信先: プラグイン VK All in One Expansion Unit のCSSカスタマイズ機能で、特定のページにのみ出力するCSSが保存できない #94966私も同様な症状を経験したことがあります。原因はサーバーの WAF でした。
お使いのサーバーで WAF が有効になっているなら、無効にしてみると カスタム CSS を保存できるかもしれません。
チェックボックスが膨大な量になってしまいます。
この点に関しては、
VK Filter Search Pro 2.10.0 の「段階ドロップダウン」でスマートに解決できますね😊一つ目の行った事:カスタマイズ→アーカイブページ設定→投稿→表示タイプをカード→表示要素の中の「新着表示」にチェック→新着表示する日数を「2」→新着表示テキストは空欄。
↑ これは、過去の投稿一覧のページの設定ですので、
前の記事・次の記事の新着表示を設定したいときは二つ目に行ったやり方になります。二つ目に行った事:
フォーラムの2020年3月13日 8:43 PMの記事の内容を子テーマのfunctions.phpに挿入したことろ、エラーになってしまい、設定ができませんでした。子テーマの functions.php に挿入(既存のコードの後ろに追加)する場合は先頭の
<?php
が不要です。以下のコードを挿入してみるとうまくいきそうな気がします。
add_filter('lightning_next_prev_options',function($options){ $options['new_date'] = 2; return $options; });
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